インペリテリ

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インペリテリ
Impelliteri
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州
ロサンゼルス
ジャンル ヘヴィメタル[1]
ネオクラシカルメタル
スピードメタル[1]
活動期間 1987年 -
レーベル Relativity Records
日本ビクター
ビクターエンタテインメント
SPV/Steamhammer
公式サイト Official website for Chris Impellitteri
メンバー
クリス・インペリテリギター
ロブ・ロックヴォーカル
ジェイムス・アメリオ・プーリ (ベース)
グレン・ソーベル (ドラム)
旧メンバー
グラハム・ボネット (ヴォーカル)
カーティス・スケルトン (ヴォーカル)
マーク・ウェイズ (ヴォーカル)
チャック・ライト (ベース)
デイヴ・スピッツ (ベース)
パット・トーピー (ドラム)
ロニ・シルヴァ (ドラム)
ステット・ホーランド (ドラム)
ケン・マーリー (ドラム)
マーク・ビスタニー (ドラム)
フィル・ウォルフ (キーボード)
エドワード・ハリス・ロス (キーボード)

インペリテリ (Impellitteri) は、アメリカヘヴィメタルバンド。1987年にギタリストのクリス・インペリテリによって結成された。

来歴[編集]

1987年、クリス・インペリテリがロブ・ロックと共に結成し、EP『インペリテリ』を発表。しかしバンドの名を世間に知らしめたのは、翌1988年グラハム・ボネットを迎えて発表した『スタンド・イン・ライン』であった。その後はロブをボーカルとして順調に活動を続けていたが、2002年には再びグラハムをボーカルに迎えた『システムX』を発表し、話題となった。2003年以降は、従来の音楽性がアメリカで支持を得られないことなどを理由にロブと袂を分かち、若手ボーカリストのカーティス・スケルトンを起用してよりヘヴィな音楽性を模索している。2008年結局カーティス・スケルトンが脱退し、かねてからWeb上にて「サプライズニュースがある」と告知していたリードシンガーの席だが、ロブ・ロック復帰という「サプライズ」というより「自然な形」となった。

音楽性[編集]

イングヴェイ・マルムスティーンのクローンと揶揄されるほど技巧的なクリスのギタープレイと、グラハムやロブによる力強いハイトーンボーカル、クイーンを彷彿とさせるようなコーラスハーモニーを中心とするネオクラシカルメタルで有名である。しかし実際はクリスの奏法はイングヴェイとはかなり異なり、エコノミーピッキングを極力避けたフルオルタネイトピッキングが特徴である。特に複雑な多弦アルペジオでも肘の関節を正確かつ大きく使いオルタネイトピッキングにパワーを付加している点は他のギタリストにはあまり見られない。それゆえ肘にばかり目が行くが、実はピッキング時の親指の曲げ具合の変化など細かな点まで気を使っている。

デビューして間もなくアメリカのメタルシーンは冬の時代へと突入し、こうした音楽性は古臭く無意味なものであるとする風潮が強まったため、1992年の『グリン・アンド・ベアー・イット』ではモダン・ヘヴィネスへの接近を見せた。ところが今度はファンから失望の声が上がり、結局それ以降90年代は従来のネオクラシカルメタルに徹することとなった(本人も言及しているが、クリスはほとんど全ての音楽を弾くことができるが、商業的理由(固定ファン層からの反発など)から音楽性、テクニックの多くを封印している)。当然アメリカでは苦戦を強いられ、ヨーロッパと日本を主なマーケットとせざるを得なかった。2000年代に入り、再びアメリカでメタルコアを中心としたメタルのブームが起こってきたことから、ボーカルをカーティス・スケルトンに替えてメタルコア的な要素も持つ『ペダル・トゥ・ザ・メタル』を2004年に発表。インタビューではイン・フレイムスの音楽性に感銘を受けたとも語っていた。以後、アメリカ本国での地道なライブ活動を続けている。

メンバー[編集]

ディスコグラフィー[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b Impellitteri - インペリテリ - キューブミュージック・2014年12月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]