もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Plastic Tree > ディスコグラフィ > もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに
もしもピアノが弾けたなら
Plastic Treeシングル
初出アルバム『シロクロニクル
A面 もしもピアノが弾けたなら
B面 バカになったのに
リリース
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル SWEET HEART RECORDS[2]
チャート最高順位
Plastic Tree シングル 年表
バカになったのに
2003年
もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに
(2003年)
水色ガールフレンド
(2003年)
テンプレートを表示

もしもピアノが弾けたなら」(もしもピアノがひけたなら)は、Plastic Treeの13枚目のシングル。2003年7月9日発売。発売元はSWEET HEART RECORDS[2]

概要[編集]

前作『バカになったのに』から約1ヶ月半ぶりのシングル。『バカになったのに』の収録曲を入れ替え再発売された。CD EXTRAに「バカになったのに」のプロモーションビデオを収録している。

収録曲[編集]

CD
  1. もしもピアノが弾けたなら
  2. バカになったのに
    • 作詞・作曲:はる
    • The ピーズのカバー曲。
    • テレビ神奈川saku saku』2003年6月度エンディングテーマ。
    • テレビ神奈川『Mutoma JAPAN』2003年6月度テーマソング。
    • テレビ埼玉『HOT WAVE』2003年6月度エンディングテーマ。
CD EXTRA
  1. 「バカになったのに」プロモーションビデオ
    • PV集『二次元ヲルゴール.3』にも収録された。

収録アルバム[編集]

オリジナル
ベスト

出典・脚注[編集]

  1. ^ Plastic Tree/もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに”. タワーレコード. 2013年10月14日閲覧。
  2. ^ a b 日本クラウンをディストリビューターとして発売。