アンドルー・リットン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

アンドルー・リットンAndrew Litton, 1959年 - )はアメリカ合衆国指揮者1992年よりダラス交響楽団の音楽監督に就任(2006年に任期満了)。2003年よりノルウェーベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督兼首席指揮者に就任。

これまでに60点以上の録音を残している。代表的音源に、ブリン・ターフェルおよびボーンマス交響楽団との共演によるウィリアム・ウォルトンの《ベルシャザールの饗宴》(グラミー賞受賞)、同楽団とのチャイコフスキー交響曲全集、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とのラフマニノフ交響曲全集、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団とのプロコフィエフバレエ《ロミオとジュリエット》、ダラス交響楽団とのガーシュウィン作品集およびカーペンター版によるマーラーの《交響曲 第10番》があげられる。

スティーヴン・ハフとダラス交響楽団による、全曲ライヴ録音によるラフマニノフのピアノ協奏曲全集のSACDは話題を呼んだ。また、ショスタコーヴィチやガーシュウィンの協奏的作品では、ピアニストとしても出演し、手ずからオーケストラを弾き振りして録音を残している。

先代:
ルドルフ・バルシャイ
ボーンマス交響楽団
首席指揮者

1988–1994
次代:
ヤコフ・クライツベルク
先代:
 シモーネ・ヤング
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者
2003–
次代: