古琉球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

古琉球 (こ りゅうきゅう)

  1. 伊波普猷が、沖縄言語歴史民俗文学などを研究した学術書1911年出版。『おもろさうし』と並ぶ、沖縄学の最重要文献と位置付けられている。現在は伊波普猷全集第一巻収録。岩波文庫にも収録 (ISBN 400381021X)。
  2. 沖縄の歴史区分で、農耕社会の成立(12世紀頃)から、琉球王国の成立まで指す言葉。島津氏の進入(1609年)までを指す場合もある。1にちなむ。ただし、鹿児島県奄美諸島を含む場合がある。