利用者:円口類
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こんにちは。円口類です。
殆ど誤字の修正やリダイレクトとかばかりですが、よろしくお願い致します。 出典の類は殆ど持ってないため、情報の追加的な編集は滅多にできません。
初めて編集に手を出したのは2007/1/19で、2008/1/21にアカウントを取りました。 アカウント取る前の頃は、故意ではないのですがIPアドレスは一定してないですし、同じIPアドレスで別の人も居ます。 時々誤解がありますが、IPアドレスというのはPCに固定されてるとは限らず、一般的にルーターをリセットするだけで変わります。 モデムの時代は毎日変わる事となりました。 5chのIDもIPアドレスに連動してますので、これを利用してIDをコロコロ変えて多数を装う人は結構居ます。 逆に、別の人が同じ日に同じIDになる事もあります。
Wikipediaの記事はあちこちで大量にミラーサイトらしきものが作られ、誤った情報ですらさも「みんな言ってる」状態になってしまうので、怪しい情報や誤解を招く記述などがあると、とても気になってしまいます。 Wikipediaやネットの情報を鵜呑みにしない心掛けが、少しでも広まればと思います。
図形類、古典元素類、サブカル類などが好きです。 専門家ではなく、趣味で嗜んでる程度です。
メモ
[編集]疑問事項
[編集]「おや?」とは思うものの、出典を持ってなくて編集できなかったりする案件等です。個人研究的な内容は省いてます。
- 円柱座標変換と極座標系 - 「円柱座標系は極座標系の一種」および「円柱座標系は直交座標系の一種」という記述は誤りではないか。極座標系の記事の円柱座標に関する部分を円柱座標変換の記事に移動して、更に円柱座標変換の記事を「円柱座標系」に移動するのが妥当ではないか。(2018-9-14)
- 極 (数)など - 「塵劫記初版」の所で、現在の表現法と当時の表現法が混在した形になってないか(「十万」が「億」と表現されてた事からすると、「十万極」ではなく「億極」という表現となるはず)。(2018-9-14)
- 四面半六面体、立方半八面体、八面半八面体、小十二面半十二面体、大十二面半十二面体、小十二面半二十面体、大十二面半二十面体、小二十面半十二面体、大二十面半十二面体、大二重三角二十・十二面体、十二・十二面体、大二十・十二面体、二重三角十二・十二面体、小二重三角二十・十二面体 - これらのカテゴリが準正多面体というのは正しいのだろうか。英語版では「5 quasiregular ones, and 48 semiregular ones」と説明されているため、これらを準正多面体に含めてしまうと、他の非凸の一様多面体は半正多面体に含まれる事になってしまうのではないか。少なくとも日本語では、準正多面体は凸なものに限るのではないだろうか。特に四面半六面体などの「半」が名前に入るものは、英語版でもquasiregular onesにカウントされてない。(2018-9-29)
- 複合多面体、複合体 (数学) - 「同じ多面体同士の複合が複合多面体で、異なる多面体同士の複合が複合体」というのは、字面からの違和感が大きいが本当なのだろうか。普通に、複合多面体は(異なる多面体同士の場合も含めた)多面体同士の複合、複合体は多面体以外の立体も含んだ場合の複合を意味するのではないだろうか。英語のPolyhedral compoundには、英語版によれば異なる多面体同士の複合となるDual compoundも含まれている。(2018-9-29)
- 斜方切頂立方八面体、斜方切頂二十・十二面体、六方八面体、六方二十面体 - それぞれ「切頂立方八面体」「切頂二十・十二面体」「二重二方十二面体」「二重二方三十面体」の方が記事名として妥当ではないか(他言語記事、および図形の性質から)。前者2件は無駄に名前を覚え難く、概形を掴み辛くしてると感じる。後者はそれぞれ「菱形十二面体」「菱形三十面体」を直属の派生元に持つという重要な情報が欠けている。Wikipediaの影響とは限らないかもしれないが、これら微妙な名前が最もメジャーな和名としてネットに広まってる事に危惧を感じる。専門の方々、およびこれらの図形に触れる機会のある方々には、今一度これらの図形について考察して欲しく思う。(2018-9-14)
- 変形立方体、変形十二面体 - これらの呼称は大変形二十・十二面体等とは整合しないっぽい点に注意して使用して欲しく思う。記されてる中では「変形立方八面体」「変形二十・十二面体」という呼称を推したい。(しかし「変形」という表現は色々と紛らわしくないだろうか…?)(2018-10-5)
- 和名関連
- 大変形十二・二十・十二面体 - 双対図形「Great hexagonal hexecontahedron」の和名は「大六角六十面体」?(2018-9-14)
- 大二重三角二十・十二面体 - 双対図形「Great triambic icosahedron」の和名は(Small triambic icosahedronが小三角六辺形二十面体とされてる事に対して)「大三角六辺形二十面体」?(2018-9-14)
- 二重三角十二・十二面体 - 双対図形「Medial triambic icosahedron」の和名は「中三角六辺形二十面体」?(2018-9-14)
- 小反屈変形二十・二十・十二面体 - 双対図形「Small hexagrammic hexecontahedron」の和名は(Great pentagrammic hexecontahedronが大五線星型六十面体とされてる事に対して)「小六線星型六十面体」?(2018-9-14)
- 切頂十二・十二面体 - 英語別名「Quasitruncated dodecadodecahedron」の和名は(Quasitruncated hexahedronが擬切頂六面体とされてる事に対して)「擬切頂十二・十二面体」?(2018-9-14)
- 一様大斜方立方八面体 - 英語別名「Great rhombicuboctahedron」の和名は「大斜方立方八面体」?(2018-9-14)
- 一様大斜方二十・十二面体 - 英語別名「Great rhombicosidodecahedron」の和名は「大斜方二十・十二面体」?(2018-9-14)
- 四方六面体 - 英語別名「Tetrakis cube」の和名は「四方立方体」?(2018-9-14)
- Superellipse、Superellipsoid - 英語では楕円が楕円体に置き換わっているだけなのに対し、和名では前者は「スーパー楕円」、後者は「超2次楕円体」が見られ、大きく異なっている。それぞれ「超2次楕円」「スーパー楕円体」という呼び方は無いのだろうか。(2019-8-3)
- 大二重斜方二十・十二面体 - 別名「大二重変形二重二十・二重十二面体」の英語名が不明。(2018-9-14)
- Nonconvex great rhombicuboctahedron、Nonconvex great rhombicosidodecahedron - 造語の疑い?(通常は「Uniform great rhombicuboctahedron」「Uniform great rhombicosidodecahedron」とされている)(2018-9-14)
- 枠 (多面体) - 多角形でも使われている用語なのに多面体に限定するのは不適切ではないか(「枠 (幾何学)」への提案は却下を受け、「枠」「芯」という用語自体が要出典となっている)。(2019-8-3)
要注意記事
[編集]- 丑、辰、未、戌 - これらの五行はどの書籍でも土になってるにも関わらず、出典無しに水、木、火、金に変えてしまう編集が時々発生。(2018-9-14)
- 小立方立方八面体、小二重三角二十・十二面体 - 面構成や頂点の数などを明らかに誤った情報に書き換えてしまう編集が発生。今後も関連記事で同様の事案が発生する恐れ有り。(2019-8-3)
サブページなど
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