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ノート:幸福の科学

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外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

幸福の科学」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

編集提案

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幸福の科学は日本以外のほとんどのソースからカルトと呼ばれています。 https://en.wikipedia.org/wiki/Happy_Science

7 批評  のところに『日本の新宗教』島田裕巳著P285からの概要文を追記したいと思います。

島田裕巳の評価(平成29年時点)概要

1980年代の終わりから・・・・略 --Tokinokawa会話2020年3月23日 (月) 00:11 (UTC)[返信]

上記提案について、問題が無いようですので、本文に移行したいと思います。また、

本尊

宗教法人「幸福の科学」の本尊は、霊天上界に存在するとされる、至高神 エル・カンターレ(El Cantare)である。 詳細は「エル・カンターレ」を参照 。・・・・ この下に下記の文を追記したいと思います。

代理本尊と信仰

「代理本尊」 大川隆法教祖の写真を用いた「家庭用本尊」や、「エル・カンターレ像」、「布教所エル・カンターレ像」等を崇拝している。

「大エル・カンターレ像」、総本山の礼拝堂に置かれていて崇拝されている。

「エル・カンターレ信仰」大川隆法教祖は主エル・カンターレの本体部分が地上に下生した者として崇拝されている。また、主エル・カンターレを体現しているところの「現成の仏陀(悟りたる者)」としての大川隆法教祖を崇拝している。--Tokinokawa会話2020年3月29日 (日) 04:52 (UTC)[返信]

上記提案について、問題が無いようですので、本文に移行したいと思います。--Tokinokawa会話2020年4月6日 (月) 02:31 (UTC)[返信]

また、本尊代理本尊と信仰の次に以下の文を追記したいと思います。(追記の場合、「エル・カンターレ信仰」大川隆法教祖は主エル・カンターレの本体部分が地上に下生した者として崇拝されている。また、主エル・カンターレを体現しているところの「現成の仏陀(悟りたる者)」としての大川隆法教祖を崇拝している。   という部分は削除になります。

エル・カンターレ信仰の確立

・1989年に『仏陀再誕』を出版し、1990年第12回大講演会において、自身は「仏陀の魂の再誕」であると明示した。幸福の科学の信者は、主エル・カンターレを体現しているところの「現成の仏陀(悟りたる者)」としての創始者大川の崇拝を始める。

・1991年創始者大川の「御生誕祭」において、大川は自身が「エル・カンターレ」であると宣言した。幸福の科学の信者は、主エル・カンターレの本体部分が地上に下生した者としての創始者大川の崇拝を始める。--Tokinokawa会話2020年4月11日 (土) 04:47 (UTC)[返信]

問題が無いようですので、本文に移行したいと思います。--Tokinokawa会話) 2020年4月17日 (金) 07:35 (UTC)--Tokinokawa会話) 2020年7月22日 (水) 06:21 (UTC)--Tokinokawa会話2020年7月22日 (水) 06:30 (UTC)[返信]

会員数・信者数

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宗教の自己研究を行っております。 各団体の信者数ですが、宗教年鑑の人数すら、入信条件がバラバラで定義がありません。

①その数はどういう条件の人数なのか ウィキペディアで一定表記できれば、そしてもし全てどう条件での数を割り出せれば、ウィキペディアが日本初の一定条件下による信者数表記メディアになりえます。

まずは入会条件の表記から始めれば次の時代につながるのではないでしょうか。 宗教研究家会話2020年8月9日 (日) 00:07 (UTC)[返信]


署名活動でさえも20数万しか集められないんですよね(225,046筆 ソース[1])。よく「選挙で幸福実現党に票が集まらないのは、幸福科学の信者であっても投票行動は自由だからだ」みたいな言い訳をしていますが、選挙の投票先は一つだけだからわかるんですが、しかし署名活動は、幸福の科学系の署名でも、他団体での署名であっても、それぞれで署名活動を行うのは自由なはずです。しかも、信者以外でも反中国に関しては、幸福の科学系の思想自体に共感している人も相当数いるはずで、署名活動や選挙の投票数でも信者以外の票も相当あるはずなんですよ。なのに20数万しか集められないというのは、まさに幸福の科学の信者全体が、その程度のレベル以下しかいないということを証明しているようなものです。--2402:6B00:332D:5C00:F444:C912:CA8E:DC6 2022年7月15日 (金) 02:24 (UTC)[返信]

信者数の疑義について、きちんと根拠を示しての発言なので目的外利用ではありません。ノートでの目的に沿っての発言です。「痛いところを突かれたけど反論できなくて悔しいのでコッソリもみ消しましょう」という趣旨ならもみ消してくださいな。管理者から戻されるなら諦めますけど。--2402:6B00:332D:5C00:2DE1:BAE0:C0D3:8B9E 2022年7月15日 (金) 14:10 (UTC)[返信]

大川宏洋による実質信者数

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「大川宏洋によれば、実質信者は1万3千人程度」との情報は、宏洋が教団と敵対するが故に発した虚偽情報である。幸福実現党の得票数よりもはるかに少ない数であり、Wikipedia を読む人々に誤認を与える情報で除去すべきである。--BY7679会話2022年12月4日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

編集合戦になりそうなのでここにコメントします。信者数に関する記述は、宏洋氏による見解を除いて教団側の公式発表しか載っておらず、中立的な観点の面から問題があるといえます。そのため対立する見解の一つとして、かつて教団内部の人間であったが後に離脱・対立した宏洋氏の見解を引用したまでです。教団の見解と宏洋氏の見解のどちらが正しいかまでは判断しておりませんし、すべきでもないでしょう。--Schwei2会話2023年1月24日 (火) 15:28 (UTC)[返信]

::虚偽情報を本文に記述したい Schwei2さんは、裁判所が認定した事実さえも認めないのですか。「教団の見解と宏洋氏の見解のどちらが正しいか」ではなく、「大川宏洋による発言内容が正しいかどうか」です。そして「文芸春秋社から出した大川宏洋による発言内容は裁判所によって否定された」ということです。Schwei2さんは冷静になって、よくお考え下さい。これが理解できないのなら、Schwei2さんの編集行動が正しいかどうかについてコメント依頼を提出したいと考えています。--BY7679会話2023年1月24日 (火) 15:43 (UTC)[返信]

私は「虚偽情報を本文に記述したい」のではなく「教団側の宣伝的な内容から、より中立的な内容にしたい」のです。それには教団と対立する人物の見解も必要です。また裁判所が直接「信者数は1100万人」と認定したわけでもありません。このまま二人のみで言い合っていても合意形成は不可能と思われますので、先んじてコメント依頼を行いました。--Schwei2会話2023年1月24日 (火) 15:52 (UTC)[返信]

::::コメント依頼の提出をありがとうございます。ところで項目本文の「信者・会員数の記述」は、「教団側の宣伝的な内容」ではなく、過去に教団側に批判的な人物のWikipedia利用者によって書かれたものです。項目「幸福の科学」の編集履歴をご覧ください。利用者:Gd1031によって 2011年12月頃に記載されたもので、宗教学者の文献を出典として中立的に正しく編集されています。それ以来様々な方々の手によって幾分の修正の後現在の形となっています。これが「宣伝的な内容」とか中立的ではないとかSchwei2さんがお感じなられるのは、あなたの理解が「中立的」ではないことなのではないですか?。宗教学者の文献を基にするなら良いのですが、裁判所が判決で否定した文献を持ち出してくるのは、Wikipediaの参加者としては、あまりにもSchwei2さんの思考や編集変種態度は間違っていると思います。裁判所が直接「信者数は1100万人」を認定するわけがありません。認定したのは「文芸春秋社から出した大川宏洋による発言内容は虚偽だ」ということです。--BY7679会話) 2023年1月24日 (火) 17:03 (UTC) 誤記修正--BY7679会話2023年1月25日 (水) 00:37 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼より。時事通信の2022年3月4日の記事「文芸春秋などに賠償命令~」によりますと「裁判長は9カ所のうち「隆法は、医療や科学技術に対して否定派です」など4カ所について、真実性や真実相当性が認められないと判断」とあるのですが、この4か所に「実質信者は1万3千人程度」は含まれていないのではないでしょうか(ちなみに大川宏洋#幸福の科学との決別読みした。出典youtubeも見ました)。あと、これまだ控訴中で判決が確定してないのでは?
信者数についてはざっとググっただけでも例えば「創価学会や旧統一教会など各宗教の本当の信者数は?」に「島田教授によると(略)幸福の科学3.8万人」など見つかりますが、そもそもその前に現時点では「宏洋氏による『実質信者は1万3千人程度』との情報は裁判所によって否定された」はちょっと誤った主張にみえるのですが、いかがでしょうか。--ぽん吉会話2023年1月25日 (水) 05:38 (UTC)[返信]

::ぽん吉さん、論議にご参加いただきありがとうございます。私の認識のミスをご指摘いただきまして感謝します。東京地裁の裁判で争われたのは、「宏洋氏による虚偽そのもの自体」ではなく「社会的評価を低下させる名誉毀損」かどうかの判断でした。名誉棄損となった4カ所の点の中に「宏洋氏による『実質信者は1万3千人程度』との情報」は含まれていませんでした。--BY7679会話2023年1月25日 (水) 07:36 (UTC)[返信]

そもそも「宏洋氏が実質信者数を1万3千人程度と主張している」ということ自体は虚偽情報ではなく事実です。それを「(幸福の科学の公式見解と異なるため)虚偽情報である」として削除するのは乱暴な行為ではないでしょうか。--Schwei2会話) 2023年1月25日 (水) 07:43 (UTC) 修正 Schwei2会話2023年1月25日 (水) 07:45 (UTC)[返信]

::::Schwei2さん、失礼いたしました。お詫び申し上げます。発言した自体はそうですね。ぽん吉さんの提示した情報「島田教授によると幸福の科学3.8万人」と合わせて本文に記載したらいいと思います。--BY7679会話2023年1月25日 (水) 07:52 (UTC)[返信]

島田氏に関する記述を追加しました。--Schwei2会話2023年1月25日 (水) 08:50 (UTC)[返信]

::二点コメントさせて頂きます。まず長男の宏洋氏が教団職員を務めた2012年3月〜2018年9月の内、理事長職を務めたのは2012年3月および4月の2ヶ月間と、一般的に極めて短期間であったにも関わらず、敢えて「元教団理事長」と記述することは如何でしょうか。就任期間を併記するか、単に「元教団職員」等とするぐらいが妥当で、そもそも不要な情報と考えます。二点目ですが、主題と係争中の人物による発言である以上、中立的発言ではない可能性は十分にあると考えます。係争の焦点が、まさに「宏洋氏が複数の風説を流布していることに関して」であり、裁判所の動画削除命令にも応じないなど、宏洋氏本人がYouTuberとして視聴数を稼ぐ事への利益相反もあります。以上の二点を踏まえ、次のように表記することを提案します。「大川隆法の長男であり、現在は教団を離脱してYouTuberとして活動し、教団と係争中でもある大川宏洋によれば、実質信者は1万3千人程度だという」--Cadenza025会話2023年1月26日 (木) 11:56 (UTC)[返信]

:::異論がありませんでしたので、上記提案内容にて修正しました。--Cadenza025会話2023年2月9日 (木) 04:26 (UTC)[返信]

海外情報による出典は正しい情報なのか

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利用者:KQuhenさんによる海外情報による出典は、有効なのでしょうか。論議をしたいと思います。--Celowin会話2023年3月6日 (月) 19:53 (UTC)[返信]

コメント 私は、日本の事物に対しての記述は「翻訳というバイアス」が加わることから、記述内容の正確性を確保するために、なるべく日本での発表された日本語情報での出典により記述されるべきであると思います。--BY7679会話2023年3月6日 (月) 20:11 (UTC)[返信]

日本語情報が不足している場合に限り、外国語文献を用いて記述を補助することになるのですが、その場合でも、既にある日本語情報の内容との齟齬のない範囲で考慮して記述してゆくべきものだと考えます。外国語文献には、充分な情報の収集や確保のないままに、推定での記述や偏った情報による判断が紛れ込んでいる場合が有り、記述内容の正確性を確保するのに有害のことがあります。--BY7679会話2023年3月6日 (月) 20:26 (UTC)[返信]

海外情報を利用するKQuhenさんには、Wikipedia:信頼できる情報源 や 「ウィキペディアの基本原則」Wikipedia:五本の柱などの記述をお読みくださり、Wikipediaのルールをご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。--BY7679会話2023年3月6日 (月) 20:39 (UTC)[返信]

コメント 清水富美加に関する記述ですが、2017年に起きたことであり5年前に多くの報道が日本国内で為され、わざわざ海外からの情報を持ってきて記述するような情報ではない。すでに、清水富美加→千眼美子に改名しており、千眼美子のページに詳細が書かれていて、いまさらという感じです。千眼美子の個人の都合で起きた騒動であり、この情報は要らないと考えます。--BY7679会話2023年3月6日 (月) 21:05 (UTC)[返信]

* 私も利用者:KQuhenさんの投稿に疑問を持ちました。日本以外での英文報道を持ってきて、すでに日本国内で知られていることをわざわざ翻訳して出すなどの意味のないことをしているように思う。--Celowin会話2023年3月7日 (火) 02:32 (UTC)[返信]

コメント 2023年3月19日 (日) 11:44(UTC)に利用者:KQuhen会話 / 投稿記録 / 記録さんが、このページの大幅な加筆・改変編集を行いましたが、2022-09-13にアカウント登録で200回程度の編集回数の人物とは思えないウキペディアに熟練した内容であり「多重アカウント」の疑いの強い人物であると考えられ調査しました。編集内容、特に出典の方法や引用の仕方などが極似している人物が見つかりましたので報告します。それは利用者:Gd1031会話 / 投稿記録 / 記録氏です。2012年2013年ごろに幸福の科学関連に大量編集していますが、出典の方法や引用の仕方が似ているというか同一と見做せる部分が多くあります。また、英語が堪能なのか海外情報の記述の引用も同様です。2014年1月には、利用者‐会話:Gd1031にて「不自然な投稿履歴の説明を求めます」として多重アカウントの使用の疑いがかけられています。「多重アカウント」として通報が必要かもしれません。--Gaiadenka会話2023年3月23日 (木) 05:39 (UTC)[返信]

:: Gaiadenkaさん、調査報告をありがとうございます。そのとおりですね。私も利用者:Gd1031氏について調べていました。「幸福の科学出版」の項目でGd1031氏の 2011年11月から2012年にかけての大幅改変編集で気になり、さらに「スラップ」の項目の過去履歴で 2011年7月の編集でも「幸福の科学」関連の記述をしていました。この項目で利用者:洗濯屋トモちゃん会話 / 投稿記録 / 記録氏との類似性に気付きまして、これから調べて同じ「トモ」である、利用者:Tomo suzuki会話 / 投稿記録 / 記録氏もこれらのとの多重アカウント疑いの強い人物であると認識しています。このアカウントの会話やノートで、アメリカ合衆国在住→韓国在住→パキスタン在住と転居していることがうかがえて、Gd1031氏との同一人物である可能性が高いと思います。--BY7679会話2023年3月24日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

コメント 利用者:KQuhenさん記述と出典に対して疑問を呈する論議を開始しましたが、1か月半もたつのにいまだに KQuhenさんからの反論はありません。反論のないままに3月19日に、このページの大幅な加筆・改変編集を行いました。その内容をよく読んで出典なども精査をしてみました結果は虚偽出典があり、誤認記述や虚偽発言の転載など、たいへん悪質な内容です。改善を行います。--BY7679会話2023年4月22日 (土) 09:06 (UTC)[返信]

コメント 利用者:KQuhenさんによる反論のないままに 2023年5月10日 (水) 11:57(UTC)に、このページの大幅な加筆・改変編集が行われました。これは幾つかの虚偽情報や虚偽出典が行われており、たいへん悪質な内容です。改善を行います。--BY7679会話2023年5月23日 (火) 17:11 (UTC)[返信]

提案 利用者:KQuhenさんの項目「幸福の科学」での編集を禁止する提案をいたします。--BY7679会話2023年5月23日 (火) 23:29 (UTC)[返信]

* 賛成 私もそのように思います。同意します。--Celowin会話2023年5月24日 (水) 17:56 (UTC)[返信]

* 賛成 KQuhen氏の記述は、虚偽情報や虚偽出典であることを確認しました上記提案に賛成します。--Gaiadenka会話2023年5月25日 (木) 06:40 (UTC)[返信]

情報 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Biglode、どんぐみ、BY7679、幸福の科学関連のソックパペット群の結果、3アカウント全て多重アカウントの不適切な使用として無期限ブロックとなりました。従って、本提案は無効となります。--おっふ会話2023年7月3日 (月) 05:20 (UTC)[返信]

教義について

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現在進行系で出版されている宗教の教義を、あえて第三者を通して引用することに、正当性があるでしょうか。

教団や教義に対する批評やその他の事実などは、二次資料を引く必要はあると思いますが、「教義」そのものは客観的事実ではありませんので、そのまま教団が出版している資料を引用すれば良いと思います。その際、読者が事実と混同しないよう(しないと思いますが)、教団資料からの引用と分かるような記述は必要ですが。

その上で、特に「教義」の節などは、いちいち「幸福の科学によると」「大川隆法によると」と書いていると冗長になるので、冒頭で「以下は特に言及がなければ幸福の科学が発刊している書籍等からの引用」といった注意書きを載せてはいかがでしょうか。--Cadenza025会話2023年5月18日 (木) 07:28 (UTC)[返信]

コメント Celowinと申します。よろしくお願いいたします。「教義」の節について現在の記述は、教団の部外者が批評した文章からの引用でありミス・間違いが多くあります。特に教団との敵対する人物からの批判的な記述があり、虚偽の記述になっているのものもあり、「教義」の説明では無いものまで含まれており、大きく改変を行うことが望まれます。Cadenza025さんが主張するように、「教団資料からの引用」が不可欠であり、第三者出典のみでは、正しく「教義」を記述するのは不可能でしょう。KQuhen氏の加筆は批判者側の言葉からの引用で出来ており「教義を理解しようとしない」的外れので、除去すべきか、「批評」節への移動すべきものです。改変をお願いします。--Celowin会話2023年5月19日 (金) 05:55 (UTC)[返信]

報告 Celowinさん、Cadenza025さん、ご意見をありがとうございます。「教義」の節を一部修正をいたしました。--BY7679会話2023年5月23日 (火) 23:32 (UTC)[返信]

:: コメント ありがとうございます。一部だけでなく引き続き修正をお願いいたします。--Celowin会話2023年5月24日 (水) 17:59 (UTC)[返信]

出典や情報を削除し、教団・政党の一次情報に置き換える行為について

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特別:投稿記録/サルサヴェルデさん、こんにちは。幸福の科学の方だと思われますが、

以下のように教団や政党の公式情報のみを使用して記事を編集されています。
  • 脚注過剰を理由に、宗教学者やジャーナリストの書籍、記事など、多くの信頼できる出典を丸ごと削除しています(例:3個あった出典を→0個にする)。
  • 幸福の科学の教義について、ご自分の意向に沿わない記述を、出典ごと丸ごと削除されています。
    • 幸福の科学が「新宗教団体であること」「教義がGRAなどから影響を受けたこと」「爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれていること」などは、複数の信頼できる情報源が一致して用いている説明で、主題についての共通認識に基づいた記述です。既存の記述に反する内容を含む信頼できる情報源を示さずに、参考文献付きの検証可能な記述を削除することはできません。
  • 出典が少ない記述を、個人の批評の項に移動されていますが、これらは、藤倉氏や雨宮氏の個人的な意見ではありません。信頼できる情報源が一貫して用いている説明を単なる個人的見解として誤解させる可能性があります。
  • 幸福実現党の政治姿勢について、出典を取り去り、党公式の出典に差し替えて、文章を変更されています。しかし、Wikipediaでは、政治団体に関する記事は、独立した報道や研究者による分析が必要です。政党自身が発表した情報のみを基に記述すると、偏った内容になる可能性があります。教団・政党の公式ウェブサイトは一次資料とみなされ、単独では十分な出典とはなりません。
    ぜひ、複数の信頼できる第三者の情報源を使用し、教団や政党の公式情報は主要な情報源とせずに、批判的な見解も含めた、記事の質の向上を心がけていただけると嬉しいです。--KQuhen会話2024年6月30日 (日) 01:15 (UTC)[返信]
まず大前提として、個人攻撃をお止めください
  • 個人の人格、個性、各種特徴などに対するコメント。
    • 個人の人種、民族、国籍、宗教、性、学校、学歴、職業、職歴、障がい、病気などに関わる非難や差別、あるいは揶揄を行う。「××人じゃない人ですか?」「××人ですか?」「日本語ワカリマスカ?」など。
--サルサヴェルデ会話2024年6月30日 (日) 05:55 (UTC)[返信]
Wikipedia:自分自身の記事」の原則「あなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません。」について述べています。--KQuhen会話2024年6月30日 (日) 06:57 (UTC)[返信]
ご自身の方針違反行為について、ガイドラインを盾にして改めるつもりは無いということですね。個人的なハラスメント行為ですので、以降のやりとりは 会話ページ でお願いします。--サルサヴェルデ会話2024年6月30日 (日) 08:40 (UTC)[返信]
KQuhenさんがサルサヴェルデさんを幸福の科学の方と決めつけたのは不適切ですが、サルサヴェルデさんが記事の内容についての議論に応じず、会話ページでブロック依頼予告をしたのも脅迫行為であり、KQuhenさんに対する個人攻撃です。記事の内容についての議論は会話ページではなくここで継続するべきです。--フューチャー会話2024年6月30日 (日) 10:33 (UTC)[返信]
宗教の教義や政党のマニフェストとは、その宗教や政党が作成(および公表)しているものを指すのであって、公開されていないなどの理由で検証不可能な場合を除き、基本的には第三者による批評を(しかもそうと分からない形で)織り交ぜるべきではありません。教義についてはこのコメントですでに述べたとおりです。マニフェストについても同様で、その党の公約や政策において、「マニフェストでは」との文脈に第三者の批評を混ぜている事例などは、調べた限り存在しませんでした(自由民主党_(日本)#政策 / 日本維新の会_(2016-)#基本政策 / 日本共産党#政策 / 立憲民主党_(日本_2020)#政策)。KQuhen氏の編集では、「党のマニフェストでは、・・・」とおいて第三者の批評を出典に引き、意図的かそうでないかは分かりませんが、表現を微妙にすり替えています。これでは、まるで政党自身がマニフェストでそう宣言しているかのように読者に誤解を与えます。公開され、検証可能な政党のマニフェストを第三者の主張に差し替えており、KQuhen氏は「ご自分の意向に沿わない記述を差し替えている」などと批判されていますが、実際にそれをやっているのはKQuhen氏の方です。それに対し当方の編集では、帰属を明らかにすることで、宗教や政党によって公開された「教義」や「マニフェスト」と、「第三者による批評」とをそうと分かるよう区別し、第三者の批評は「批評」の節に移動するなどしており、要約欄にも都度、その編集の趣旨を記述していますが、これらの作業を何度も無かったことにされており、非常に疲弊しています。--サルサヴェルデ会話2024年7月1日 (月) 01:13 (UTC)[返信]
論点が分かれているので、整理します。
  • 特別:投稿記録/サルサヴェルデさんを幸福の科学の方だと決めつけたことは不適切でした。謝罪をいたします。
  • 「要約欄で編集の趣旨を都度記述」されているとのことですが、「脚注過剰」を理由に、宗教学者やジャーナリストの書籍、記事など、多くの信頼できる出典を削除されています(例:3個あった出典を→0個にする)。「死去が報じられてから1年が経過しても、教団は公式に死を公表していない」という文から島田裕巳氏と藤倉善郎氏の出典を削除し、他の文に付いていた中外日報の出典を追加されましたが内容が異なります。これらは、Wikipedia編集の基本原則である中立的な観点や検証可能性に反する可能性があります。
  • 幸福の科学の教義については、「教義」の下に「思想的背景」という項目を作り、そこにサルサヴェルデさんが出典ごと丸ごと削除された箇所を復元しましたが、それも全て削除されました。幸福の科学が「新宗教団体であること」「教義は先行する新宗教から影響を受けたこと」「爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれていること」「政治団体の設立を機に教団が右傾化したこと」などは、多くの専門家や研究者によって共有されている見解です。このような広く認められた情報を、信頼できる反証なしに削除することは適切ではありません。
  • 帰属を明らかにし」と、「先行する新宗教からの影響」や「爬虫類型宇宙人陰謀論」を個人の批評の項に移動されていますが、これらの記述は、藤倉氏や雨宮氏の個人の批評ではなく、複数の信頼できる出典に基づいた情報です。信頼できる出典に基づいた情報は、個人の批評ではなく事実として記載されるべきです。「それまでの新宗教が、貧・病・争いを〜自分探し」については、『“産業動向研究会資料 no.85(1991年)”. 日本証券経済倶楽部(稲増龍夫)』にも、雨宮氏の著書にも書かれている内容です。
  • 「教義」「死生観」などの記述については、サルサヴェルデさんが教団資料を出典として大幅な加筆をされましたが、私はそれについては編集していません。しかし、教団資料を主な出典として使用することは、中立的な視点を損なう可能性があります。他の宗教や政治団体に関する記事(例:ラエリアン・ムーブメントサイエントロジー教会ドイツのための選択肢など)では学術的な研究や第三者による文献が出典にされています。日本語版Wikipediaでは、ガイドラインが必ずしも厳密に守られていない場合があります。Wikipediaの宗教や政治団体の記事に関しては、教団資料以外の多様な情報源(学術研究、報道機関の記事、独立した研究者による分析など)を取り入れることが大切です。
  • Wikipediaでは、編集者間で意見の相違がある場合は、話し合いを通じて合意を形成し、バランスの取れた記事内容を目指すことが大切です。しかし、サルサヴェルデさんのこれまでの「非常に疲弊しています」「ブロック依頼を提出させていただきます」「今後も同様の編集を継続した場合、荒らしと見做し即時ブロック依頼を行います」などの行動は、対話を困難にしています。
--KQuhen会話2024年7月1日 (月) 07:09 (UTC)[返信]
教団はこう言っているが第三者はこう言っている、みたいな形にするのがいいと思います。--フューチャー会話2024年7月1日 (月) 08:48 (UTC)[返信]
しかし、現在の版は教団の教義の説明が多すぎますし、元々あった出典つきの記述を除去し過ぎです。--フューチャー会話2024年7月1日 (月) 20:14 (UTC)[返信]
フューチャーさん、ありがとうございます。「第三者はこう言っている」と言えるものは、できるだけそのように記述します。ただし、幸福の科学が「新宗教団体であること」「教義は先行する新宗教から影響を受けたこと」「政治団体設立後に右傾化したこと」などは、第三者の意見ではなく、本文や導入部に事実として含めるべき重要な事柄です。
また、特別:投稿記録/サルサヴェルデさんが主張されるように「第三者による批評」として、「批評」の欄に移動することは適切ではありません。研究者やジャーナリストによる幸福の科学に関する調査や分析は、「個人的な意見」や「批評」ではなく、団体を理解するための重要な資料であるため、記事の本文に含めるべきです。調査やデータに基づいた記述には、大川隆法氏の生い立ちや背景の調査、歴史的経緯、当時の宗教界の情勢分析、出版物の内容分析、教団のイベント参加や大川氏本人へのインタビュー、信者数や教団の成長に関する統計データの分析などによって行われています。これらは、個人的な意見や推測ではなく、幸福の科学という団体を客観的に理解する上での貴重な資料であり、本文や導入部に記されるべき重要な情報です。
  • 「新宗教」とは、伝統宗教と比べて比較的新しく成立した宗教団体を指します。
  • 「幸福の科学の教義は、先行する新宗教の影響を強く受けています」。大本教の霊的探求、GLAの高橋信次によるスピリチュアリズムと伝統宗教の融合、そしてニューエイジ思想などが基盤となっています。幸福の科学の世界観は多くの部分で神智学と一致しています。『太陽の法』は、神智学やニューエイジ関連の書物から組み立てられています。幸福の科学の世界観は、神智学やニューエイジの要素を多く取り入れており、これらの思想を組み合わせて独自の教義を形成しています。
  • 「教義には、爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれています」。大川氏はレプタリアンに関する多数の書籍を出版しており、幸福の科学出版の公式サイトでキーワード検索すると18冊表示されます。これらには『レプタリアンの逆襲』シリーズや『宇宙の法』などが含まれます。研究者の大田俊寛によると、大川氏の宇宙人に関する理論は、デイビッド・アイクの著作『大いなる秘密』を基にしていると考えられています。
以上については、「教義」の下に「思想的背景」という項目を作り、そこに復元します。
「教義」「死生観」などの記述については、取り組む余力がありません。--KQuhen会話2024年7月2日 (火) 03:02 (UTC)[返信]
  • 「死去が報じられてから1年が経過しても、教団は公式に死を公表していない」という文から島田裕巳氏と藤倉善郎氏の出典を削除し、他の文に付いていた中外日報の出典を追加されましたが内容が異なります。

    より中立的な情報源に置き換えたつもりでしたが、中外日報の記事には「宗教団体「幸福の科学」の創設者である大川隆法氏の死去がメディア等で報じられてから1カ月が経過したが、教団は公式に大川氏の死をいまだに公表しておらず、その対応に注目が集まっている。」とありますので、1カ月と1年の違いを仰っているのでしょうか?この部分はより新しい出典に置き換えたいと思います。
  • 政党のマニフェストについて、KQuhen氏の編集では、「海外移民を受け入れて人口を3億人にし、日本経済を世界一にすること」とありますが、より新しい出典では、「当面は「1億5千万人」を目標とし、将来的には「3億人国家を目指す」としていたが、「産業スパイの増加」などの情勢変化を踏まえ数値目標は見直す」とあり、そのように修正を加えています。しかしこの編集も、古い出典をベースにした元の表現に何度も戻されています(特別:固定リンク/100895051#政治姿勢)(特別:固定リンク/100895051#政治姿勢)。
  • 【教義の分量について】教義の説明については、単純に分量だけでも、キリスト教は旧約を入れても2冊、イスラム教はハディースを入れても2冊、厳密には冊数だけでなく文字数なども考慮しなければなりませんが、この教団は教祖が3,000回以上の説法を行い、そのほとんどが検証可能な形で3,000冊以上の書籍として公開されているのが特徴です。比較対象として、主著『生命の實相』をはじめ400冊以上の書籍を発刊した谷口雅春の生長の家がありますが、やはり教義の節は一次資料を基にしており、その分量も決して少なくありません。
  • 【教義と批評について】KQuhen氏の挙げているラエリアン・ムーブメントは確認できる限り5冊しかなく、サイエントロジーは教義の多くを「上級テキスト」として秘匿しており、比較対象としては不適切です。
  • 出典を読まなければ誤解を与える蓋然性が高い表現よりは、Wikipediaの文章のみで誤解の余地がより少ない表現が端的にできるなら、その方がより適切だと思います。たとえば、KQuhen氏の編集では「LGBTQの権利拡大抑止」とだけ記述していますが、元々の出典に「安易なLGBTQの権利拡大抑止」あるいは「行き過ぎたLGBTQの権利拡大抑止」とあるのを、あえて「LGBTQの権利拡大抑止」とするのは単純化し過ぎであり、出典を読まない限り誤解を与える表現です。
  • KQuhen氏の編集では、「教義は、神智学や先行する新宗教などの影響を受けている。」とありますが、同じ版の批評の節には、「初期のころは、先行する新宗教である生長の家とGLAの影響を強く受けているとする宗教学者もいたが、2000年以降はその傾向は無くなっている」とあり、後半が削ぎ落とされています。
  • 研究者の大田俊寛によると、大川氏の宇宙人に関する理論は、デイビッド・アイクの著作『大いなる秘密』を基にしていると考えられています。

大川氏の宇宙人論は、主著『太陽の法』(1987年)において既にその記述が見られますが、デイビッド・アイク『大いなる秘密』は初版が2000年であり、辻褄が合っていません。--サルサヴェルデ会話2024年7月2日 (火) 03:17 (UTC)[返信]
  • 幸福の科学が「新宗教団体であること」「教義は先行する新宗教から影響を受けたこと」「政治団体設立後に右傾化したこと」などは、第三者の意見ではなく、本文や導入部に事実として含めるべき重要な事柄です。

たとえば創価学会は冒頭に「新宗教団体」との記述はありません。他の二点についても諸説あるようですので、事実として記述することには同意しかねます。--サルサヴェルデ会話2024年7月2日 (火) 03:31 (UTC)[返信]
  • 【教義の分量について】話題にしたことはありません。教団資料以外の多様な情報源(学術研究、報道機関の記事、独立した研究者による分析など)を取り入れることが重要だという話をしています。
  • 『太陽の法』に爬虫類型宇宙人陰謀論が出てくるのですか。「教義には、爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれています」についての記述です。
  • 幸福の科学は、初期の頃は、GLAの分派的性質が強かったといわれています。GLAの高橋信次は、スピリチュアリズムと神智学、伝統仏教や神道霊学などを融合させて新たな宗教を作りました。高橋の行った高級霊との交信は、ニューエイジ系の新宗教を取り入れたものであり、高橋は自らを人類や文明の創造者である「エル・ランティー」の化身と位置づけました。高橋が若くして死去した後、大川隆法は「高橋信次の霊と交信し霊示」を受けたと称して、約20冊の高橋信次の霊言集を出版して混乱するGLAの信者を取り入れました。そのため当初は、GLAの分派的性質が強かったものの、教団の急成長とともに大川中心の体制へと変化しました。その過程で行われたのが「エル・カンターレ」宣言でした。幸福の科学の世界観は、神智学やニューエイジの要素を多く取り入れており、これらの思想を組み合わせて独自の教義を形成しています。ですので、「教義は、神智学や先行する新宗教などの影響を受けている。」という記述は適切だと言えます。
  • 「LGBTQ(性的少数者)の権利拡大抑止[40]」→「行き過ぎたLGBTQ(性的少数者)の権利拡大抑止[PR 18]」(「行き過ぎた」という表現は、幸福実現党の表現ですが、基本的人権の普遍性を否定し、国際的な人権基準から乖離するものです。母体である「幸福の科学」は、LGBTQに関して「地獄で釜茹でにされる」などの極端に差別的な思想を推進しています。)
  • 「海外移民を受け入れて人口を3億人にし、日本経済を世界一にすること」→「人口減少に歯止めをかけるため、少子化対策と親日移民の受け入れを進め、当面は「1億5千万人」を目標とし、将来的には「3億人国家を目指す」としていたが、「産業スパイの増加」などの情勢変化を踏まえ数値目標は見直すとし、子育てしやすい環境の整備とともに、入国管理を厳格化する法整備を進めるなど、健全な国家観・防衛意識を前提とした移民政策を実現するとしている[PR 116]」。(「古い出典をベースにした元の表現に何度も戻されています」と言われていますが、「何度も」ではなく1度戻したのみと思います。この党の主張を全文掲載するつもりですか?もう少し要点をまとめていただけますか)。
  • 「新宗教」について、他の記事に情報がないからという理由で記述しないことは適切ではありません。幸福の科学の「右傾化」「先行する新宗教からの影響」については、諸説があるのではなく、むしろ学術研究や報道機関で広く認識されている事実だと言えます。
--KQuhen会話2024年7月2日 (火) 04:23 (UTC)[返信]
  • 【教義の分量について】話題にしたことはありません。
→フューチャーさんのこのコメント(「しかし、現在の版は教団の教義の説明が多すぎますし、...」)に対するコメントです。KQuhenさんが教義の分量の多さを問題にしていないことは分かりました。
  • 『太陽の法』に爬虫類型宇宙人陰謀論が出てくるのですか。「教義には、爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれています」についての記述です。
→『太陽の法』には複数の宇宙人や宇宙論の記述があり、その中に「マゼラン星雲からの移住民」は「戦闘性の強い種族」「耳がとがっていて尻尾があった」とありますが、爬虫類型とはまた少し違うようです。確認できた範囲では、『ユートピア創造論』(1997年)第四章に、「レプタリアン」という言葉がはっきりと出てきます。

もう一つの代表的な宇宙人は、「レプタリアン」といわれているものです。レプタリアンとは、爬虫類という意味の英語です。その名のとおり、彼らは爬虫類のような姿をしていますが、地上に現れるときには、その姿をストレートに現さずに、違った姿で現れてきています。そして、姿だけではなく、その心も爬虫類に非常に似ています。彼らは肉食で、地球の哺乳類を食べます。ときには人間をも食べることがあります。

初版が1997年であり、巻末によると、1994年の東京ドームでの説法「異次元旅行」を文字起こししたもののようです。デービッド・アイクが原書である The Biggest Secretを出版したのは1999年ですので、いずれにせよ大田氏のその考えは誤りです。いわゆる宗教学者や研究者の見解はこの程度のものですので、原典に当たられた方が確実です。--サルサヴェルデ会話2024年7月2日 (火) 05:49 (UTC)[返信]
サルサヴェルデさんの言う「辻褄が合っていません。」「大田氏のその考えは誤りです。」は、信頼できる二次資料によって発表されているのですか(Wikipedia:独自研究は載せない#資料Wikipedia:検証可能性#信頼できる情報源)。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月2日 (火) 06:41 (UTC)[返信]
確保しなければならない検証可能性が、「ある主体がいつ何を言っていたか」だけで済むのであれば、必ずしも二次資料を用意する必要はないと思います。たとえば「自民党が2010年の綱領で何と言っていたか」を検証する目的で、絶対に二次資料である政治学者の論文を参照しなければならないということは必ずしもなく、一次資料である当時の綱領そのものを検証すれば事足ります。大田氏の「発言の辻褄が合わないこと」「誤りであること」が、単に一次資料の出版年月とその内容(何を言っていたか)を見るだけで誰の目にも明らかであれば、必ずしも二次資料は必要ないと思います。
インターネットでも検証可能な公的記録としては、国立国会図書館のサイトに『ユートピア創造論』1997年2月出版とあります。
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002571351
内容については、下記のKQuhen氏のコメントに返信します。--サルサヴェルデ会話2024年7月4日 (木) 13:39 (UTC)[返信]
単に明らかなだけであれば、それは本文に記載すべきではなく、読者の判断に委ねるべきでしょう。とにもかくにも現状では一次資料に偏りすぎで、この状態で「帰属を明らかに」してもほとんど「教団によると」になってしまうでしょう。--フューチャー会話2024年7月4日 (木) 18:04 (UTC)[返信]
『太陽の法』や『ユートピア創造論』の記述は、これは爬虫類型宇宙人陰謀論ですか。
大田俊寛氏の記述は、正確には、2011年の大川隆法氏の著書『レプタリアンの逆襲』を取り上げた箇所で、デーヴィッド・アイクが1999年に『大いなる秘密』を公刊して以降、「爬虫類人陰謀論」は世界中で流行しており、大川の宇宙人論はそれを翻案することによって組み上げられていると書かれています。大田氏は、『太陽の法』に金星人やマゼラン星雲など複数の宇宙人の霊が登場することも書いています。
研究者らの見解は、原典を深く掘り下げて分析し、多角的に考察しているため、軽視するのは賢明ではありません。「大田氏のその考えは誤りです。」かは分かりませんが、相手の1つの誤りを指摘して、全体を否定しようとする議論には問題があります。--KQuhen会話2024年7月2日 (火) 09:15 (UTC)[返信]

『太陽の法』や『ユートピア創造論』の記述は、これは爬虫類型宇宙人陰謀論ですか。

この教団にはレプタリアンに関する教えはあるが、「影の政府が世界を操っている」「人間社会の特権階級に紛れ込み、人類を支配している」という内容はないので、そもそも大川隆法氏の主張の内容は、KQuhen氏が挙げられている「爬虫類型宇宙人陰謀論」とは別物のように思われますが、それ自体は大田俊寛氏の主張の正当性を高めることには全くならないばかりか、誤りを示す根拠にすらなり得ると思います。
が、それはさておき、「教義には、爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれている」という主張の裏付けとして、KQuhen氏は大田氏の主張を挙げられたと思いますが、実際には、デーヴィッド・アイクが『大いなる秘密』を公刊するより(少なくとも)二年以上前に、大川氏はレプタリアンや爬虫類型宇宙人の存在、のみならずそれらの目的や地球への介入の条件なども公刊していますまた、そのロジックは『レプタリアンの逆襲』など、以降の著作でも一貫しています。大田氏の著作を取り寄せて読んでみましたが、

近年の大川は、宇宙人に関する理論を積極的に展開しているが、…《中略》…デーヴィッド・アイクが一九九九年に『大いなる秘密』を公刊して以降、「爬虫類人陰謀論」は世界中で流行しており、大川の宇宙人論は明らかに、それを翻案することによって組み上げられている」

と、彼は明らかにそのことを認識せずに持論を展開しています。

相手の1つの誤りを指摘して、全体を否定しようとする議論には問題があります。

一つ一つ検証しようと思いますが、議論が入り組んでくるので別途トピックを立てます。--サルサヴェルデ会話2024年7月4日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
本筋の議論に戻しますと、
特別:投稿記録/サルサヴェルデさんは、教団や政党の一次資料が正確なので、それらを出典として書くべきだとして、そのように書き換えられています。これは、Wikipediaの信頼できる情報源と中立的な観点を重要な原則とする基本方針に反する考え方です。Wikipediaの方針やガイドラインに関する議論(二次資料ではなく一次資料で書かれるべきだという議論)は、個別の記事のノートページではなく、方針についての議論ページで行うべきです。--KQuhen会話2024年7月5日 (金) 23:35 (UTC)[返信]
二点ありますので、それぞれについて明確な回答をお願いします。

1. 「教義には爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれている」について

「教義には、爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれています」。大川氏はレプタリアンに関する多数の書籍を出版しており、幸福の科学出版の公式サイトでキーワード検索すると18冊表示されます。これらには『レプタリアンの逆襲』シリーズや『宇宙の法』などが含まれます。研究者の大田俊寛によると、大川氏の宇宙人に関する理論は、デイビッド・アイクの著作『大いなる秘密』を基にしていると考えられています。
以上については、「教義」の下に「思想的背景」という項目を作り、そこに復元します。

  • この件について、「大田俊寛氏の主張の誤りが検証可能であること」をすぐ上のコメントで指摘しています。特に反論がないようでしたら、ご自身が「信頼できる情報源」のひとつとしている大田氏の主張が誤りであることについては同意いただけたと見做します(他の出典については別途検証します)が、よろしいですか?

2. 「教義」と「マニフェスト」に一次資料を用いることについて

サルサヴェルデさんは、教団や政党の一次資料が正確なので、それらを出典として書くべきだとして、

  • Wikipediaの中立性のために二次資料を用いる基本方針は大切であり、それについて議論の余地はありません。私は「すべてを一次資料に基づいて書くべき」と言っているのではなく、「宗教の教義」と「政党のマニフェスト」は一次資料を出典とするべき、と言っているのであり、他の多くの記事もそのように書かれています。

これは、Wikipediaの信頼できる情報源と中立的な観点を重要な原則とする基本方針に反する考え方です。

  • もし政党のマニフェストを書くために一次資料を用いることが基本方針に反するとすれば、以下の記事の政策・マニフェストはほぼ100%一次資料で構成されており、全て基本方針に反していることになります。
自由民主党_(日本)#政策 / 日本維新の会_(2016-)#基本政策 / 日本共産党#政策 / 立憲民主党_(日本_2020)#政策 / 他多数

  • もし宗教の教義を書くために一次資料を用いることが基本方針に反するとすれば、以下の記事の教義はほぼ100%一次資料で構成されており、全て基本方針に反していることになります。
キリスト教#教義 / イスラム教#教義 / 仏教#教義 / 天理教#教義・教理 / 生長の家#教義・行事 / 創価学会#教義・目的 / 他多数

これらが全て基本方針に反しているとお考えでしょうか?イエスかノーかでお答えください。なお、上述した「爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれている」を含め、KQuhen氏が「思想的背景」として挙げているものは「教義」ではありません。--サルサヴェルデ会話2024年7月8日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
「大田俊寛氏の主張の誤りが検証可能である」とは、信頼できる他者によって「大田俊寛氏の主張は誤りだ」と主張されていることを意味しますがそうなのでしょうか?サルサヴェルデさんが、これこれこうだから大田俊寛氏の主張は誤りだ、と主張しても、「大田俊寛氏の主張の誤りが検証可能である」ことにはなりません。--フューチャー会話2024年7月8日 (月) 15:51 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 「これらが全て基本方針に反しているとお考えでしょうか?」への返答は、(FlatLanguageの目線では)イエスでしょう。「本人達がどのように主張しているか」というのは一見すると一次資料から単に引用してくれば曖昧さが無いように思えますが、実際には「解釈」が伴いますから、専門家による批評を間に挟んだ方が良いです。上記の記事はまだ品質が高く無いということなのでしょう。「良質な記事」に選ばれている「ドイツのための選択肢」、英語版の「秀逸な記事」である「en:Referendum Party」などが参考になるかと思います。同じく「大田氏の主張が誤りであること」についても「一次資料(中略)を見るだけで誰の目にも明らか」というのは情報の合成でしょう。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月8日 (月) 21:18 (UTC)[返信]

KQuhenさんとFlatLanguageさんが挙げている、「良質な記事」にも選ばれている「ドイツのための選択肢」の政策も、大部分の出典が一次資料でしたafd.de、afdの旧ドメインと思われるalternativefuer.deafd-berlin.eu、AFDのYouTubeチャンネル @AfDFraktionimBundestag)。これらAFD自身の出典がほとんどで、それ以外には報道機関などからの出典もありましたが、それについても記事中から「AFD自身の主張」を引用しており、さらにその場合afd.deを出典として重ねている場合が多く、ましてや「第三者の専門家の批評」を引用している箇所などは見当たりません。最末尾の「イスラム教徒に対する見解」と「親ロシア運動」の節に、それらを補完する形で報道情報がごくわずかに書かれている程度です。「政策」なので当たり前だと思うのですが・・・。ちなみに、「秀逸な記事」として挙げられた「en:Referendum Party」は、a Eurosceptic, single-issue political party とあるように、シングルイシューの政党ですので、今話している政策の出典についての議論には全くそぐわないと思います。政策は冒頭に The party's sole objective was for a referendum to be held on the nature of the UK's membership of the European Union (EU) と一行あるのみです。
以上は、教義や政策に一次資料を用いるべきでないとの主張とは一致していませんので、ガイドラインを探したところ「注意すべき論点」に次のようにありました。

アルカーイダ、社会主義労働党 (イギリス)のように広く過激派として認知されている見解を持つ政治団体を利用することは避けるべきとしても、資料が強硬な見解を含んでいることは必ずしもそれを利用すべきでない理由になるとは限りません。これらの団体は一次資料としてなら利用可能であるかもしれません。たとえば、これら団体自体あるいはこれら団体の活動や観点についての情報源として利用できるでしょうが、そうした場合でも注意深く慎重に取り扱うべきです。過激派による情報を二次資料として用いてはなりません

このガイドラインがまさしく本件について述べていると思います。Wikipediaのあらゆる記事の「教義」「政策」に一次資料が用いられているのは、これが根拠だと考えられないでしょうか。もちろん、上記の通り、これらの教義や政策を二次資料として用いないように注意する必要があることは言うまでもありません。
以上の理由により、「教義・政策(=団体自体の観点)」については一次資料を示せば十分であり、それに対する「解釈」は、「専門家」とは言ってもあくまで自らのイデオロギーを反映した「論評」であるので、「論評」とわかるような形で別表記すべきです。
以上が論点2「教義・政策(マニフェスト)に一次資料を用いることについて」の結論でよいでしょうか。主要政党をはじめとするWikipediaのほとんどの政党や宗教の記事が基本方針に反しているとの主張も無理がありますし、ご自身が「参考になる」として挙げられた「良質な記事」に選ばれている記事ですら基本方針に反していると仰るのなら、これはさすがに同意しかねます。--サルサヴェルデ会話2024年7月9日 (火) 10:17 (UTC)[返信]
部分的に一次資料を用いるのはいいとしても現状はその依存度が高すぎるのではないでしょうか。それに大田氏の資料の信頼性が低いとしても二次資料全体の信頼性が低いことにはなりません。--フューチャー会話2024年7月9日 (火) 10:45 (UTC)[返信]
まず、「論点2について」と言っています。それと、何の根拠も示さず主観だけで「現状は依存度が高すぎるのではないでしょうか」とか「教義の説明が多すぎます」「出典つきの記述を除去し過ぎです」などと言われても、「そうですか。私はそうは思いません」としか答えようがありません。こちらは、いただいた反論にあった記事のひとつひとつを読ませていただき、精査し、根拠に基づいて反証を出させていただいた上で述べていますので、もう少しそのあたりを尊重していただけないでしょうか。「参考になる」と言われた、「良質な記事」にも選ばれている記事の政策の大部分が一次資料に基づいているなど複数の点を述べましたが、これら対して、何の反論にもなっていません。--サルサヴェルデ会話2024年7月9日 (火) 13:10 (UTC)[返信]
サルサヴェルデさんがどういう基準で「一次資料」と判断したのか分かりませんが、例えばこの記事この記事は、単に発言を右から左に流すような速報記事やインタビュー記事ではなく、まとめ・分析ですから、二次資料と言えるでしょう。en:WP:USEPRIMARYen:WP:P&Pが参考になるかと思います。
本人達の主張に対する出典として一次資料を用いることは可能ですが、サルサヴェルデさんは二次資料を置き換えて一次資料を使おうとしているのですから、単に「可能」であることを主張するだけでは不十分で、「より優れている」ことを主張しないと意味がないでしょう。自由民主党 (日本)キリスト教といった記事でも一次資料が使われていますが、二次資料を用いた方が品質は上がるでしょう(「イエスかノーかでお答えください」と聞かれたので、上ではイエスと答えましたが、よく考えると質問自体が間違いですね)。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月9日 (火) 13:58 (UTC)[返信]
流石に今一次資料に偏りすぎている事実を否定されるとは驚きです。他の一次資料つきの記事をいくら精査してもこれに対する反論にはならず、一次資料を使うべき理由にもなりません(WP:SPEED)。それと、一次資料つきの記事があることへの反論になっていないのではなく、そもそも反論ではないのです。--フューチャー会話2024年7月9日 (火) 20:36 (UTC)[返信]

コメント 議論中に申し訳ないのですが誰も指摘しないので。サルサヴェルデさんにまともに取り合う必要はないと思います。この方はまず間違いなくCadenza025さんでしょう。傍証として状況証拠を二点挙げますが、サルサヴェルデさんはアカウント作成日に幸福の科学関連と無関係の編集を11件行った後に、1週間ほど編集をお休みしています。これはブロック破りによく見られる半保護を突破するための寝かせ行為でしょう。また、両者の投稿履歴を比較すると概ね午前9時から翌午前0時~午前1時と活動時間帯にも共通点があります。WP:BEANSもあるためここまでにしておきますが、Wikipediaを閲覧にのみ使用している当方ですら多くの共通点を見つけることができたこのブロック破りアカウントに対して、有意義な話し合いを続行すべきなのかはお考えになっていただきたいです。--2400:4052:9306:6C00:5C2:8217:3BB1:6524 2024年7月9日 (火) 15:53 (UTC)[返信]

ソックパペットでないとしても、「もう少しそのあたりを尊重していただけないでしょうか」という意味不明な発言や意図不明のリンクは議論姿勢として問題があるでしょう。--フューチャー会話2024年7月9日 (火) 20:38 (UTC)[返信]
Wikipediaを閲覧するだけにしては、ルールに関する知識が豊富すぎるように思えます。普段から編集されているのではありませんか?--ティモシー義明会話2024年7月15日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

情報 サルサヴェルデ氏はCadenza025氏のブロック破りとして無期限ブロック--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月10日 (水) 05:59 (UTC)[返信]

コメント 暫くやり取りを拝見していたのですが、双方の思い入れが編集合戦に繋がり、保護されたように見受けられますので、公平性を期すため、この記事の編集に関しては他の方がされてはいかがでしょうか。--27.253.251.251 2024年7月12日 (金) 07:06 (UTC)[返信]

信頼できる情報源について

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KQuhen氏の編集で、20回以上も引用されている「やや日刊カルト新聞」というサイトについて、その信頼性、およびそのサイトを運営している「藤倉善郎」なる人物の中立性について、見解を伺っておきたいと思います。

1.サイトの信頼性について
このサイトは「新聞」を名乗ってはいるものの、その実態は個人運営レベルの所謂「ブログ」であり、学術的な査読はおろか、内容の検証はほとんど無いに等しいものと言わざるを得ません。

2. 人物の中立性について
また藤倉氏は、この教団の「本尊」を蹴るようなポーズをSNSやサイト上で公開しているようです。本尊とは仏教における仏像にあたるもので、その宗教の信者たちが最も大切にするものであり、少なくとも中立の立場の人物のやることとは思えません。 (写真1)(写真2)(写真3

KQuhen氏の編集では、上述の「やや日刊カルト新聞」のほか、藤倉氏の執筆した書籍やコラムを多数引用しており、以下の主張を構成する出典にも複数含まれています。

幸福の科学が「新宗教団体であること」「教義は先行する新宗教から影響を受けたこと」「爬虫類型宇宙人陰謀論が取り込まれていること」「政治団体の設立を機に教団が右傾化したこと」などは、多くの専門家や研究者によって共有されている見解です。

KQuhen氏の引用している出典には他にも多数の問題点がありますが、まずはこのサイトの信頼性と人物の中立性について、見解を伺えればと思います。よろしくお願いいたします。--サルサヴェルデ会話2024年7月4日 (木) 14:28 (UTC)[返信]

特別:投稿記録/サルサヴェルデさんは、「やや日刊カルト新聞」だけでなく、藤倉氏の著書を出典から全て排除されたいようですが、
やや日刊カルト新聞」と藤倉善郎氏の信頼性および中立性について、以下のように反論いたします。
  • 人物の中立性について
藤倉善郎氏は、長年にわたりカルト問題や宗教団体などの取材・調査を行ってきたジャーナリストであり、その経験と知識に基づいた報道を行っています。
中立性については、ジャーナリストの役割は必ずしも中立的な立場を保つことではなく、社会の問題点を指摘し、事実に基づいた報道を行うことです。藤倉氏は、長年の取材活動と著作を通じて、カルト問題や宗教団体に関する重要な情報を提供し続けており、この分野における貢献は広く評価されています。
本尊前での「ストレッチ行為」については、幸福実現党が後援する「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、台湾で慰安婦像を蹴るような動きをしたため、台湾や日本で抗議デモが起きたことについて、「ストレッチをしただけ」と説明したことに由来します。
  • サイトの信頼性について
2009年に創刊したニュースサイト「やや日刊カルト新聞」は、一般的なブログとは異なり、宗教団体に関する専門的な調査報道を行うニュースサイトです。宗教問題に関する貴重な情報源となっており、2022年7月の安倍晋三銃撃事件後に特に注目を集めました。サイトの内容は、単なる個人的な意見ではなく、取材や調査に基づいた情報提供を目的としています。実際、旧統一教会と政治家の関係についての情報は、大手メディアの記者たちにも提供され、その後の報道や政治的な影響につながっています。「やや日刊カルト新聞」の主要な執筆者である藤倉善郎と鈴木エイトの両氏はカルト問題に関するジャーナリストとして知られています。両氏の専門性は政府機関からも認められており、旧統一教会の被害対策などにも活用されています。
  • 情報の信頼性と多様性
「幸福の科学」の編集において、「やや日刊カルト新聞」以外にも多様な出典が使用されていることは、情報の信頼性を高める要因となります。また、藤倉氏の報道が他のメディアや研究者の見解と一致している点も多いことから、その信頼性は担保されていると考えられます。
結論として、「やや日刊カルト新聞」と藤倉善郎氏の報道は、長年の取材経験と専門知識に基づいた価値ある情報源であり、社会的に重要な問題を明らかにする上で重要な役割を果たしていると言えます。--KQuhen会話2024年7月6日 (土) 03:24 (UTC)[返信]

情報 サルサヴェルデ氏はCadenza025氏のブロック破りとして無期限ブロック--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月10日 (水) 05:59 (UTC)[返信]