クリス・インペリテリ

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クリス・インペリテリ
Chris Impellitteri
基本情報
出生名 Chris Impellitteri
別名 SPEED-KING
出生 1964年9月25日(49歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 コネチカット州
ジャンル ヘヴィメタル
ネオクラシカルメタル
職業 ギタリスト
担当楽器 ギター
活動期間 1983年 -
共同作業者 インペリテリ
アニメタルUSA
ヴァイス

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クリス・インペリテリChris Impellitteri, 1964年9月25日 - )は、ヘヴィメタルバンド、インペリテリギタリスト。いわゆる速弾きギタリストとして有名であり、しばしば「世界最速」と形容される。

略歴・人物[編集]

9歳の時に両親を飛行機事故で失う。

1983年ロサンゼルスヘヴィメタルバンド・ヴァイス (Vice)に参加。デモテープに参加する。

アルカトラスからイングヴェイ・マルムスティーンが脱退した後、オーディションを受ける(この時に採用されたのはスティーヴ・ヴァイ)。

1987年にミニアルバム『インペリテリ』をリリース。1988年グラハム・ボネットをボーカルとして招き、ファーストアルバム『スタンド・イン・ライン』をリリース。

2作目のアルバム『グリン・アンド・ベアー・イット』では作風を変えたが売り上げを減らし、ミニアルバム『ヴィクティム・オブ・ザ・システム』より、以前の速弾きギターを中心としたネオクラシカルメタルのスタイルに戻る事となった。その後もメンバーやスタイルを変えながらバンドを続けている。

2011年ルディ・サーゾスコット・トラヴィスマイク・ヴェセーラと共に「アニメタルUSA」を結成、アルバムデビューしファンを驚かせた。アニメタルUSAでは「SPEED-KING」という名で参加している。アルバムプロモーションの一環として「笑っていいとも!」等に出演したほか、同年開催の「LOUDPARK'11」にヘッドライナーとして出演した(「TANK」ことスコット・トラヴィスはジューダス・プリーストのツアーと重なっていたため、スレイヤーテスタメントのサポートを務めた経歴があるジョン・デッティがサポートドラマーとして参加)。

奏法[編集]

マイナー・スケールを用いた速弾き。ストリングスキッピングまたはスウィープによるアルペジオタッピングチキンピッキング。肘の関節を使った振りの大きいオルタネイトフルピッキングを多用する。

使用機材[編集]

ディスコグラフィー[編集]

インペリテリ[編集]

  • インペリテリ - Impellitteri (1987年)
  • スタンド・イン・ライン - Stand In Line (1988年)
  • グリン・アンド・ベアー・イット - Grin & Bear It (1992年)
  • ヴィクティム・オブ・ザ・システム - Victim Of The System (1993年)
  • アンサー・トゥ・ザ・マスター - Answer To The Master (1994年)
  • スクリーミング・シンフォニー - Screaming Symphony (1996年)
  • アイ・オブ・ザ・ハリケーン - Eye Of The Hurrricane (1997年)
  • クランチ - Crunch (2000年)
  • システムX - System X (2002年)
  • ヴェリー・ベスト・オブ・インペリテリ〜光速伝説 - The Very Best Of Impellitteri: Faster Than The Speed Of Light (2002年)
  • ペダル・トゥ・ザ・メタル - Pedal To The Metal (2004年)
  • ウィキッド・メイデン - Wicked Maiden(2009年)

アニメタルUSA[編集]

  • Animetal USA (2011年)
  • Animetal USA W (2012年)

ヴァイス[編集]

  • The Demo (Demo)(1985年)

コンピレーション[編集]

  • |House of Lords - Sahara (1990)
  • Various artists - Dragon Attack: A Tribute to Queen (1997)
  • Various artists - Randy Rhoads Tribute (2000)

関連項目[編集]