「313」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
→‎性質: 異なる3つの平方和1通りを記述
→‎性質: 異なる2つの平方和を追加
17行目: 17行目:
**循環節が ''n'' −1 である[[巡回数]]を作る24番目の[[素数]]である。1つ前は[[269]]、次は[[337]]。
**循環節が ''n'' −1 である[[巡回数]]を作る24番目の[[素数]]である。1つ前は[[269]]、次は[[337]]。
* 313 = 12{{sup|2}} + 13{{sup|2}}
* 313 = 12{{sup|2}} + 13{{sup|2}}
** 異なる2つの[[平方数]]の和で表せる94番目の数である。1つ前は[[306]]、次は[[314]]。({{OEIS|A004431}})
** ''n'' = 12 のときの ''n''{{sup|2}} + (''n'' + 1){{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[265]]、次は[[365]]。({{OEIS|A001844}})
** ''n'' = 12 のときの ''n''{{sup|2}} + (''n'' + 1){{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[265]]、次は[[365]]。({{OEIS|A001844}})
*** ''n''{{sup|2}} + (''n'' + 1){{sup|2}} で表せる7番目の[[素数]]である。1つ前は[[181]]、次は[[421]]。({{OEIS|A027862}})
*** ''n''{{sup|2}} + (''n'' + 1){{sup|2}} で表せる7番目の[[素数]]である。1つ前は[[181]]、次は[[421]]。({{OEIS|A027862}})
**13番目の[[中心つき四角数]]である。
**13番目の[[中心つき四角数]]である。
*313 = 6{{sup|2}} + 9{{sup|2}} + 14{{sup|2}}
*313 = 6{{sup|2}} + 9{{sup|2}} + 14{{sup|2}}
** 異なる3つの[[平方数]]の和として1通りに表すことがる90番目の数である。1つ前は[[312]]、次は[[323]]。({{OEIS|A025339}})
** 異なる3つの[[平方数]]の和1通りで表せる90番目の数である。1つ前は[[312]]、次は[[323]]。({{OEIS|A025339}})


==その他 313 に関連すること==
==その他 313 に関連すること==

2018年7月28日 (土) 04:24時点における版

312 313 314
素因数分解 313 (素数
二進法 100111001
三進法 102121
四進法 10321
五進法 2223
六進法 1241
七進法 625
八進法 471
十二進法 221
十六進法 139
二十進法 FD
二十四進法 D1
三十六進法 8P
ローマ数字 CCCXIII
漢数字 三百十三
大字 参百拾参
算木

313(三百十三、さんびゃくじゅうさん)は、自然数また整数において、312の次で314の前の数である。

性質

その他 313 に関連すること

関連項目