新潟県道126号長岡見附線

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一般県道
新潟県道126号標識
新潟県道126号長岡見附線
起点 新潟県長岡市下々条町
終点 新潟県見附市南本町
接続する
主な道路
記法
国道8号長岡東バイパス
新潟県道8号標識
新潟県道8号長岡見附三条線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

新潟県道126号長岡見附線(にいがたけんどう126ごう ながおかみつけせん)は、新潟県長岡市から同県見附市に至る一般県道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

歴史[編集]

2011年度(平成23年度)に2007年度(平成9年度)に着手した漆山バイパス事業が完了。刈谷田川の堤防兼用道路からバイパスに付け替えられた[1]

2021年令和3年)12月20日に都市計画道路見附下新町線として県により事業が実施されていた、瑞祥橋の架替が行われ開通した[2]

路線状況[編集]

主要構造物[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

周辺[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成27年度土木部 公共事業 予備事後評価 一覧表” (PDF). 新潟県土木部. 2021年12月24日閲覧。
  2. ^ 【長岡】都市計画道路 見附下新町線 新しい瑞祥橋が開通します”. 新潟県長岡地域振興局地域整備部 (2021年12月16日). 2021年12月24日閲覧。