ムハンマド6世 (モロッコ王)

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ムハンマド6世
محمد السادس‎
モロッコ国王
Mohammed VI of Morocco (Denoised ).jpg
ムハンマド6世(2004年11月、ブラジリアにて)
在位 1999年7月23日在位中
全名 سيدى محمد
サイディ・ムハンマド
出生 1963年8月21日(51歳)
モロッコの旗 モロッコラバト
配偶者 ラーラ・サルマ
子女 モーレイ・アル・ハッサン
ラーラ・ハディージャ
王朝 アラウィー朝
父親 ハサン2世
母親 ラーラ・ラティファ・ハンム
宗教 イスラム教スンナ派
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ムハンマド6世アラビア語: محمد السادس‎, ラテン文字転写: Mohammed VI1963年8月21日 - )は、モロッコの現国王(在位:1999年7月23日 - 現在)。モハメド6世とも表記される。

2002年から発行されている全てのモロッコ・ディルハム紙幣に肖像が使用されている。

経歴[編集]

ハサン2世の長男として生まれる。祖父のムハンマド5世にちなんで命名された。1999年、父王の崩御により即位した。

2002年3月にラーラ・サルマ王妃と結婚。王妃はモロッコ史上初めて公に紹介され、尊称を持って呼ばれている。また王家初の一般女性との結婚となり、ムハンマド6世は一夫一妻制を維持している。

2003年5月8日、長男モーレイ・アル・ハッサン王太子が、2007年2月28日には長女ラーラ・ハディージャ王女が誕生した。

また、日本食贔屓として知られ、専属の日本人シェフを王宮に招聘している他、島根県仁多郡奥出雲町特産の仁多米を気に入り、駐アメリカ合衆国モロッコ領事館を通じて購入しているという[1]

脚注[編集]