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ブライアン・チン(Brian Ching, 中国語:程拜仁、1978年5月24日 - )はアメリカ・ハワイ生まれの中国系アメリカ人のサッカー選手である。現在はMLSのヒューストン・ダイナモ所属。アメリカ代表でもある。
来歴 [編集]
地元ハワイの高校を卒業後、ワシントン州のゴンザガ大学に進学。大学では1998年と1999年の2年間で34ゴール、23アシストを記録。また同時期にプレミア・デベロップメント・リーグ(4部相当)のスポーケン・シャドウでもプレーしている。
2001年、ドラフトを経てMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに入団し、初のハワイ出身MLSプレイヤーとなる。初年度に8試合に出場し1ゴールを決める。その後2部に相当するユナイテッド・サッカー・リーグのシアトル・サウンダーズ(シアトル・サウンダーズFCとは別クラブ)にレンタルされ、後に同クラブに移籍している。
2003年2月、MLSの追加ドラフトを経て、サンノゼ・アースクエイクスに入団する。チンは夏に怪我をしてチームを離脱するが、チームはその年MLSカップを制覇する。2004年には12ゴールでMLSの得点王、そしてベストイレブンとカムバック賞を獲得する。2005年、サンノゼ・アースクエイクスがテキサス州ヒューストンに移転してヒューストン・ダイナモになるのに当たり、チンも他の選手、スタッフ同様にヒューストン・ダイナモに移籍する。2006年、チームは移転1年目でMLSカップを制覇してチンはMLSカップのMVPに選ばれる。
2003年5月26日のウェールズ戦でアメリカ代表としてデビューを飾る。アメリカ代表初のハワイ出身、史上二人目の中国系アメリカ人のプレイヤーとなる。その後、実績を重ねて、2006年のドイツワールドカップのメンバーにも選ばれるが出番はなかった。 2009年のCONCACAFゴールドカップでは多くの試合でスタメンとして出場した。
所属歴 [編集]
代表歴 [編集]