茅ヶ崎市立汐見台小学校
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茅ヶ崎市立汐見台小学校 | |
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北緯35度19分16秒 東経139度26分15秒 / 北緯35.3211度 東経139.43749度座標: 北緯35度19分16秒 東経139度26分15秒 / 北緯35.3211度 東経139.43749度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 茅ヶ崎市 |
設立年月日 | 2011年(平成23年)4月1日[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B114220720191 |
所在地 | 〒253-0033 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
茅ケ崎市立汐見台小学校(ちがさきしりつしおみだいしょうがっこう)は、神奈川県茅ヶ崎市汐見台に位置する[1]市立小学校。
概要
[編集]2011年(平成23年)4月1日に設立[1]、同年4月5日に開校[2]。茅ヶ崎市では19番目となる市立の小学校である[2][3]。2022年4月現在、生徒数は324人[1][4]。
周辺住民に対する砂塵の影響を考慮し、茅ヶ崎市立の学校では初めて校庭に真砂土が散布された[5]こと、太陽光発電により学校で使用する電気を賄っている[3]ことが特徴。
歴史
[編集]- 出典[6]
年表
[編集]- 2007年(平成19年)5月 - 計画概要を決定。
- 2009年(平成21年)
- 2月 - 小学校建設事業を決定。
- 12月 - 通学区域を決定。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2023年(令和5年)12月 - 創立記念のつどい開催。
通学区域
[編集]- 茅ヶ崎市
進学先
[編集]周辺
[編集]- 茅ヶ崎市汐見台児童クラブ - 同一敷地内
- 国道134号[11]
- 湘南汐見台公園[11] - 茅ヶ崎市道をはさんで、敷地が隣接。
- 海浜自然生態園 - 茅ヶ崎市道をはさんで、敷地が隣接。
- 湘南幼児学園 - 進学前保育園のひとつ。
- 国土交通省藤沢土木事務所汐見台庁舎
- 相模湾
- 本校校地東側は藤沢市との市境線となっている。
アクセス
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e “学校の概要”. 茅ヶ崎市立小学校・中学校ホームページ (city.chigasaki.kanagawa.jp). 茅ヶ崎市. 2023年2月10日閲覧。
- ^ a b “タウンニュース 2011年4月15日号”. タウンニュース (townnews.co.jp). タウンニュース社 (2011年4月15日). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ a b “茅ヶ崎市立汐見台小学校 19校目の学び舎が開校 太陽光発電、屋上緑化…環境に配慮した教育機関に | 茅ヶ崎”. タウンニュース (townnews.co.jp). タウンニュース社 (2011年4月8日). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ “茅ヶ崎市立汐見台小学校学校だより 4月号” (PDF). 茅ヶ崎市立小学校・中学校ホームページ (city.chigasaki.kanagawa.jp). 茅ヶ崎市 (2022年4月5日). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ 「全校基準未満も1校だけ突出 茅ケ崎の小学校 放射線量測定」『東京新聞』(中日新聞東京本社)2011年8月5日、朝刊 朝刊神奈川版20頁。
- ^ “学校の沿革”. 汐見台小学校. 2023年2月10日閲覧。
- ^ a b 新しい小学校の名称に「汐見台小学校」を選考しました(2011年2月20日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ 。平成22年第3回定例会 議案等一覧と採決結果(2012年5月19日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ “茅ヶ崎市立汐見台小学校 19校目の学び舎が開校”. 株式会社タウンニュース社 (2011年4月8日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ a b c d e “小・中学校通学区域”. 茅ヶ崎市 (city.chigasaki.kanagawa.jp). 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ a b “湘南汐見台公園案内マップ 裏” (PDF). 神奈川県公園協会 花と緑の情報サイト (kanagawa-park.or.jp). 公益財団法人神奈川県公園協会. 2023年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。