ジャン=マルク・ルイサダ

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ジャン=マルク・ルイサダ(Jean-Marc Luisada, 1958年6月3日 - )は、チュニジアビゼルト県出身のピアニスト

来歴[編集]

16歳で旧宗主国フランスパリ国立高等音楽・舞踊学校に留学し、ドミニク・メルレジュヌヴィエーヴ・ジョワ=ディティユーに各ピアノ・室内楽を師事。ニキタ・マガロフパウル・バドゥラ=スコダにも師事して影響を受けた。

1985年ショパン国際ピアノコンクールでも5位に入る好成績を修めたが、演奏技術よりも品位ある趣味により名を知られている。特に映画への関心熱は有名で、しばしば映画俳優との共演企画に取り組んでいる。 ニキタ・マガロフの落ち着いた演奏態度と、パドゥラ=スコダの古典的端正さはよく音楽志向に受け継がれている。いまだ40歳代の若手でありながら、早くから国際的支持を集め、日本でも 『スーパーピアノレッスン』 のショパン作品編(華麗なる大円舞曲)で優雅な演技を見せている。

番組での発言[編集]