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W/X/Y

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「W/X/Y」
Tani Yuukiシングル
初出アルバム『Memories』
リリース
規格 音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル Valley Records
作詞・作曲 Tani Yuuki
チャート最高順位
後述を参照
Tani Yuuki シングル 年表
「Night Butterfly」
(2021年)
W/X/Y
(2021年)
「Over The Time」
(2021年)
リリックビデオ
「W/X/Y」 - YouTube
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W/X/Y」(ダブリューエックスワイ[1])は、日本のシンガーソングライターTani Yuukiの楽曲。5作目のデジタルシングルとして2021年5月26日に各音楽配信サービスにてリリースされた。

概要

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タイトルの「W/X/Y」は性染色体の女性(WX=XX)と男性(XY)を掛け合わせたもので、男女という対の存在をテーマにしたラブソング[2][3]

リリースから半年以上経過した2021年の年末頃から、TikTok上で注目度が大きく上昇した。その後、Spotify、Apple Musicなどのサブスクリプションサービスにおいても楽曲人気が高まり、2022年4月20日公開のBillboard Japanストリーミングチャートで自身初の首位を記録、2022年4月27日公開のBillboard Japan Hot 100では最高位となる3位を記録した[4][5][6]

2022年2月21日に放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!』でテレビ初披露となり[7]、同年5月13日に放送されたテレビ朝日系『ミュージックステーション』でも披露された[8]

LINE MUSICが発表した2022年上半期ランキングにて、10代トレンド部門で1位となった[9]

2023年3月29日に発売された2作目のアルバム『多面態』(初回生産限定盤)のディスク2には『THE FIRST TAKE』での演奏とともに3組のトラックメイカーによるリミックスバージョンが収録され、これに先行して同月1日にデジタルEP『W/X/Y Remixes "if"』の配信が開始された[10]

音楽性

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音楽ジャーナリストの柴那典は、楽曲について「隙間を生かしたトラックメイキングと、巧みに韻を踏むリリックが印象的」であり、切ないラブソングの歌詞中に「細胞」という言葉が登場することや楽曲タイトルについて、Tani Yuuki自身がルーツとして語っているRADWIMPSの楽曲「25コ目の染色体」へのオマージュが感じられる、と述べた[11]

チャート成績と再生数

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Billboard JAPANが発表した2022年の年間総合チャート(Hot 100)では2位にランクイン[12]。ストリーミングチャートでは3億回を超える再生回数を記録し、2022年に最も再生された楽曲となった[13]。2026年1月7日、Billboard JAPANのチャート上でストリーミング累計再生数が8億回を突破したことが発表された[14]

収録曲

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デジタルシングル
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「W/X/Y」  
合計時間:
デジタルシングル『W/X/Y - From THE FIRST TAKE』
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「W/X/Y - From THE FIRST TAKE」  
合計時間:
デジタルEP『W/X/Y Remixes "if"』
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「W/X/Y (Matt Cab & MATZ Remix)」  
2.「W/X/Y (Duuy Remix)」  
3.「W/X/Y (KM Remix)」  
合計時間:

チャート

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脚注

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出典

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  1. Tani Yuuki♨️ [@yu___09___11]「あと色んな人からW/X/Y←これなんて読むのって聞かれるのだけど」2021年9月28日。X(旧Twitter)より2022年5月27日閲覧。
  2. Tani Yuuki、細胞レベルの恋歌った新曲「W/X/Y」MV公開」『BARKS』。2022年5月27日閲覧
  3. 「Myra」「W/X/Y」で終わらない、Tani Yuukiが持つ“その先”の可能性」『THE FIRST TIMES』。2022年5月27日閲覧
  4. Billboard JAPAN Streaming Songs(4/20公開)、Tani Yuuki「W / X / Y」自身初の首位 韓国ガルグルのルーキー・IVE「LOVE DIVE」が続く」『Musicman』。2022年5月27日閲覧
  5. Tani Yuuki「W/X/Y」、若者の間で人気急上昇中の理由とは? 『CDTVライブ!ライブ!』出演でさらに広がる共感の波」『Real Sound』blueprint。2022年5月27日閲覧
  6. SNS時代ならではのヒット?! Tani Yuuki「W / X / Y」」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2022年5月27日閲覧
  7. Tani Yuuki、TBS『CDTVライブ!ライブ!』にて話題曲「W/X/Y」をテレビ初披露」『THE FIRST TIMES』。2022年5月27日閲覧
  8. 『Mステ』でのパフォーマンスにも大反響! Tani Yuuki「W/X/Y」最新ライブ映像公開」『THE FIRST TIMES』。2022年5月27日閲覧
  9. LINE MUSIC、2022年上半期ランキングを発表!最も再生された楽曲1位はBE:FIRST「Bye-Good-Bye」/BE:FIRSTコメント「たくさんの人に届いて嬉しいです」」(プレスリリース)、LINE、2022年7月20日。2022年8月28日閲覧
  10. Tani Yuuki、2ndアルバム『多面態』収録曲&ジャケ写公開 「W/X/Y」リミックス版EPも先行配信」『Real Sound』blueprint、2023年2月22日。2026年7月5日閲覧
  11. 「Myra」「W/X/Y」で終わらない、Tani Yuukiが持つ“その先”の可能性」『THE FIRST TIMES』。2022年12月24日閲覧
  12. 1 2 Billboard Japan Hot 100 Year End」『Billboard JAPAN阪神コンテンツリンク。2022年12月10日閲覧
  13. 【ビルボード 2022年 年間Streaming Songs】Tani Yuuki「W/X/Y」が3億回超えで首位獲得、チャートイン最多曲数はAdo」『Billboard JAPAN』。2022年12月24日閲覧
  14. Tani Yuuki「W/X/Y」が8億回突破:今週のストリーミングまとめ」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2026年1月7日。2026年7月4日閲覧
  15. Billboard Japan Hot 100」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2022年4月27日。2022年6月5日閲覧
  16. オリコン週間 合算シングルランキング 2022年05月16日~2022年05月22日」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年5月25日。2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年7月5日閲覧
  17. Billboard Japan Hot 100 Year End」『Billboard JAPAN阪神コンテンツリンク。2023年12月28日閲覧

外部リンク

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