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|本名=田中直樹 |
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|ラテン文字=Naoki Tanaka |
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|出身地=[[福岡県]][[北九州市]] |
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|身長=190cm |
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|体重=76kg |
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|愛称=ナオキ |
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== 来歴 == |
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[[福岡県]][[北九州市]]出身。[[福岡県立直方高等学校]]、[[日本体育大学]]を経て、[[住友金属ギラソール|住友金属]](本拠地:[[北九州市]])に入社。 |
[[福岡県]][[北九州市]]出身。[[福岡県立直方高等学校]]、[[日本体育大学]]を経て、[[住友金属ギラソール|住友金属]](本拠地:[[北九州市]])に入社。 |
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大学時代は[[1985年夏季ユニバーシアード|1985年神戸ユニバーシアード]]優勝に貢献<ref>[http://www.nsttv.com/event_info/kotikyara/default.shtm 春の高校バレー]</ref>。 |
大学時代は[[1985年夏季ユニバーシアード|1985年神戸ユニバーシアード]]優勝に貢献<ref>[http://www.nsttv.com/event_info/kotikyara/default.shtm 春の高校バレー]</ref>。1986年の第17回実業団リーグではチームの優勝に大きく貢献し、自らもMVPに輝いた。 |
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一方、[[バレーボール全日本男子|全日本]]にも選出され、1985年の[[1985年ワールドカップバレーボール|ワールドカップ]]、1986年の[[1986年バレーボール男子世界選手権|世界選手権]]に出場している。 |
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引退後は[[全国高等学校バレーボール選抜優勝大会#|FNS春高バレーコーチングキャラバン]]のコーチも務めた。 |
引退後は[[全国高等学校バレーボール選抜優勝大会#|FNS春高バレーコーチングキャラバン]]のコーチも務めた。 |
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== 主な球歴 == |
== 主な球歴 == |
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*所属チーム履歴 |
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**[[北九州市立板櫃中学校|市立板櫃中学]] → [[福岡県立直方高等学校|直方高校]] → [[日本体育大学]] → [[住友金属ギラソール]] |
**[[北九州市立板櫃中学校|市立板櫃中学]] → [[福岡県立直方高等学校|直方高校]] → [[日本体育大学]] → [[住友金属ギラソール]](1985 - 1992年) |
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*全日本としての主な国際大会出場歴 |
*全日本としての主な国際大会出場歴 |
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**[[バレーボール世界選手権|世界選手権]] - 1986年 |
**[[バレーボール世界選手権|世界選手権]] - 1986年 |
2012年7月26日 (木) 01:58時点における版
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基本情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | 1962年4月2日(62歳) | |||
出身地 | 福岡県北九州市 | |||
ラテン文字 | Naoki Tanaka | |||
身長 | 190cm | |||
体重 | 76kg | |||
血液型 | A型 | |||
選手情報 | ||||
愛称 | ナオキ | |||
ポジション | レフト | |||
指高 | 240cm | |||
スパイク | 335cm |
田中 直樹(たなか なおき、1962年4月2日 - )は、日本の男子元バレーボール選手。バレーボール全日本の選手。
来歴
福岡県北九州市出身。福岡県立直方高等学校、日本体育大学を経て、住友金属(本拠地:北九州市)に入社。
大学時代は1985年神戸ユニバーシアード優勝に貢献[1]。1986年の第17回実業団リーグではチームの優勝に大きく貢献し、自らもMVPに輝いた。
一方、全日本にも選出され、1985年のワールドカップ、1986年の世界選手権に出場している。
引退後はFNS春高バレーコーチングキャラバンのコーチも務めた。
主な球歴
- 所属チーム履歴
- 全日本としての主な国際大会出場歴