シルヴァーナ・マンガーノ

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シルヴァーナ・マンガーノ
Silvana Mangano
生年月日 1930年4月21日
没年月日 1989年12月16日(満59歳没)
出生地 ローマ
国籍 イタリアの旗 イタリア
職業 女優
配偶者 ディノ・デ・ラウレンティス (1949-1988)
家族 ラファエラ・デ・ラウレンティス(娘)

シルヴァーナ・マンガーノSilvana Mangano1930年4月21日 - 1989年12月16日)は、イタリア女優

生涯[編集]

ローマ出身。7歳から13歳までジア・ルースカヤ舞踏研究所でバレエを習う。16歳の時、ミス・ローマに選ばれたのがきっかけとなり、1946年に端役で映画にデビュー。その後、映画実験センターに入学して、本格的に演技を学ぶ。

1948年ジュゼッペ・デ・サンティス監督に見出され『にがい米』に主演、当時としては強烈なセックス・アピールで一躍スターとなる。日本では「原爆女優」と呼ばれた。1949年には『にがい米』の映画プロデューサーであるディノ・デ・ラウレンティスと結婚し、夫がプロデュースする作品に数多く出演する。

グラマー女優としてキャリアを続けてきた彼女だが、『華やかな魔女たち』が転機となり、その後、ルキノ・ヴィスコンティ監督やピエル・パオロ・パゾリーニ監督の作品では主に貴族やブルジョワの中年女性を演じるようになる。

1989年で死去。

主な出演作品[編集]

外部リンク[編集]