琉球
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
琉球(りゅうきゅう)
- 主に現在の沖縄県とその周辺を領有した小国家琉球王国を指すが、学問分野によってその範囲が変化する。
- 琉球諸島(琉球弧とも)。主に沖縄県を指すが、鹿児島県の奄美群島など南西諸島の大半を含んで指すこともある(範囲については当該記事参照)。
- 琉球王国、琉球藩、琉球政府などの施政範囲の通称。現在の沖縄県。琉球王国や琉球政府の時代には、その初期において奄美群島を含んでいたため、現在でもその歴史や文化的な範囲を以って「琉球」と呼ぶことがある。またその住民を琉球人と表現する場合もあった。
- 琉球大学、琉球新報、琉球銀行、琉球放送など沖縄県にある法人には、「沖縄」ではなく「琉球」をその名称に使う団体が数多くある。これらの多くは米軍統治下の琉球政府の時代に設立されたものである。
- 大琉球は沖縄本島周辺を、小琉球は台湾を指すことがあった。
- 台湾屏東県琉球郷。台湾人は小琉球と呼ぶ。
- 「流求國」もしくは「琉求國」。「隋書」に書かれた一介の島嶼のこと。
- 現在の沖縄県の範囲を、中華民国・台湾では琉球(拼音: Liúqiú リウチウ)または沖縄(オキナワ)と呼び、中華人民共和国・大陸では琉球(拼音: Liúqiú リウチウ)または沖縄(拼音: Chōngshéng チョンション)と呼ぶ(例、「収回琉球,解放冲绳」)。
「沖縄県への認識」を参照
りゅうきゅう
- 切り身にしたアジ、サバ等の魚に醤油、ネギ、ごま等を混ぜた大分県の郷土料理。あつめしと呼ぶ地域もある。→あつめし
- 高知県で初夏から夏場にかけて食べられる野菜。サトイモの一種であるハスイモの芋茎。酢の物や炒め物等に調理する。県内の量販店では”蓮茎”とも表記される。
| このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |