氏家ト全
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氏家ト全(うじいえ とぜん、12月24日 - )は、日本のギャグ漫画家。
代表作に『妹は思春期』(週刊ヤングマガジン連載)、『妹はひまわり組』(別冊ヤングマガジン連載)、『女子大生家庭教師濱中アイ』(週刊少年マガジン連載)など。ペンネームは戦国時代の武将・氏家卜全に擬えている。
[編集] 作品リスト
- 妹は思春期シリーズ(全10巻)
- 女子大生家庭教師濱中アイシリーズ(全6巻)
- 読切「女子大生家庭教師宿田アイ」 マガジンSPECIAL・2003年No.6
- 連載版・週刊少年マガジン・2003年40号~2006年16号
- アイドルのあかほん 連載・週刊少年マガジン・2006年28号~48号:全1巻
- ハナとプチ 月刊少年シリウス・2007年2月号
- 生徒会役員共 連載・マガジンSPECIAL・2007年No.6~2008年No.7→週刊少年マガジン・2008年34号~
- シリーズ作品の番外読み切り等はいずれも本編単行本に収録
[編集] 作風・特徴
- 処女作が『妹は思春期』ということもあり、下・エロネタが入ったギャグが主流。ただしパンチラなどの直接的描写は稀である。大体半年に一度、急激に絵柄が変わるが、単に絵が上達しているだけだとも思われる。最近ではコマの使いまわしがよく見られる。
- 登場人物の名字はほとんどが巨人以外からの野球選手からとっていて[要出典]、名前はカタカナ。サブキャラの名前がしょっちゅう変わってしまったり、過去との矛盾がよく見られるが、ある意味この作者の特徴だとも言える(例として濱中アイの鈴木・柴原や妹は思春期のキョウコなど)。
- 『女子大生家庭教師濱中アイ』『アイドルのあかほん』では下・エロネタ以外のギャグも多い。また、これらの作品は少年漫画であること考慮してか、『妹は思春期』より幾分か下・エロネタの表現が緩和されている。
- よく擬音の「ン」が「ム」になる(扉が閉まる音「バタン」が「バタム」、人を殴る音「バチーン」が「バチーム」になる等)。
- すべての作品が同じ世界であると思われる。
- 「妹は思春期」と「女子大生家庭教師濱中アイ」に「いつつば銀行」が存在する。
- 「女子大生家庭教師濱中アイ」と「アイドルのあかほん」に「聖光女学院」が存在する。
- 「女子大生家庭教師濱中アイ」と「生徒会役員共」に「英稜高校」が存在する。
[編集] 逸話
- カレーライスが好きらしい。
- 雑誌の巻末コメントや企画でのインタビュー等では淡白なコメントをする事が多い。連載誌の巻末コメントで以前『故郷の自慢と言えば?』という質問に、『牛タンとか』と答えていることから、仙台出身かと思われる。


