川端 (鳥取市)
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川端 | |
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町丁 | |
北緯35度29分57.43秒 東経134度13分51.97秒 / 北緯35.4992861度 東経134.2311028度座標: 北緯35度29分57.43秒 東経134度13分51.97秒 / 北緯35.4992861度 東経134.2311028度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 鳥取県 |
市町村 | 鳥取市 |
人口情報(2024年(令和6年)8月31日現在) | |
人口 | 676 人 |
世帯数 | 338 世帯 |
郵便番号 | 680-0036 |
市外局番 | 0857 |
ナンバープレート | 鳥取 |
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川端(かわばた)は、鳥取県鳥取市の町名。1 - 5丁目がある[1]。郵便番号は680-0036[2]。2024年(令和6年)8月31日現在の人口は676人[3]。
地理
[編集]市の北東部、市街地の中央部[1]。
歴史
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経済
[編集]産業
[編集]- 店舗・企業
- 鳥取信用金庫 鳥取西支店
地域
[編集]施設
[編集]- 宗教
- 出雲大社鳥取分院
- 福祉
- 社会福祉法人 あすなろ会
- 組合
- 鳥取県石油協同組合
出身人物
[編集]- 稲村三伯(蘭学者、鳥取藩医) - 町医・松井如水の三男で藩医・稲村三杏の養子。日本最初の蘭和辞典『ハルマ和解』を完成させる[4]。
- 伊谷賢蔵(洋画家)
- 由谷敬吉(東京帝大野球部選手)
- 由谷正太郎[5](呉服太物洋反物卸商[6]) - 1937年、米原章三と提携し、鳥取駅前にターミナルデパートとして丸由百貨店を設立し、自らは専務に就任する[5]。
- 由谷義治(運送業、鳥取県多額納税者[7]、鳥取市会議員、鳥取県会議員、衆議院議員)[5][6]
脚注
[編集]- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』265、863頁。
- ^ “鳥取市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “町別世帯数・人口|鳥取市”. www.city.tottori.lg.jp (2024年9月12日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “稲村三伯”. コトバンク. 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b c 『鳥取県大百科事典』980 - 981頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年10月1日閲覧。
- ^ a b 『人事興信録 第14版 下』ユ2頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年10月1日閲覧。
- ^ 『日本紳士録 第35版附録』附録 全国多額納税者 鳥取県56頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年10月1日閲覧。