ゴジュウカラ科

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ゴジュウカラ科
ゴジュウカラ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
亜目 : スズメ亜目 Passeri
小目 : スズメ小目 Passerida
上科 : キバシリ上科 Certhioidea
: ゴジュウカラ科 Sittidae
学名
Sittidae Lesson1828
タイプ属
Sitta
和名
ゴジュウカラ(五十雀)
英名
Nuthaches

ゴジュウカラ科(ゴジュウカラか、Sittidae)は、鳥類スズメ目の科である。

ゴジュウカラ(五十雀)と総称されるが、狭義にはその1種をゴジュウカラと呼ぶ。

特徴[編集]

分布[編集]

ユーラシア北米アルジェリアに生息する。

形態[編集]

最大種はオニゴジュウカラで全長19.5cm。

生態[編集]

森林や岩場に生息する。頭部を下にして木の幹や枝、岩場を移動することができる。

食性は動物食もしくは雑食で、昆虫類節足動物果実種子等を食べる。ゴジュウカラ属は夏季は昆虫類、冬季は種子等を主に食べる。秋季に種子を樹皮等の隙間に蓄える種もいる。

樹洞や岩の隙間、樹上に巣を作り卵を産む。メスのみが抱卵を行い、その間オスはメスに食物を運ぶ。雛の世話は雌雄共に行う。

系統と分類[編集]

系統樹は Johansson et al. (2008)[1]より。ただしカベバシリ科はサンプリングされていない。

キバシリ上科



ミソサザイ科 Troglodytidae



ブユムシクイ科 Polioptilidae





ゴジュウカラ科 Sittidae



カベバシリ科 Tichodromidae



ホシキバシリ Salpornis





キバシリ科 Certhiidae



カベバシリ科はカベバシリ Tichodroma muraria のみの単型科だが、ゴジュウカラ科に含める説もある。その場合、ゴジュウカラ科をゴジュウカラ亜科 Sittinae とカベバシリ亜科 Tichodrominae に分けることもあるが、現在はいずれの亜科も単型となる。

さらに、キバシリ科のホシキバシリがゴジュウカラ科もしくはカベバシリに近縁と考えられているが、これら3系統間の系統関係ははっきりしない。

かつてはアカガオゴジュウカラ属 Daphoenositta(オーストラリアゴジュウカラ属 Neositta を含む) がゴジュウカラ科ゴジュウカラ亜科に含められていたが、カラス上科内の単型科オーストラリアゴジュウカラ科に分離された。

属と種[編集]

国際鳥類学会議 (IOC)[2]による。1属28種。

出典[編集]

参考文献[編集]

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