周防大島 松山フェリー

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周防大島松山フェリー株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
742-2601
山口県大島郡周防大島町大字伊保田1366-3
設立 1988年2月
業種 海運業
事業内容 一般旅客定期航路事業
代表者 代表取締役社長 清水聖
資本金 2,000万円
主要株主 防予フェリー株式会社
外部リンク http://www.boyoferry.co.jp/
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周防大島 松山フェリー株式会社すおうおおしま まつやまフェリー)とは、山口県大島郡周防大島町に本社を置く海運会社。防予汽船グループ(瀬戸内海汽船グループ内)の傘下にある。

2007年5月30日までの旧社名は、岩国松山高速株式会社(いわくにまつやまこうそく)。

航路[編集]

瀬戸内海を航行する「しらきさん」(2代目)
航路廃止となり伊保田港に停泊中の「いそかぜ」

カーフェリー[編集]

  • 柳井港(山口県柳井市)~伊保田港(山口県周防大島町)~三津浜港愛媛県松山市) (オレンジライン)
    • 所要時間2時間30分。1日4往復運航。
    • 防予汽船便と共同運航しており、合計1日16往復(土日は14往復)運航。ただし、伊保田港に寄港するのは周防大島 松山フェリー便のみ。
    • 伊保田港~三津浜港間は国道437号の海上区間でもある。

高速艇[編集]

  • 岩国港(新港)(山口県岩国市)~伊保田港(山口県周防大島町)~三津浜港(愛媛県松山市) (城下町ライン)
    • 2006年2月28日をもって航路廃止。近年の原油価格の高騰が影響したとされている。
    • 所要時間1時間20分。廃止直前は一日4往復運航していた。
    • 航路廃止に伴う代替として柳井~松山間のフェリーのうち周防大島 松山フェリー受け持ちの全便が伊保田港に寄港することになった。

船舶[編集]

2004年4月にカーフェリー「しらきさん」(初代)に替えて新造カーフェリー「しらきさん」(2代目)が就航し、柳井港-伊保田港を延長した。

この2代目は最新の設計思想で建造され、最新の設備に加え、キャビントイレバリアフリーにするなど人に優しい作りになっている。

尚、この「しらきさん」と言う船名は周防大島町出身で作詞家星野哲郎が、周防大島町(旧・東和町)にある「白木山」にちなんで命名したもので、2代目も受け継ぐことになった。

また、岩国港-松山港を結んでいた高速艇「いそかぜ」は航路廃止に伴い、現在は伊保田港に係留されている。

事故[編集]

  • 2010年2月6日、「しらきさん」(2代目)が、三津浜港桟橋に衝突し、港湾施設を破損した。この影響で、共同運航の防予汽船便を含めて、2月9日まで全便が運休となった。

外部リンク[編集]