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ジャスティン・エザリック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャスティン・エザリック
生誕 Justine Ezarik
(1984-03-20) 1984年3月20日(40歳)
アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ
国籍 アメリカ合衆国
別名 iJustine
活動期間 2006年-
著名な実績 ライフキャスティング
ビデオブログ
コンピュータゲーム
公式サイト http://www.ijustine.com
ネット上の経歴
ウェブ別名 iJustine
eJustine(他の名義)
ウェブホスティング
サービス
Justin.tv, Viddler, YouTube, Twitter
ミーム 300ページのiPhone請求書(2007年8月)
署名フレーズ "I am the internet"[1]

ジャスティン・エザリック英語: Justine Ezarik [ˈzɛrɪk]1984年3月20日 - )とはアメリカ合衆国バイラルビデオコメディアン[2]インターネットパーソナリティである[3]。iJustineとしてJustin.tvのチャンネル「ijustine.tv」で1000人の視聴者と直接的にコミュニケーションするライフキャスティングが最も知られている[1][4]。またYouTubeだけでも5つのチャンネル(ijustine, ijustinegaming, ijustinesiphone, ijustinereviews, and otherijustine)を持ち1700本以上のビデオをアップロードしており、再生数は3億6600万以上に上る[5]。特にチーズバーガーを注文したがってる内容のビデオはYouTubeで投稿後一週間で60万の再生数を達成した。彼女は「lifecasting star」[6]、「new media star」[7]と称され、最も人気のあるライフキャスターの一人とされる[8]

エザリックは2007年にiPhoneの使用開始後最初の月に受け取った300ページのiPhone請求書で知られ、その時に製作したバイラルビデオで彼女は国際的な注目を集めた[9]。さらにTwitterのフォロワーが140万人以上おり世界で上位1000人に入るほどの多さで[10][11][12]YouTubeのチャンネルであるiJustineの視聴者も約120万人いるとされ動画の再生数は2億5千万以上と言われている[13]。YouTube番組であるアノーイング・オレンジにOrangeに恋されるPassion Fruit役としてレギュラー出演し、テレビドラマでもLAW & ORDER:性犯罪特捜班クリミナル・マインド FBI行動分析課ザ・ボールド・アンド・ザ・ビューティフルにゲスト出演している[14]

経歴

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ライスキャスティングの用具を使うエザリック

炭鉱夫と物理学教師との娘としてエザリックはペンシルベニア州で生まれ育った[15]。高校卒業の時点で彼女はワシントン郡シーナリーヒル英語版地域在住だった[16]

2004年にピッツバーグテクニカルインスティテュート英語版を卒業した後、エザリックは自身のビジネスを始めるまでグラフィックデザインやビデオ編集などいくつかの仕事に携わっていた[15]。2006年12月、Yahoo!によるベストオンラインビデオコンテストで5人のファイナリストの1人に選出される[17]

2007年5月からSpike TV英語版で放送されたジョン・レグイザモドニー・ウォルバーグ出演のテレビドラマ「キル・ポイント」で銀行強盗を取材するフォトジャーナリスト役で出演[15]。また同年、MacBreakとMacBreak Weeklyでレオ・ラポルテ英語版と共に共同司会者、パネルメンバーとして出演することも時々あった[18][19]

エザリックはiJustine [4]というジャスティン・カンによるJustin.tvライフキャスティングチャンネルで2007年5月29日から無線のウェブカメラとマイクロフォンを使って自分自身の生活を生放送で配信し始めた[15][20]。また、給料を受け取らないボランティアとしてカンのチャンネルでベータテスターの活動をしていた[21]

彼女のリアリティビデオブログを最初に立ち上げたのがJustin.tvであり[22]、カンも彼女の他の誰かがチャンネルにゲスト出演するのを歓迎するファンやフォロワーに励まされていた[23][24]

当初エザリックはオンラインビデオシリーズの中でもっとも視聴者が多かった理由で技術的な内容のビデオシリーズの製作を検討していた[25]。しかし、「私自身24/7ができるしするつもりだ。問題はないはず。」としてプライベートな内容を考え、最初考えたようなのにするつもりはなかったとしている[15]

2007年にiPhoneデビューし、ミネアポリスの南にある郊外のブルーミントンにあるモール・オブ・アメリカでのデビューとなった。当初の計画ではシャディサイド英語版のアップルストアでのデビューになるはずだったが、モールで彼女のインターネットテレビ番組を上映するためにテクノロジーエバンジェリストに招待されたものだった[26]

同年7月22日にはキル・ポイントのプレミアパーティーを自身のライフキャストビデオストリームで生中継した[27]。また、ニューヨーク・タイムズウォール・ストリート・ジャーナルから同年10月にウェブサイトの最も人気のあるライフキャスターとして取り上げられた[28][29]

300-page iPhone bill

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エザリックとiPhone(2008年11月14日)

2007年8月、彼女よって製作され動画共有サイトYouTubeに投稿された300-page iPhone billというビデオがたちまちインターネットミームになっていった。彼女自身は他の動画共有サイトにも投稿している。予想外の請求に関する問題の話はブログやAppleiPhoneの大きい宣伝や予測リリース後のテクニカルプレスを駆け巡り始めたが、膨大な請求書が公開されたビデオクリップが公開されて以降、マスコミを惹きつけるようになり、10日後にはインターネット上のビデオ視聴数が300万に達し、世界中のニュースで報じられるようになった[30][31]。同年12月には総再生数が800万にまで達したとされている[32]。このビデオでエザリックには動画共有サイトのRevverから5000ドルの報酬が支払われたとしている[33]

バイラルビデオのキャリアとインターネットセレブリティとして

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エザリックは2007年8月28日、Justin.TV創設者のジャスティン・カンと共にYahoo! Newsでのケビン・サイツ英語版People of the Webにおけるウィークリーインストールメントとして出演し、サイトで彼女は「このネットワークのスター」と称され、「モデルのような容姿を持ちつつ、同様にハイテクマニアとカジュアルユーザー両方を魅了する優しいサイバー情報通である」と評された。インタビュービデオのファイナルカットにはエザリックのウェブカメラからの視点でのインタビューのライブウェブキャストが収められている。インタビュー後にライフキャスティング器具の電源をオフにした理由を聞かれ、「一度の会話がリラックスしていて自然的に見えたから」と答え、さらに人物観察や一日中パブリシティジャッジをする難しさを議論した[34]

インターネットパーソナリティとのNew Media Expo 2008

2007年9月始め、彼女はYahoo!ホームページのリードストーリーに登場し、その瞬間4000ビューに上り彼女への評価を押し上げた[9]。同月末時点で彼女はピッツバーグに居住し、同市の市議 (enであるビル・ペデュートのスポークスウーマンを務めていた。またニューメディアのエキスパートトレーニングを専門とする企業であるXtrainの仕事に就いていた。彼女の父親は支持的だったものの、彼女の友達は同年末まで彼女の活動の押し付けがましさに嫌気が差し始めていた[9]。同年10月、シカゴ・トリビューンの子会社であるトリビューン・カンパニーにて最も人気のあるライスキャスターの1人に選ばれた[8]。この秋、世界最大のソーシャルメディアカンファレンスと称された[35]第1回のBlogWorld & New Media Expoに参加した[36]

2008年4月、エザリックはライフキャスティングの製作頻度を減らすようになり、ウェブデザイナーやビデオ編集者の仕事を再開し、ペンシルベニア州カーネギー英語版に移住していた。ノキア製の新たな撮影機材によってコンピュータ接続無しでライスキャストとストリーミングビデオ製作が可能になった。そしてwww.ijustine.tvのiJustineにて週1回登場し続けた[37]。当時カーネギーの住宅でエザリックはノースカロライナ州での休暇とその休暇でiPhone 3Gが発売される同年7月にAT&Tワイヤレスショップを探して機種交換する計画を練っていた[38]。6月、インテルと広告会社であるオグルヴィ・アンド・メイザーによる10人のソーシャルメディア戦略審議会に名を連ねた[39]。同年末、活動拠点をピッツバーグからロサンゼルスに移した[21]

インテルソーシャルメディア戦略審議会に招待されたエザリック(2008年6月24日)

エザリックはYouTubeにチーズバーガーの注文をしたがってる様子のビデオを投稿し、最初の週で60万再生を達成した[21]。またiJustineはエザリックのキャラクターのように見られるようになりその結果、製作されたビデオでは何も罵倒もしなければ何も飲まない内容になった[21]。2009年1月には彼女のライフキャスティングは週4時間になりライフキャストチャンネルも沈黙するようになった[40]。その時はロサンゼルスに移住した後で、KevJumbaクリスティン・ガンビト英語版といったYouTubeセレブリティのマネジメントをしているリチャード・フリアスのマネジメントを受けていた[21]。しかし、エザリックが持つ別のTwitterアカウントによると自身は現在誰のマネジメントも受けておらず、収入もカンファレンスの出席やオンラインプロモーションスポットによるものだとしている[41]。また自身のファン層は主に11歳から18歳だろうと信じている[21]

2008年10月、PluggedIn.comでPluggedIn 5という週2回の音楽とライフスタイルのインターネット番組の司会を務めた[42]。同年ロサンゼルスに住居を構えた[21]。またAT&Tの公式サイトで「Lost in America」と言う名の広告シリーズに登場した[21]。このシリーズはエリザックとカレン・ニューエンが知名度は高いが広告業界で成功しているとはいえないブロガーとして登場していて、様々な場所で迷いながらもAT&T製品で問題を解決する様子を描いている。同年11月での2週間のコースで最初の11エピソードの後Tubemogulによればこのシリーズのみで合計31,000以上の閲覧が登録されたという[5]

エザリックはまたMozyという受賞したオンラインバックアップ・リカバリーシステムの国内テレビ広告キャンペーンで3種類のCMに出演した[43]。そしてMTVとディック・クラーク・プロダクションズ英語版で授賞式の放送においてオンラインプレショーの司会を務めた[44]。2009年4月、MySpaceで約5万人の友達とFacebookのシステム上の限界である5千人の友達を達成し[40]USAトゥデイの記事で38万6千人のTwitterフォロワーを持つ女性と紹介される[45]。6月にはさらに59万のTwitterフォロワー、iJustineのYouTubeチャンネルでは9万4千人のサブスクライバ、Facebookファン2万5千人を達成した[46]。USAトゥデイのでは彼女のライフキャスティングがスケールダウンしたのは私生活に有害な影響が出てきたからだとしている[45]。レストランのカールス・ジュニアがエザリックを含むYouTubeスターの集団をPortobello Mushroom Six-Dollar Burgerという新製品のウェブ広告に起用し、自社YouTubeチャンネルやエンドーサーのYouTubeページや他のGoogle関連メディアで配信した[46]。2009年8月6日にTwitterがDoS攻撃を受けた時、ウォール・ストリート・ジャーナルはTwitterが落ちてる時のエザリックによる対処法はF5ファンクションキー(更新ボタン)の繰り返し押しだと報じている[47]。同年12月、USAトゥデイがエザリックはYouTubeで7万5千ドル稼いでいることとTwitterで100万人近くのフォロワーと30万人のYouTubeサブスクライバがいると報じている。同記事では合計で6400万再生を誇り、ブラック・アイド・ピーズアイ・ガッタ・フィーリング英語版のパロディ動画だけでも480万再生を達成しているとしている[44]。また、エザリックは仕事に400ドルのキヤノン PowerShotデジタルカメライケアで買った12ドルのグリーンラグで作ったグリーンスクリーンを使っているという[44]

2010年3月1日、エザリックは2010年ストリーミー賞英語版のベストブロガー(Vlogger)部門にノミネートされた[48]。またマクシム誌97号における2010年の「Hot 100」に選ばれている[49]。同年、ゼネラル・エレクトリックのヘルシーマギネーションキャンペーンのビデオを5作製作している。さらにマテルやインテルでも仕事に携わっている[50]。2011年4月1日、ウェビー賞のベストウェブパーソナリティ/ホストにノミネートされた[51]。このウェビー賞はInternational Academy of Digital Arts and Sciencesの選考によるウェビー賞と一般投票によるピープルズ・ボイス賞の2部門あり、エザリックはピープルズ・ボイス賞を受賞した[52][53]

女優として

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2009年4月11日、LAW & ORDER:性犯罪特捜班の11シーズン第7話「信奉者」でAJという16歳の犯罪被害者役で出演した[14][54]。またゲーム番組「The Price Is Right英語版」の第7000回でアカプルコへのファーストクラスでの旅行や、Appleのコンピュータ、ロレックスの時計、ヴァイキング料理器具、MIDIレコーディングキーボードを含む賞金37,905ドルを獲得した[55]。彼女のIMDb.comによるとThe StationやTotally Sketchといった2009年のウェブシリーズにゲスト出演している[56]。また、2010年11月3日放送のクリミナル・マインド FBI行動分析課シーズン6第7話「2番目の男」でも出演者としてクレジットされている[14]。さらにYouTubeのシリーズ作品「アノーイング・オレンジ」でOrangeが恋をするPassion Fruit役でレギュラー出演している[57]。2012年には1月5日放送のヴァンパイア・ダイアリーズシーズン3第10話「The New Deal」[58]にも出演している。同年3月31日よりリアリティテレビ番組「Escape Routes」の司会を務めている[59][60]。その時のTwitterでは140万人のフォロワーを記録した[60]

出演

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テレビ番組
タイトル 放送日 その他
LAW & ORDER:性犯罪特捜班 シーズン11 – 「信奉者」) A.J. Dunne 2009年11月4日 ゲスト出演(1話)
Level 26: Dark Prophecy Kate Hale 2010年10月14日 テレビ映画ショートスリラー
クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン6 – 「2番目の男」) Meredith Joy 2010年11月3日 ゲスト出演(1話)
ザ・ボールド・アンド・ザ・ビューティフル (エピソード#1.5947) Reporter No. 3 2010年11月19日 ゲスト出演(1話)
E! News 本人 2011年2月11日、5月14日 ゲスト司会(2回)
ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン3 – 「The New Deal」) Bartender 2012年1月5日 Episode 3.10
Escape Routes 本人 2012年3月31日 - 5月5日 共同司会(6回)
The High Fructose Adventures of Annoying Orange Passion Fruit 2012年5月28日-現在 シリーズレギュラー
ウェブシリーズ英語版
タイトル 配信日 その他
アノーイング・オレンジ シーズン1〜4 Passion Fruit/Mandy 2009年 – 現在 声の出演、シリーズレギュラー、Passion Fruit役で15話、Mandy役として1話
Totally Sketch (エピソード2.2 – "Behind the Spoof") iJustine 2009年11月16日 1話のみ
The Station (エピソード1.2 – "Zombies Take Over") iJustine 2009年8月8日 1話のみ
The Youtube Assassin (エピソード3) iJustine 2010年5月14日 スペシャル出演(1話のみ)
The House That Drips Blood on Alex Melissa 2010年10月14日
The Last Moments Of A Relationship Girlfriend 2011年1月29日 Episode 1.10 Blessed Girlfriend
Video Game High School Rosalie 2012年3月11日 Episode 1

受賞とノミネート

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部門 結果
2010 Best Vlogger ストリーミー賞 ノミネート
(iJustineとして)
2010 Choice Web Star ティーン・チョイス・アワード ノミネート
(iJustineとして)
2011 Web Personality/Host ウェビー賞
(ピープルズ・ボイス賞)
受賞
(iJustineとして)

関連項目

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脚注

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  1. ^ a b Lyons, Kim (2007-08-16), “The blog is on”, Pittsburgh Tribune-Review (Tribune-Review Publishing Co.), http://www.pittsburghlive.com/x/pittsburghtrib/search/s_522522.html 2009年1月10日閲覧。 
  2. ^ “The brains behind: iJustine”. .net Magazine. (18 August 2009). http://www.netmag.co.uk/zine/home/the-brains-behind-ijustine 12 November 2010閲覧。 
  3. ^ Wojciechowski, Jason (March 15, 2010). “Social Media Giants Unite to End Malaria”. Huffington Post. https://www.huffpost.com/entry/arianna-biz-stone-larry-k_b_500244 12 November 2010閲覧。 
  4. ^ a b Ezarik, Justine; iJustine on Justin.tv
  5. ^ a b Learmonth, Michael (2008-11-24), “AT&T's iJustine Web Series Doesn't Exactly Go Viral: YouTube Stars as Spokesmodels May not Be Such a Great Idea After All”, Advertising Age (Crain Communications), http://adage.com/digitalnext/article?article_id=132817 2008年12月8日閲覧。 
  6. ^ McCarthy, Caroline (2007-09-21), “Welcome to the Naked Generation”, cnet News (CBS Interactive Inc.), http://www.news.com/the-social/8301-13577_3-9782224-36.html 2009年1月10日閲覧。 
  7. ^ Keldsen, Dan (2007-08-15), “Dangers of Paper in an iPhone world”, BizTechTalk, http://www.biztechtalk.com/2007/08/dangers-of-pape.html 2009年1月10日閲覧。 
  8. ^ a b Guynn, Jessica (2007年10月15日). “Lifecasting creating age of self-made stars – People turn cameras on themselves and on their worlds”. Chicago Tribune (Newsbank). http://docs.newsbank.com/openurl?ctx_ver=z39.88-2004&rft_id=info:sid/iw.newsbank.com:NewsBank:CTRB&rft_val_format=info:ofi/fmt:kev:mtx:ctx&rft_dat=11C4D08D89A25AB8&svc_dat=InfoWeb:aggregated5&req_dat=0D0CB579A3BDA420 2008年12月7日閲覧。 
  9. ^ a b c Beveridge, Scott (2007年9月24日). “Scenery Hill native pulls the curious into her 'Web'”. Observer-Reporter (Newsbank). http://docs.newsbank.com/openurl?ctx_ver=z39.88-2004&rft_id=info:sid/iw.newsbank.com:NewsBank:WORB&rft_val_format=info:ofi/fmt:kev:mtx:ctx&rft_dat=11BDE58098505998&svc_dat=InfoWeb:aggregated5&req_dat=0D0CB579A3BDA420 2008年12月7日閲覧。 
  10. ^ iJustine, Twitter, https://twitter.com/ijustine 2012年6月10日閲覧。 
  11. ^ iJustine twitter stats, Twitter Counter, http://twittercounter.com/compare/iJustine/week/followers 2012年6月10日閲覧。 
  12. ^ Stats & Rankings for iJustine, Twitaholic, http://twitaholic.com/iJustine/ 2012年6月10日閲覧。 
  13. ^ iJustine, YouTube, http://www.youtube.com/user/ijustine 2012年6月10日閲覧。 
  14. ^ a b c Justine Ezarik Credits, TV.com, http://www.tv.com/justine-ezarik/person/665488/appearances.html?tag=page_nav;subtabs;appearances 2010年11月2日閲覧。 [リンク切れ]
  15. ^ a b c d e Guynn, Jessica (2007年5月29日). “Can't get enough Justin? You can watch Justine / 'Natural star' ready to take on leading role in the latest around-the-clock Web show”. The San Francisco Chronicle. http://sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2007/05/29/BUGUEQ1V8B1.DTL 2007年9月14日閲覧. "On Friday she finished up a two-week shoot on the Pittsburgh set of "The Kill Point," a television series scheduled to premiere in July on Spike TV..." 
  16. ^ “IAAP officers & awards”. Observer-Reporter (Newsbank). (2002年7月9日). http://docs.newsbank.com/openurl?ctx_ver=z39.88-2004&rft_id=info:sid/iw.newsbank.com:NewsBank:WORB&rft_val_format=info:ofi/fmt:kev:mtx:ctx&rft_dat=105616AB73D9A494&svc_dat=InfoWeb:aggregated5&req_dat=0D0CB579A3BDA420 2008年12月7日閲覧。 
  17. ^ McCoy, Adrian (2006年12月9日). “Cybertainment: Local woman makes finals in online video contest”. Pittsburgh Post-Gazette (PG Publishing Co). http://www.post-gazette.com/pg/06343/745300-370.stm 2007年9月4日閲覧。 
  18. ^ Leo Laporte, Merlin Mann, Scott Bourne, and Justine Ezarik - MacBreak Weekly 42: Justine Not Justin .mp3, (May 2007) 
  19. ^ MacBreak Weekly 89: Shrimp Torrents (106:08), Last.fm Ltd., http://www.last.fm/music/Hosts:+Leo+Laporte,+Andy+Ihnatko,+Justine+Ezarik,+Alex+Lindsay,+and+Merlin+Mann/_/MacBreak+Weekly+89:+Shrimp+Torrents 2008年12月7日閲覧。 
  20. ^ Beale, Scott (2007-05-29), Justin.tv Launches Lifecasting Network With iJustine, Laughing Squid, http://laughingsquid.com/justintv-launches-lifecasting-network-with-ijustine/ 2007年8月24日閲覧。 
  21. ^ a b c d e f g h Gould, Emily (November/December 2008), “Why 23,201 people care that Justine Ezarik just ate a cookie”, Technology Review (Massachusetts Institute of Technology), http://www.technologyreview.com/web/21557/?a=f 2008年12月7日閲覧。 
  22. ^ Holahan, Catherine (2007-05-24), “Justin.tv's New Reality: Web star Justin Kan plans to launch new real-life video blogs on the site. The first: "iJustine"”, BusinessWeek.com (The McGraw-Hill Companies Inc.), オリジナルの2008年12月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20081205140848/http://www.businessweek.com/technology/content/may2007/tc20070524_388749.htm 2008年12月7日閲覧。 
  23. ^ Guynn, Jessica (2007年4月14日). “TECH CHRONICLES - A daily dose of postings from The Chronicle's technology blog (sfgate.com/blogs/tech)”. San Francisco Chronicle (Newsbank). http://docs.newsbank.com/openurl?ctx_ver=z39.88-2004&rft_id=info:sid/iw.newsbank.com:NewsBank:SFCB&rft_val_format=info:ofi/fmt:kev:mtx:ctx&rft_dat=1188228A6D9F3300&svc_dat=InfoWeb:aggregated5&req_dat=0D0CB579A3BDA420 2008年12月7日閲覧。 
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  33. ^ Graham, Jefferson (2007年9月12日). “Posters reap cash rewards at video-sharing site Revver”. USA Today. http://www.usatoday.com/tech/webguide/internetlife/2007-09-13-revver_N.htm 2007年9月13日閲覧。 
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外部リンク

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