Amanogawa

「amanogawa」
佐藤竹善のシングル
B面	Take Good Care Of My Heart; Hotel California
リリース	2002年8月21日
規格	マキシシングル
ジャンル	J-POP
時間	約22分
レーベル	ユニバーサルJ
作詞・作曲	SKOOP
チャート最高順位
	最高順位24位(CDTV);
佐藤竹善シングル年表
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「Amanogawa」
SKOOPの楽曲
収録アルバム	『Singles 2002〜1997』
作詞者	SKOOP
作曲者	SKOOP
その他収録アルバム
Nice'n Slow Jam (S.O.S. edition); Where do we go (アマノガワ);
『Singles 2002〜1997』収録順

「Amanogawa」
SKOOP のシングル
初出アルバム『Where do we go』
B面	'Nice'n Slow (TinyVoice, Mellow Mix)
リリース	1999年7月23日
規格	マキシシングル
ジャンル	J-POP
時間	17分50秒
レーベル	SMEレコーズ
作詞・作曲	SKOOP
SKOOP シングル年表
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「Amanogawa」（アマノガワ）は、SKOOP（現Skoop On Somebody）が1999年 7月23日にリリースした通算8枚目のシングルであり、SKOOP名義で発表した最後のシングル。

概要[編集]

SKOOP（現：Skoop On Somebody）自身が音源として発表したものだけでも4つのバージョンがあり、このシングルの「Amanogawa」、このシングルのカップリング、アルバム『Where do we go』収録のアルバムバージョン「アマノガワ」、バラードセレクションアルバム『Nice'n Slow Jam』にSkoop On Somebodyとして新録した「Amanogawa (S.O.S. edition)」が存在する。

オリジナルシングルバージョンは3rdアルバム『Where do we go』のシークレットトラックとしても収録されており、A面シングルコレクションの『Singles 2002〜1997』にも収録されている。

ライブでも度々演奏される。また、ライブで披露する際にはアコースティックアレンジになったりと、アレンジが数多く存在する。

FM局や有線では楽曲タイトルからか、七夕の時期にリクエストが殺到するようである。

2005年に新潟県新潟市青山海岸で行われた｢日本海夕日コンサート｣で、Skoop On Somebody、佐藤竹善、服部克久の計3組による｢日本一贅沢なAmanogawa｣と称してセッションが行われた。

収録曲[編集]

^[1]

作詞・作曲：SKOOP

Amanogawa (5:46)
- 編曲：SKOOP
Amanogawa (織姫 JOINT featuring 葛谷葉子) (6:37)
- 編曲：KAT (松尾“KC”潔 for Never Too Much production and MAESTRO-T)
Nice'n Slow (TinyVoice, Mellow Mix) (5:27)
- 編曲：今井了介 for TinyVoice production

佐藤竹善のカバー[編集]

佐藤竹善のカバー・シングル「アマノガワ」（ジャケット表記）は2002年 8月21日に発売された。のちにアルバム『CORNERSTONES 2』、『THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995－2004』にも収録された。

収録曲[編集]

Amanogawa
- このカバーバージョンにはSkoop On Somebodyもコーラス参加している。佐藤自身この楽曲のファンであり、カラオケでは必ず歌うほど気に入っていたと言う。
Take Good Care Of My Heart
Hotel California
Amanogawa(Instrumental)

備考[編集]

「Amanogawa」はアマチュアバンドなどによっても多くカバーされており、ある種のスタンダードとなっているが、それらの多くはライブのみの披露であったり、完全な自主制作であったりとほぼ入手不可能に近いものが多い。

カバー[編集]

EXILE ATSUSHIがライヴにてカバーしている（『Music』の特典DVD/Blu-rayに収録）。

外部リンク[編集]

Sony Music Shop

脚注[編集]

^ “SKOOP/Amanogawa”. tower.jp. 2022年4月28日閲覧。

[1] “SKOOP/Amanogawa”. tower.jp. 2022年4月28日閲覧。

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