ブランドン・ジェニングス

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ブランドン・ジェニングス
Brandon Jennings
デトロイト・ピストンズ  No.7
Brandon Jennings vs Wizards 2014.jpg
名前
本名 Brandon Jennings
ラテン文字 Brandon Jennings
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1989年9月23日(24歳)
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
身長 185cm
体重 77kg
選手情報
ポジション ポイントガード
背番号 7
ドラフト 2009年 10位
経歴
2008-2009
2009-2013
2013-
ヴィルトゥス・ローマ ヴィルトゥス・ローマ
ミルウォーキー・バックス ミルウォーキー・バックス
デトロイト・ピストンズ

ブランドン・ジェニングスBrandon Jennings, 1989年9月23日 - )はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のプロバスケットボール選手NBAデトロイト・ピストンズに所属している。ポジションはポイントガード。185cm、77kg。着用シューズブランドはアンダーアーマー

来歴[編集]

高校時代からその名を全米中に轟かせ、同年代のポイントガードではNo.1との評価を得ていた。

高校卒業後、大学には進学せずイタリアに渡り、セリエAの名門ローマと1年間のプロ契約を結んだ。NBAドラフトで高順位での指名が有力なアメリカ人の高校生がアメリカ国内の大学に進学せずヨーロッパに渡ったのは非常に珍しく、ジェニングスが初めてのケースとして注目を浴びた。

2008-2009シーズンのユーロリーグにも出場。

2009年のNBAドラフトにて1巡目全体10位で指名され、ミルウォーキー・バックスに入団。10月30日に行われたフィラデルフィア・セブンティシクサーズとのデビュー戦では17得点、9リバウンド、9アシストの成績をあげトリプルダブル達成に後一歩であった。11月14日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦では第3Qだけで29得点、合計55得点をあげて1970年にルー・アルシンダーが作った新人の1試合得点チーム記録を更新した[1]。。またこれはNBA全体でもアール・モンローが1968年に作った記録以来となる高得点であり、55得点をあげた最も若い選手、21歳未満の選手としてはレブロン・ジェームズが2005年にあげた56得点に次ぐ歴代2位、チームの1試合得点記録でもマイケル・レッドが2006年にあげた57得点に次ぐ歴代2位であった[1]

2013年7月31日、デトロイト・ピストンズに移籍。

個人成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ

セリエA[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2008–09 ローマ 27 11 17.0分 47.9% 20.7% 64.5% 1.6 2.3 2.1 0 1.5 5.5

ユーロリーグ[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2008–09 ローマ 16 7 19.3分 45.7% 26.8% 77.4% 1.6 1.6 1.2 0.3 1.2 7.6

脚注[編集]

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  1. ^ a b Jennings drops career-high 55 on slumping Warriors as Bucks hold on”. ESPN (2009年11月14日). 2010年4月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]