アルカトラズからの脱出
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| アルカトラズからの脱出 | |
|---|---|
| Escape From Alcatraz | |
| 監督 | ドン・シーゲル |
| 脚本 | リチャード・タークル |
| 原作 | J・キャンベル・ブルース |
| 製作 | ドン・シーゲル |
| 製作総指揮 | ロバート・デイリー |
| 出演者 | クリント・イーストウッド パトリック・マクグーハン |
| 音楽 | ジェリー・フィールディング |
| 撮影 | ブルース・サーティース |
| 編集 | フェリス・ウェブスター |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $43,000,000[1] |
『アルカトラズからの脱出』(Escape From Alcatraz)は1979年に公開されたアメリカ合衆国の映画である。
目次 |
あらすじ [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島。そこには鉄壁の牢獄「アルカトラズ刑務所」があった。そこに入所してきた頭脳優秀な主人公フランク・モリス(クリント・イーストウッド)は脱獄の方法を考えていたが、ある日通気口から外へ出られるという話を聞き、独房の小さい通気口への入り口を大きくしてそこから独房の外へ出て、脱出する手段を思いつく。彼は仲間を誘い、色々な障害をクリアし、それまで絶対に不可能といわれた脱獄へと挑戦する。
解説 [編集]
この映画は実話を基に制作されたものである。「ザ・ロック」と別称されるアルカトラズ連邦刑務所からの脱出は困難を極め、1906年の設置から39人が脱獄を試み、再逮捕26人・射殺7人・溺死1人、そして、5人が行方不明(公式には死亡だが遺体は未発見)となった。この5人のうち銀行強盗で収監されていたモリスと仲間2人が1962年6月11日に行なった脱獄劇を描く。
全編にわたりサスペンスタッチで描かれていて、ただひたすら脱獄への手段をメインに撮影がなされている。また女性はほとんど出演しておらず、効果音や音楽もほとんどない。
脱獄のため、不可能と思われることを次々と知恵をしぼってクリアしていく主人公の脱獄への強い執念が最大の見どころである。
なおアルカトラズ刑務所はこの脱獄事件の直後、時の司法長官ロバート・ケネディの命令で閉鎖。現在は観光地となっている。
スタッフ [編集]
- 製作 / 監督:ドン・シーゲル
- 製作総指揮:ロバート・デイリー
- 原作:J・キャンベル・ブルース
- 脚色:リチャード・タークル
- 音楽:ジェリー・フィールディング
- 撮影:ブルース・サーティース
- 編集:フェリス・ウェブスター
- 美術:アレン・E・スミス
- 配給:CIC / パラマウント映画=マルパソカンパニー製作
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| フランク・モリス | クリント・イーストウッド | 山田康雄 |
| 刑務所長 | パトリック・マクグーハン | 納谷悟朗 |
| イングリッシュ | ポール・ベンジャミン | 小林清志 |
| ドク | ロバーツ・ブロッサム | 杉田俊也 |
| チャーリー・バッツ | ラリー・ハンキン | 嶋俊介 |
| ジョン・アングリン | フレッド・ウォード | 笹岡繁蔵 |
| クラレンス・アングリン | ジャック・チボー | 仲木隆司 |
| ウルフ | ブルース・M・フィッシャー | 西尾徳 |
| リトマス | フランク・ロンジオ | 島宇志夫 |
| 収監者 | ダニー・グローヴァー |
- 翻訳:飯嶋永昭、演出:春日正伸、調整:山田太平
参考文献 [編集]
- ^ “Escape from Alcatraz”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月2日閲覧。
外部リンク [編集]
- アルカトラズからの脱出 - allcinema
- アルカトラズからの脱出 - KINENOTE
- Escape From Alcatraz - AllMovie(英語)
- Escape From Alcatraz - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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