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日枝町 (横浜市)

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日本国 > 神奈川県 > 横浜市 > 南区 > 日枝町 (横浜市)
日枝町
町丁
地図北緯35度26分16秒 東経139度37分08秒 / 北緯35.437653度 東経139.618769度 / 35.437653; 139.618769
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 横浜市
行政区 南区
人口情報2023年(令和5年)4月30日現在[1]
 人口 2,691 人
 世帯数 1,795 世帯
面積[2]
  0.068 km²
人口密度 39573.53 人/km²
設置日 1928年昭和3年)9月1日
郵便番号 232-0011[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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日枝町(ひえちょう[2])は、神奈川県横浜市南区の地名。現行行政地名は日枝町1丁目から日枝町5丁目(字丁目)。住居表示未実施区域[5]

地理

南区の北東部に位置し、南に南吉田町、川を挟んで北に白金町、東に中区末吉町と接している。

河川

歴史

沿革

  • 1928年昭和3年)9月1日 - 南吉田町の一部を分離し、日枝町を新設。横浜市中区日枝町となる[6]
  • 1943年(昭和18年)12月1日 - 南区の新設により、横浜市南区日枝町となる[7]
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、南区を再配置。横浜市南区日枝町となる[8]
  • 1995年平成7年)10月16日 - 日枝町の一部を南太田一丁目へ編入[9]

世帯数と人口

2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
日枝町1丁目 394世帯 524人
日枝町2丁目 580世帯 741人
日枝町3丁目 325世帯 596人
日枝町4丁目 159世帯 258人
日枝町5丁目 337世帯 572人
1,795世帯 2,691人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[10]
1,839
2000年(平成12年)[11]
2,257
2005年(平成17年)[12]
2,432
2010年(平成22年)[13]
2,561
2015年(平成27年)[14]
2,470
2020年(令和2年)[15]
2,617

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[10]
843
2000年(平成12年)[11]
1,094
2005年(平成17年)[12]
1,246
2010年(平成22年)[13]
1,329
2015年(平成27年)[14]
1,325
2020年(令和2年)[15]
1,616

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[16]

番・番地等 小学校 中学校
全域 横浜市立日枝小学校 横浜市立共進中学校

事業所

2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[17]

丁目 事業所数 従業員数
日枝町1丁目 17事業所 100人
日枝町2丁目 15事業所 63人
日枝町3丁目 11事業所 66人
日枝町4丁目 10事業所 154人
日枝町5丁目 8事業所 28人
61事業所 411人

施設

その他

日本郵便

関連項目

参考文献

脚注

  1. ^ a b 令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)(CC-BY-4.0)
  2. ^ a b 横浜市町区域要覧、1 - 19頁
  3. ^ a b 日枝町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 住居表示実施町名一覧 (令和2年10月19日現在)”. 横浜市 (2020年10月29日). 2021年8月28日閲覧。
  6. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 72頁
  7. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 91頁
  8. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 96頁
  9. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 99頁
  10. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  11. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  12. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  13. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  14. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  15. ^ a b 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  16. ^ 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021-08-08]閲覧。
  17. ^ 平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  18. ^ 郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。