大橋町 (横浜市)
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大橋町 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度25分36秒 東経139度36分06秒 / 北緯35.426772度 東経139.601564度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横浜市 |
行政区 | 南区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
人口 | 1,073 人 |
世帯数 | 578 世帯 |
面積([2]) | |
0.075 km² | |
人口密度 | 14306.67 人/km² |
設置日 | 1928年(昭和3年)9月1日 |
郵便番号 | 232-0054[3] |
市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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大橋町(おおはしちょう)は、神奈川県横浜市南区の地名。現行行政地名は大橋町1丁目から大橋町3丁目(字丁目)。住居表示未実施区域[5]。
地理
南区の中央部に位置し、南東に中島町、川を挟んで北西に弘明寺町、川を挟んで北に井土ケ谷中町と接している。
河川
歴史
沿革
- 1928年(昭和3年)9月1日 - 大岡町の一部を分離し、大橋町を新設。横浜市中区大橋町となる[6]。
- 1943年(昭和18年)12月1日 - 南区の新設により、横浜市南区大橋町となる[7]。
- 1969年(昭和44年)6月1日 - 大岡町の一部を大橋町に編入[8]。
- 1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、南区を再配置。横浜市南区大橋町となる[9]。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
大橋町 | 102世帯 | 161人 |
大橋町 | 195世帯 | 374人 |
大橋町 | 281世帯 | 538人 |
計 | 578世帯 | 1,073人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[10] | 944
|
2000年(平成12年)[11] | 889
|
2005年(平成17年)[12] | 1,024
|
2010年(平成22年)[13] | 1,019
|
2015年(平成27年)[14] | 1,028
|
2020年(令和2年)[15] | 1,044
|
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[10] | 385
|
2000年(平成12年)[11] | 385
|
2005年(平成17年)[12] | 475
|
2010年(平成22年)[13] | 488
|
2015年(平成27年)[14] | 524
|
2020年(令和2年)[15] | 560
|
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[16]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 横浜市立大岡小学校 | 横浜市立南中学校 |
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[17]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
大橋町1丁目 | 12事業所 | 64人 |
大橋町2丁目 | 9事業所 | 40人 |
大橋町3丁目 | 29事業所 | 113人 |
計 | 50事業所 | 217人 |
施設
その他
日本郵便
関連項目
- 大橋町(曖昧さ回避)
参考文献
- “横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
脚注
- ^ a b “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ 横浜市町区域要覧、1 - 18頁
- ^ a b “大橋町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “住居表示実施町名一覧 (令和2年10月19日現在)”. 横浜市 (2020年10月29日). 2021年8月28日閲覧。
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 73頁
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 91頁
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 93頁
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 96頁
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021-08-08]閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。