HTML5オーディオ

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HTML5オーディオHTML5 の仕様の主題の一つで、音声の再生・入力・合成・認識などをウェブブラウザで扱う。

<audio> 要素[編集]

対応ブラウザ[編集]

対応音声コーデック[編集]

<audio> 要素でサポートされている音声コーデックは以下の通り。

ブラウザ OS 対応フォーマット
Ogg Vorbis WAV PCM MP3 AAC WebM Vorbis Ogg Opus
Google Chrome 全て 9 Yes Yes Yes Yes 25
Internet Explorer Windows No No 9 9 No No
Mozilla Firefox 全て 3.5 3.5 21, Windows のみ 21, Windows のみ 4.0 15
Opera 全て 10.50 11.00 14 14 10.60 14
Safari OS X Yes 3.1 3.1 3.1 No No

Web Audio API と MediaStream Processing API[編集]

Web Audio API は W3C によって開発されている、ウェブアプリケーション用の音声処理と音声合成のための高レベル JavaScript API。主要な設計パラダイムは、AudioNode オブジェクトをつなぎ、音声ルートグラフを作る形。実際の処理は、主にウェブブラウザ内の実装で行われるが、JavaScript で直接処理して合成することも可能[2]

W3C オーディオワーキンググループは MediaStream Processing API も開発している。音声のミキシングと処理に加えて、より一般的なメディアストリーミングに対応していて、HTML 要素との同期や、音声や動画のキャプチャ、WebRTC のメディアストリームなどを扱う[3]

対応ブラウザ[編集]

Web Speech API[編集]

Web Speech API は音声合成と音声認識から構成され、キーボードやマウス以外の入出力の手段を提供する。

対応ブラウザ[編集]

参照[編集]

  1. ^ a b About HTML5 Audio and Video - Safari HTML5 Audio and Video Guide
  2. ^ Chris Rogers (2012年3月15日). “Web Audio API”. W3C. 2012年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月4日閲覧。
  3. ^ Robert O'Callahan (2012年5月31日). “MediaStream Processing API”. W3C. 2012年7月4日閲覧。
  4. ^ Web Audio API is now available in Chrome
  5. ^ Scott Gilbertson (2011年9月19日). “Chrome 14 Adds Better Audio, ‘Native Client’ Support”. Webmonkey. Wired. 2012年7月4日閲覧。

外部リンク[編集]