仙台埠頭駅

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仙台埠頭駅
仙台埠頭駅(2010年6月)
仙台埠頭駅(2010年6月)
せんだいふとう - SENDAI FUTŌ
仙台港 (1.6km)
所在地 仙台市宮城野区港4丁目
所属事業者 仙台臨海鉄道
所属路線 仙台埠頭線
キロ程 1.6km(仙台港起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1975年(昭和50年)9月1日
備考 貨物専用駅

仙台埠頭駅(せんだいふとうえき)は、宮城県仙台市宮城野区港4丁目にある仙台臨海鉄道仙台埠頭線貨物駅である。

駅概要[編集]

車扱貨物の取扱駅である。

取扱品は東日本旅客鉄道(JR東日本)向けのレールである。仙台港で陸揚げされたレールは、当駅でラフテレーンクレーンを使用し長物車に積み込まれる[1]

駅の周辺には倉庫街が広がっており、かつては有蓋車による貨物輸送が行われていた[1]。また1983年の専用線一覧表によれば、当駅には宮城県共同倉庫の専用線が接続していた[2]。なお、周辺にはセメント出荷基地が多くあるが、これらからの輸送は行われていない。

利用状況[編集]

貨物取扱量の推移
年度 発送貨物
(トン)
到着貨物
(トン)
1998 13,078 4,828
1999 10,300 4,754
2000 21,542 5,568
2001 11,056 5,104
2002 11,558 5,006
2003 10,402 4,842
2004 10,972 5,058
2005 10,404 4,790
2006 12,144 5,186

『仙台市統計書』によれば、2006年度の発送貨物は合計12,144トン、到着貨物が合計5,186トンである[3]

駅周辺[編集]

当駅から路線はU字を描いて仙台港駅へ向かうため、仙台港駅まで路線は1.6kmあるが直線距離で0.7kmほどである。周囲には倉庫が多い。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

仙台臨海鉄道
仙台埠頭線
仙台港駅 - 仙台埠頭駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 郷田恒雄「全国の現役機関車をめぐって 民営鉄道の電気機関車・ディーゼル機関車はいま... -その18-」、『鉄道ファン』第573号、交友社、2008年11月。
  2. ^ 「昭和58年版専用線一覧表」、『トワイライトゾーンMANUAL』第6号、ネコ・パブリッシング2005年
  3. ^ 仙台市企画市民局総合政策部政策企画課 『仙台市統計書 平成19年版』 仙台市、2008年3月。

関連項目[編集]