こづゆ
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[編集] 概要
食材は内陸にある会津地方らしく乾物が中心であるが、 江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理や庶民のごちそうとして広まり、現在は正月や祝い事などの冠婚葬祭で、必ず作られるといっていいほど伝統的でかつポピュラーな郷土料理である。なお似たようなレシピで作られる「ざくざく」もあり、昆布・ダイコン・ゴボウなどが加わり、だしにも煮干しなどが加わる点が異なる。 また、南会津地方ではこづゆを「つゆじ」と言う場合もある。
[編集] レシピ
ホタテの貝柱をだし汁に戻し、ほぐした貝柱に豆麩、ギンナン、一口大に刻んだサトイモ、ニンジン、しらたき、シイタケ、キクラゲ インゲンなど(地域により材料は若干変わる)を加えて、日本酒、醤油で味を整えるが濃くせずに味付けは薄めにするのが特徴。現在はこづゆセットとして土産屋にも置いてある。
[編集] 参考文献
- 「会津大事典」 (同編纂会編、国書刊行会、1985年)