レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

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レモニー・スニケットの
世にも不幸せな物語
Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
監督 ブラッド・シルバーリング
脚本 ロバート・ゴードン
原作 レモニー・スニケット
製作 ウォルター・F・パークス
ローリー・マクドナルド
ジム・ヴァン・ウィック
製作総指揮 バリー・ソネンフェルド
スコット・ルーディン
ジュリア・ピスター
アルビ・ヘッチ
出演者 ジム・キャリー
音楽 トーマス・ニューマン
撮影 エマニュエル・ルベツキ
編集 マイケル・カーン
製作会社 ニコロデオン・ムービーズ
スコット・ルーディン・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ドリームワークス/パラマウント
日本の旗 アスミック・エース
公開 アメリカ合衆国の旗 2004年12月17日
日本の旗 2005年5月6日
上映時間 109分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $125,000,000[1]
興行収入 $209,073,645[1]
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(レモニー・スニケットのよにもふしあわせなものがたり、原題:Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events)とは、ジム・キャリー出演の2004年製作のアメリカ映画レモニー・スニケット著『世にも不幸なできごと』シリーズの3つの作品を取り混ぜて、一つの映画作品にしている。

第77回(2004年度)アカデミー賞最優秀メイクアップ賞に選ばれている。

ストーリー[編集]

ボードレール家の三人兄弟ヴァイオレット(エミリー・ブラウニング)、クラウス(リアム・エイケン)、サニー(カラ&シェルビー・ホフマン)。ある日3人で砂浜で遊んでいると、自宅が全焼し、両親が亡くなったとの知らせを受ける。身元引受人のオラフ伯爵(ジム・キャリー)は、遺産目当てに彼らを暗殺しようと企てる。

それから彼らの身の上には、信じられないような不幸な出来事が次々と降り掛かるのだった。

スタッフ・製作[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
オラフ伯爵 ジム・キャリー 山寺宏一
ヴァイオレット・ボードレール エミリー・ブラウニング 清水理沙
クラウス・ボードレール リアム・エイケン 内山昂輝
サニー・ボードレール カラ&シェルビー・ホフマン 川田妙子
ジョセフィーンおばさん メリル・ストリープ 谷育子
ミスター・ポー ティモシー・スポール 島香裕
モンティおじさん ビリー・コノリー 石塚運昇
ストラウス判事 キャサリン・オハラ
警官 セドリック・ジ・エンターテイナー
劇団員:女装癖の男 クレイグ・ファーガソン
劇団員:かぎ爪の男 ジェイミー・ハリス
劇団員:坊主頭の男 ルイス・ガスマン
劇団員:白い顔の女 ジェーン・アダムス
劇団員:白い顔の女 ジェニファー・クーリッジ
語り手・レモニー・スニケットの声 ジュード・ロウ 松本保典
映画評論家 ダスティン・ホフマン 小川真司

エピソード[編集]

  • 主演のエミリー・ブラウニングとリアム・エイケンが交際をしていたとの噂が流れたが、これはエミリー・ブラウニングの当時のボーイフレンドが(エイケンと同じ)リアムという名前だったため、ファンが取り違えたものである。
  • ティム・バートンが監督を打診された時期もあり、その時にはジョニー・デップがオラフ伯爵を、グレン・クローズがジョゼフィーン叔母さんを演じる予定だった。事実、この作品にはバートン作品常連のスタッフが数多く携わっている。
  • 欧米ではPCPS2XboxGCGBAゲーム化されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]