アート・オブ・ノイズ
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| The Art of Noise | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | エレクトロニック・ミュージック ニューウェイヴ アンビエント |
| 活動期間 | 1983年 - 1990年, 1998年 - 2000年 |
| レーベル | ZTT |
| 共同作業者 | デュアン・エディ トム・ジョーンズ ラキム |
| 公式サイト | http://www.myspace.com/artofnoiseoffical |
| メンバー | |
| アン・ダドリー トレヴァー・ホーン ポール・モーリー ロル・クレーム |
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| 旧メンバー | |
| J.J.ジェクザリック ゲーリー・ランガン |
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アート・オブ・ノイズ(The Art of Noise)は、1983年にデビューしたイギリスの音楽グループ。フェアライトCMIを駆使し、効果音をサンプリングした実験的なエレクトロニック・ミュージックで知られる。
目次 |
[編集] 経歴
音楽プロデューサー、トレヴァー・ホーンが立ち上げたZTTレーベルのサウンドエンジニアからなる正体不明のプロジェクトユニットであった。当初、メンバーのプロフィールは公表されなかったが、後にグループがトレヴァー・ホーンのもとを離れチャイナ・レコードへ移籍した際にメンバー名を公表した。アン・ダドリー(キーボード担当)、J.J.ジェクザリック(サンプリング担当)、ゲーリー・ランガン(ミキシング担当)、ポール・モーリー。(ゲーリー・ランガンは後に本職の多忙を理由に脱退)
アート・オブ・ノイズの原型となった作品に、セックス・ピストルズの仕掛け人として知られるマルコム・マクラーレンのアルバム「Duck Rock」がある。(キース・ヘリングがアートワークを担当した、イギリス初のヒップホップ・トラック「Buffalo Gals」を1982年にシングルカットしている。)トレヴァー・ホーンがプロデュースし、アン・ダドリーとゲーリー・ランガンが、全トラックの作曲、演奏、ミキシング、プログラミングを担当した。
1983年に発表されたイエスのアルバム「ロンリー・ハート」(原題:「90125」)では、トレヴァー・ホーンがプロデュースに起用され、J.J.ジェクザリックとゲーリー・ランガンの2人が、エンジニアリング、及びキーボード・プログラミングを担当してオーケストラル・ヒットを世に広めた。
グループは1983年のミニアルバム制作を経てデビューアルバム「誰がアート・オブ・ノイズを…」を発表。シングルカットされた「Close」は全英チャート8位を記録。その後チャイナ・レコードへ移籍し、3枚のオリジナルアルバムを発表する。シングルカットされた楽曲のうち3曲のヒット曲を放っている。「Peter Gunn」(全英チャート8位)「Paranoimia」(全英チャート12位)「Kiss」(全英チャート5位)
1990年代はメンバーの多忙により音楽活動は休止状態であったが、1999年にZTTレーベルに復帰、アルバム「ドビュッシーの誘惑」を発表している。 再結成時のメンバーは、アン・ダドリー、トレヴァー・ホーン、ポール・モーリー、ロル・クレームの4名。
[編集] その他
グループ名は、イタリア未来派の画家・作曲家・楽器発明家 ルイージ・ルッソロの論文「騒音芸術(Art Of Noises)」から引用されている。
メディアへの登場は少ない。1986年のMTV Video Music Awardsの表彰式にて、ギタリストのデュアン・エディと共に「Peter Gunn」のスタジオライブを行った。来日時の1986年8月6日には、フジテレビの番組「夜のヒットスタジオ」第921回に出演し「Paranoimia」を披露している。(日本青年館にて東京公演が行われた。)また、本国イギリスでは1988年10月27日にBBCの人気テレビ番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」へトム・ジョーンズと共に出演し、プリンスの原曲で知られる「Kiss」のカバーバージョンを披露した。
- 多くの楽曲が、アレステッド・デベロップメント、ジャングル・ブラザーズ、ビズ・マーキー等、ヒップホップ・アーティストにサンプリングソースとして使用されている。
[編集] 映画に使用された楽曲
- ブレイクダンス(1984) /Beat Box
- ドラグネット・正義一直線(1987) /Dragnet
- 花嫁はエイリアン(1988) /Kiss
- ブリジット・ジョーンズの日記(2001) /Peter Gunn
- グリッター(2001) /Moments in Love
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- "Beat Box" (1983)
- "Moments In Love" (1983) and (1985)
- "Close (To the Edit)" (1984)
- "Legs" (1985)
- "Paranoimia", featuring Max Headroom (1986)
- "Peter Gunn", featuring Duane Eddy (1986)
- "Legacy" (1986)
- "Dragnet" (1987)
- "Kiss", featuring Tom Jones (1988)
- "Yebo!", featuring Mahlathini and Mahotella Queens (1989)
- "Art of Love"
- "Shades of Paranoimia"
- "Dreaming in Colour" (1998)
- "Metaforce", featuring Rakim (1999)
[編集] アルバム
- Into Battle with the Art of Noise (1983)
- Who's Afraid of the Art of Noise? 「誰がアート・オブ・ノイズを…」(1984)
- In Visible Silence (1986)
- In No Sense? Nonsense! (1987)
- Below the Waste (1989)
- The Seduction of Claude Debussy 「ドビュッシーの誘惑」(1999)

