アンチャーテッド (映画)

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アンチャーテッド
Uncharted
監督 ルーベン・フライシャー
脚本 レイフ・リー・ジャドキンス英語版
アート・マーカム英語版
マット・ホロウェイ英語版
原案 レイフ・リー・ジャドキンス
ジョン・ハンリー・ローゼンバーグ
マーク・D・ウォーカー
原作 ノーティードッグ
アンチャーテッドシリーズ
製作 チャールズ・ローヴェン
アヴィ・アラッド
アレックス・ガートナー英語版
アリ・アラッド
マーク・D・ウォーカー
製作総指揮 ルーベン・フライシャー
ロバート・J・ドーマン
デヴィッド・バーナド
トム・ホランド
アサド・キジルバシュ
カーター・スワン
ニール・ドラックマン
エヴァン・ウェルズ
アート・マーカム
マット・ハロウェイ
出演者 トム・ホランド
マーク・ウォールバーグ
ソフィア・アリ
タティ・ガブリエル
アントニオ・バンデラス
音楽 ラミン・ジャヴァディ
撮影 チョン・ジョンフン
編集 クリス・レベンゾン
リチャード・ピアソン
製作会社 コロンビア ピクチャーズ
アトラス・エンターテインメント
アラッド・プロダクション
プレイステーション・プロダクションズ
エーツー・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ソニー・ピクチャーズ・リリーシング
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開 アメリカ合衆国の旗日本の旗 2022年2月18日[1]
上映時間 116分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $120,000,000[2]
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $148,648,820[3]
世界の旗 $401,748,820[3]
日本の旗 5億6000万円[4]
次作 Untitled Uncharted sequels
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アンチャーテッド』(Uncharted)は、2022年アメリカ合衆国アクションアドベンチャー映画。監督はルーベン・フライシャー、出演はトム・ホランド[5]マーク・ウォールバーグなど。

アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッドシリーズ」の実写映画化[6]。ゲーム版の設定やストーリーが元になっているが、ネイサンの年齢が若いことや、サリーとも初対面で出会い方も異なるなど違いも多く、完全オリジナルストーリーとなっている。

ストーリー[編集]

プロローグ
自分が「フランシス・ドレークの子孫」だと亡き両親から教えられていたネイサン・ドレイク(ネイト)は、10歳の頃に兄サムと生き別れ、一人たくましく生きてきた。「必ず帰る」と言っていた兄だったが、兄は音信不通となり戻ってこなかった。
そんなネイトの前に、サムと一時コンビを組んでいたというトレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー)が現れ、サムがかつて目指していたフェルディナンド・マゼランの黄金を共に探しに行こうと誘われる。最初は断ったネイトだが、行方不明のサムと再会できるかもしれない可能性から、サリーと行動を共にすることを決める。
オークション会場
二人はまず、財宝の鍵となる『十字架』が出品されるオークション会場に潜り込む。そこには、かつてマゼランに出資したモンカーダ家の末裔サンティアゴ・モンカーダと、彼に雇われたサリーのライバルでもある女傭兵ジョー・ブラドッグもいた。
停電にした隙に盗もうとして発電室に入り込んだネイトは、サンティアゴの手下に見つかってしまい、大騒動の末に『十字架』を盗み出すことに成功する。
バルセロナの地下ダンジョン
次なる目的地スペイン・バルセロナで、サリーのトレジャーハンター仲間クロエ・フレイザーと合流する。だが、彼女に『十字架』を盗まれてしまい、逃走劇の末に協力しあうことになる。もう一つの鍵となる『別の十字架』を持つ彼女と協力し、バルセロナの地下ダンジョンに潜り込む。
ブラドッグ一味の追跡を交わしながら、ダンジョンのゴールまでたどり着いたネイトとクロエだったが、そこに黄金はなく、黄金の真のありかを示した地図があった。サリーを信用できないクロエは、サリーがサムについて何か隠していることをネイトに告げた上で彼を気絶させ、地図を奪ってその場を去る。
意識を取り戻したネイトに問い詰められたサリーは、サムが『マゼランの日記』を見つける過程でブラドッグに殺され、サリー自身はその場にいながらサムを見捨てて逃げたことを白状する。一時はサリーと決別しようとしたネイトだが、兄の遺志を継ぐため、サリーとともに改めて黄金を目指す。
飛行機からの落下
その頃クロエは、雇い主であるサンティアゴに地図を渡していた。サンティアゴはブラドッグにクロエの下に着くよう命じ、ともに自家用飛行機で地図の示す島へ向かうが、裏切ったブラドッグによって機中で殺される。
飛行機から抜け出そうとしたクロエと、こっそり飛行機に忍び込んでいたネイトとサリーは、ブラドッグ一味との交戦の末、飛行機から落下する。貨物に取り付けられていたパラシュートを使って、なんとか不時着する。
マゼランの船を発見
何とか一命をとりとめて一緒に人里へ辿り着いたネイトとクロエは、クロエが持っていた地図のコピーをもとに黄金のありかを推測する。ネイトはサムからの絵葉書を頼りにそれを見つけ出すが、クロエが再び自分を出し抜く可能性を見越して、誤った座標をメモする。クロエはまんまとそれに引っ掛かり、ネイトは一人、黄金の財宝を載せたマゼランの船を発見する。
そこに、ネイトのスマートフォンをGPSで探知したサリーが現れ、島に近づくネイトの船を見つけていたブラドッグ一味も遅れて到着。ブラドッグ一味は、ネイトとサリーが隠れた船ごとヘリコプターで運び出すが、二人の妨害によって船ごと海へ沈んでしまった。
そこに海上警察がやってきて、ネイトとサリーはその場を逃げ出す。命は助かったものの黄金を獲得し損ねて嘆くサリーに、ネイトはこっそり盗み出していた財宝を渡すのだった。
エピローグ
ミッドクレジットシーンでは、いずこかの刑務所に投獄された男[7]が、サムがネイトに宛てた手紙同様、「S」の署名とともに手紙を書いていた。ポストクレジットシーンでは、ナチスの宝の地図をマフィアから奪ったネイトとサリーが、何者かに出くわして驚くシーンで幕を閉じる。

登場人物[編集]

ネイサン・ドレイク
イギリスの探検家サー・フランシス・ドレークの子孫であると自負している若きトレジャーハンター。
ビクター・“サリー”・サリバン
かつてネイサンの兄のサムと一緒に行動していたベテランのトレジャーハンター。
サンティアゴ・モンカーダ
冷酷な大富豪。
クロエ・フレイザー
サリーと顔見知りのトレジャーハンター。
ジョー・ブラドック
モンカーダに雇われた女傭兵。
スコッツマン
ブラドックの手下。訛りの強い大男。
ヒューゴ
ブラドックの手下。寡黙な大男。
サミュエル・“サム”・ドレイク
ネイサンの兄。
ゲージ
ネイサンの取引相手。

キャスト[編集]

翻訳版において、ゲーム版のサリー役の声優 千葉繁が「手下のスコッツマン」を務めている。

同じく、ゲーム版のネイト役の声優 東地宏樹が「ホテルのビーチにいる客」を演じており、飛行機から落ちて海を遭難していたネイト達に対して、「俺も同じことを経験したよ」と話している。なお、これを演じた俳優ノーラン・ノースは、英語版でのネイトの声優である。

役名 俳優 日本語吹替[8]
ネイサン・ドレイク トム・ホランド[9] 榎木淳弥[10]
ビクター・“サリー”・サリバン マーク・ウォールバーグ[11] 森川智之[12]
サンティアゴ・モンカーダ アントニオ・バンデラス[13] 大塚明夫[12]
クロエ・フレイザー ソフィア・アリ[13] 雨宮天[12]
ジョー・ブラドック タティ・ガブリエル[13] 白石涼子[12]
スコッツマン スティーヴン・ウォディントン英語版[14] 千葉繁[15]
ヒューゴ ピンギー・モリ 前堂友昭
ゲージ ピルウ・アスベック英語版[16] 板取政明
ネイト少年 ティエナン・ジョーンズ 村瀬歩
サム少年 ルディ・パンコウ英語版 武内駿輔[12]
シスター ジョージア・グッドマン 加藤美佐
警官 ディアミッド・マルタ 佐久間元輝
カルロス ジョセフ・バルデラマ 魚建
ゴールディ セレナ・ポサディノ 三重野帆貴
ゾーイ アラナ・ボーデン 杉山里穂
クラーク ジョナサン・フェイラ 赤坂柾之
競売人 ピーター・シートン・クラーク 三瓶雄樹
ホテルの客 ノーラン・ノース 東地宏樹[15]
船長 ? 菊池康弘
副操縦士 ブレット・プライド 斎藤寛仁
警備員6 ? 上住谷崇
パイロット ジミー・ハート 玉井勇輝

この他に、エル・ルビウスが出演している[17]

日本語版制作スタッフ[編集]

  • 演出:高橋剛
  • 翻訳:栗原とみ子
  • 翻訳監修:JUTOPIA、今田利枝
  • 録音:小林蒼(アオイスタジオ)
  • 調整・ミックス:蜂須賀英幸(アオイスタジオ)
  • 制作コーディネーター:雲田美枝、上原正樹、木下未貴
  • 日本語版制作:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ACクリエイト

製作[編集]

2009年6月、映画化企画が発表された。アヴィ・アラッドチャールズ・ローヴェンがプロデュースを担当[18][19][20]。8月に監督のデヴィッド・O・ラッセル、主演のマーク・ウォールバーグがそれぞれ発表[21]。ところが脚本が原作から大きく離れたものだったため、スタジオが難色を示していた。結局、ラッセルは映画制作から降板、主演俳優と脚本も没となった[22][23]

その後、コロンビア映画はラッセルの代わりとなる新しい監督として脚本家のニール・バーガーを受け入れ[24][25]再始動するも2012年8月に降板し、後にコーマック&マリアンヌ・ウィバリーが採用される[26]。2014年2月、セス・ゴードン英語版が監督交渉に入ったとの報道があった[27][28]。11月にマーク・ボールが脚本の仕上げを行うことが伝えられた[29]。映画の舞台は世界中にわたり[30]、ゲームの内容を踏襲しながらも独自の要素を盛り込み、物語も「単なるゲームの焼き直し」ではないオリジナルのストーリーになるとしている[31]。撮影は2015年初頭に開始される計画で[30]、全米公開予定日は2016年6月10日に決定している[32]。スタジオ側は、引き続きマーク・ウォールバーグの起用を希望していた。

しかし、ゴードンも企画から離れ、その後も、ショーン・レヴィダン・トラクテンバーグトラヴィス・ナイトがそれぞれ監督として起用されたが、スケジュールの問題などから降板、2020年に監督がルーベン・フライシャーに決定した[33]

音楽[編集]

作品の評価[編集]

Rotten Tomatoesによれば、253件の評論のうち高評価は41%にあたる103件で、平均点は10点満点中5.3点、批評家の一致した見解は「期待できるキャストだが誤解を招くようなタイトルの『アンチャーテッド』は、ベストセラーとなった原作を利用していながら、優れたアドベンチャー映画の残念な模倣になっている。」となっている[34]

Metacriticによれば、44件の評論のうち、高評価は7件、賛否混在は33件、低評価は4件で、平均点は100点満点中45点となっている[35]

出典[編集]

  1. ^ “トム・ホランド主演「アンチャーテッド」2月18日に日米同時公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月17日). https://natalie.mu/eiga/news/461946 2022年1月17日閲覧。 
  2. ^ Uncharted” (英語). The Numbers. 2022年8月28日閲覧。
  3. ^ a b Uncharted” (英語). Box Office Mojo. 2022年8月28日閲覧。
  4. ^ 『キネマ旬報』2023年3月下旬特別号 p.36
  5. ^ 倉本拓弥 (2020年10月23日). “トム・ホランド主演「アンチャーテッド」実写版、ビジュアル初公開!”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0119406 2020年10月24日閲覧。 
  6. ^ “映画版「アンチャーテッド」主役に「スパイダーマン」のトム・ホランド”. 映画.com. (2017年6月11日). https://eiga.com/news/20170611/12/ 2020年10月24日閲覧。 
  7. ^ おそらく、ネイトの実兄サムと推察される。
  8. ^ “アンチャーテッド -日本語吹き替え版 – ふきカエル大作戦 日本語吹替え専門”. ふきカエル大作戦!!. (2022年2月18日). https://www.fukikaeru.com/?p=17636 2022年5月5日閲覧。 
  9. ^ Fleming, Mike Jr. (2017年5月22日). “'Uncharted' Reconfigured: 'Spider-Man Homecoming's Tom Holland To Play Young Nathan Drake For Shawn Levy” (英語). Deadline Hollywood. Penske Media Corporation. 2017年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月13日閲覧。
  10. ^ “榎木淳弥、トム・ホランド主演『アンチャーテッド』吹替版声優に決定!”. シネマトゥデイ. (2021年12月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0127504 2021年12月9日閲覧。 
  11. ^ Welk, Brian (2020年3月5日). “Mark Wahlberg Says 'Uncharted' Movie Will Be 'Tenfold Better' Than Previous Versions” (英語). TheWrap. 2020年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
  12. ^ a b c d e “トム・ホランド主演「アンチャーテッド」ポスター到着、吹替版に森川智之、大塚明夫ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月24日). https://natalie.mu/eiga/news/462875 2022年1月24日閲覧。 
  13. ^ a b c Kroll, Justin (2020年3月2日). “Antonio Banderas Joins Tom Holland in 'Uncharted' Movie (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. Penske Media Corporation. 2020年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月2日閲覧。
  14. ^ Abdulbaki, Mae (2022年2月17日). “Uncharted Cast Guide: How The Characters Compare To The Games” (英語). Screenrant. https://screenrant.com/uncharted-cast-guide-characters-video-game-comparison/ 2022年2月18日閲覧。 
  15. ^ a b “「アンチャーテッド」吹替にゲーム版声優の東地宏樹、千葉繁が参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月16日). https://natalie.mu/eiga/news/465911 2022年2月17日閲覧。 
  16. ^ Husein, Baker (2022年2月17日). “Uncharted’s Post-Credits Explained: Who The 2 Mystery Characters Are” (英語). Screenrant. https://screenrant.com/uncharted-post-credits-scenes-gage-sam/ 2022年2月18日閲覧。 
  17. ^ Gwilliam, Michael (2021年10月21日). “Twitch streamer El Rubius reveals role in Uncharted movie with Tom Holland” (英語). Dexetro. https://www.dexerto.com/tv-movies/twitch-streamer-el-rubius-reveals-role-in-uncharted-movie-with-tom-holland-1680895/ 2022年2月16日閲覧。 
  18. ^ Kit, Borys (2009年6月25日). “'Drake's Fortune' set for big screen” (英語). The Hollywood Reporter. オリジナルの2009年6月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090626222601/http://www.hollywoodreporter.com/hr/content_display/news/e3i5eb34953fa875047acdb0a04d5691c7c 2009年6月26日閲覧。 
  19. ^ Franklin, Garth (2009年11月23日). “Sahara Scribes Pen “Uncharted” Film” (英語). Dark Horizons. https://www.darkhorizons.com/-sahara-scribes-pen-uncharted-film/ 2009年6月26日閲覧。 
  20. ^ Zeitchik, Steven (2010年5月3日). “Spanking the ‘Drake’? David O. Russell on producers’ list for popular video game adaptation” (英語). Los Angeles Times (Los Angeles: Tribune Company). https://www.latimes.com/archives/blogs/24-frames/story/2010-05-03/spanking-the-drake-david-o-russell-on-producers-list-for-popular-video-game-adaptation 2010年5月5日閲覧。 
  21. ^ “Uncharted Movie Director Set” (英語). IGN. (2010年10月8日). https://www.ign.com/articles/2010/10/09/uncharted-movie-director-set 2011年9月27日閲覧。 
  22. ^ “監督が降板した実写版『アンチャーテッド』、主演俳優と脚本もボツに”. コタク・ジャパン. (2011年5月31日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304132917/http://www.kotaku.jp/2011/05/no_wahlburg.html 2022年8月28日閲覧。 
  23. ^ 細木信宏 (2011年5月29日). “実写版映画『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』デヴィッド・O・ラッセル監督が降板!”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0032665 2022年8月28日閲覧。 
  24. ^ Sneider, Jeff (2011年5月26日). “David O. Russell ankles 'Uncharted'” (英語). Variety. オリジナルの2012年11月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121109001111/http://www.variety.com/article/VR1118037657?refCatId=13 
  25. ^ Curtis, Amy (2011年7月18日). “Neil Burger Hopes To Please Fans With Uncharted Film” (英語). We Got This Covered. https://wegotthiscovered.com/movies/neil-burger-hopes-fans-uncharted-film/ 2011年9月27日閲覧。 
  26. ^ Sneider, Jeff; Graser, Marc (2012年8月23日). “Wibberley duo to rewrite 'Drake's Fortune' for Sony” (英語). Variety. https://variety.com/2012/film/news/wibberley-duo-to-rewrite-drake-s-fortune-for-sony-1118058226/ 2022年8月28日閲覧。 
  27. ^ 細木信宏 (2014年2月9日). “「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化で監督が決定か?”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/page/N0060350 2014年2月9日閲覧。 
  28. ^ Fleming, Anita (2014年2月4日). “Seth Gordon To Helm Sony’s ‘Uncharted’” (英語). Deadline.com. https://deadline.com/2014/02/seth-gordon-to-helm-sonys-uncharted-677086/ 2014年2月9日閲覧。 
  29. ^ “人気ゲーム「アンチャーテッド」映画化に「ゼロ・ダーク・サーティ」脚本家が参加”. 映画.com. (2014年11月20日). https://eiga.com/news/20141120/13/ 2014年11月21日閲覧。 
  30. ^ a b “映画版『アンチャーテッド』は2015年初頭に撮影開始へ、セス・ゴードン監督が言及”. Game*Spark. (2014年7月18日). https://www.gamespark.jp/article/2014/07/18/50146.html 2014年9月10日閲覧。 
  31. ^ “映画版『アンチャーテッド』、2015年に撮影開始。オリジナルストーリーで”. EAA!!. (2014年7月20日). https://fpsjp.net/archives/87034 2014年9月10日閲覧。 
  32. ^ “実写版『アンチャーテッド』全米公開日決定、主演はマーク・ウォールバーグ?”. クランクイン!. (2014年7月25日). https://www.crank-in.net/news/31994/1 2014年9月10日閲覧。 
  33. ^ Kroll, Justin (2020年3月2日). “Antonio Banderas Joins Tom Holland in ‘Uncharted’ Movie (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. https://variety.com/2020/film/news/antonio-banderas-uncharted-movie-tom-holland-1203520345/ 2020年8月22日閲覧。 
  34. ^ "Uncharted". Rotten Tomatoes (英語). 2022年8月28日閲覧
  35. ^ "Uncharted" (英語). Metacritic. 2022年8月28日閲覧。

外部リンク[編集]