大坪正則

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大坪 正則(おおつぼ まさのり、1947年 - )は、帝京大学教授経営コンサルタント、スポーツ経営学者。佐賀県唐津市出身。西南学院大学商学部卒業。

[編集] 経歴

1970年大学卒業後、伊藤忠商事に入社する。入社後、米国駐在員、NBA担当責任者などを経て、1986年にNBAとのライセンス契約を結び責任者に就任。1990年には、NBA公式戦開幕試合を実施した。この試合は史上初の北米大陸以外での公式戦開催であり、このNBAのマネジメントを通して米国のプロスポーツリーグ経営を学ぶ。

1997年に伊藤忠商事退社後、1999年株式会社ニッポンスポーツマネジメントを設立し、代表に就任。その後、ニッポン放送スポーツ部の経営コンサルタント(~2001年9月)、東京ヤクルトスワローズの経営コンサルタント(~2001年3月)、大広顧問(~2004年3月)などを歴任。

2004年帝京大学非常勤講師に就任し、スポーツ経営学を研究する。2005年に現職である帝京大学経済学部教授に就任。日本野球に関しては、メジャーリーグ経営をモデルに研究している(主にチケット代の平均、スター選手の年俸比較、球団別収支、スポンサーなどの詳細なデータを中心に研究)。

近年は野球以外のスポーツやマスメディアコメンテーターにも進出、報道ステーションすぽると!などにも出演。 同年11月17日には「スポーツ経営に詳しい帝京大学教授」としてBATTLE TALK RADIO アクセスに出演。 Jリーグのチーム数拡大路線をテーマとし、自らの長年の見識を基に「J2の選手はアルバイトをしないと生活できない」、「ぎりぎりの生活のスポーツ選手など不健全」「将来が不安なのも問題」「現役のときに、将来のこと考えるプロ選手はどうなのか」という見解を披露した。この自説に対し番組内では、電話出演した素人の視聴者から「Jリーグには最低賃金保証制度が存在し、アルバイトをするなどという事態は存在しない」、「プロ野球の二軍の育成選手はぎりぎりの生活をしている」「Jはセカンドライフ支援やっています」「野球でも相撲でも、普通そうでしょう」という事実を指摘され、大坪は自身の知識不足の上での自分勝手なイメージでの発言により窮したが、番組ナビゲーターの卓越した司会に保護された。 これ以外にも、ブログなどでJリーグについて噛み付くことが多い大坪であるが、プロ野球独立リーグやプロバスケットボールBJリーグについては言及することはない。

その他、BJリーグのアドバイザーも務めている。

[編集] 著書

  • 『メジャー野球の経営学』、集英社
  • 『プロ野球は崩壊する! -スポーツビジネス再生のシナリオ-』、朝日新聞社
  • 『スポーツと国力-巨人はなぜ勝てない(巨人軍は永久に壊滅ですか?)』、朝日新書

[編集] 外部リンク

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