タイトロープ (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
タイトロープ
Tightrope
監督 リチャード・タッグル
脚本 リチャード・タッグル
製作 クリント・イーストウッド
フリッツ・メインズ
出演者 クリント・イーストウッド
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド
音楽 レニー・ニーハウス
撮影 ブルース・サーティース
編集 ジョエル・コックス
製作会社 ワーナー・ブラザーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1984年8月17日
日本の旗 1984年9月15日
上映時間 115分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗$48,143,579[1]
テンプレートを表示

タイトロープ』(原題:Tightrope)は、1984年制作のアメリカ合衆国サスペンススリラー映画

クリント・イーストウッド主演兼製作。彼が主演した『アルカトラズからの脱出』の脚本を手掛けたリチャード・タッグルが脚本兼監督(初監督作品)。クリントの実の娘、アリソン・イーストウッド(当時12歳)が彼が扮する主人公の娘役で父子共演している[2]

娼婦連続殺人事件を追いニューオーリンズの歓楽街に潜入する刑事。異常な快楽にのめり込んでいく刑事の行き着く先は!?異色のサイコサスペンス。

あらすじ[編集]

ニューオーリンズ警察殺人課の刑事ブロックは妻と別れ、アマンダとペニーという2人の娘と暮らしていた。その夜もニューオーリンズでも有名な夜の歓楽街フレンチ・クォーターで働く赤毛の娼婦が殺された事件で、署から緊急の呼び出しを受け現場へ向かうブロック。彼女は2人目の犠牲者だった。レイプ救済センターのベリルから捜査への取り組みを批判されたブロックは、その夜も聞き込みのためフレンチ・クォーターに出かけたが、その女達の一人に挑発され思わずその女と関係を持ってしまう。そしてその夜以降、妻のいない寂しさもあってか、ブロックは出会った娼婦達と異常とも思える行為で関係を持つようになってゆく…。3人目が殺され、そして4人目以降はブロックが関係を持った娼婦達が次々と殺されるようになり、ブロックはその困惑を隠せない…。そして犯人の魔の手は捜査協力するベリルやブロックの娘達に向けられていく…。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ウェス・ブロック クリント・イーストウッド 山田康雄
ベリル・ティボドー ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド 弥永和子
モリナーリ ダン・ヘダヤ 麦人
ロルフ マルコ・セント・ジョン 仁内建之
アマンダ・ブロック アリソン・イーストウッド 池本小百合
ペニー・ブロック ジェニー・ベック 川田妙子
ベッキー レベッカ・パール 佐々木優子
ルーサー グレアム・ポール 納谷六朗
署長 ビル・ホリデイ 細井重之

その他、千田光男火野カチコ峰恵研藤生聖子島香裕中田和宏星野充昭荒川太郎辻親八長島雄一叶木翔子種田文子雨蘭咲木子渡辺美佐大橋世津

脚注[編集]

  1. ^ Tightrope (1984) - Box Office Mojo
  2. ^ 彼女のデビュー作品である。

外部リンク[編集]