齋藤玄昌實

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

齋藤 玄昌實(さいとう げんしょうじつ、 1941年昭和16年)-)は、宮城県仙台市出身の画家雄勝石絵の作品が有名であり、東北地方太平洋沖地震後は、雄勝石復興プロジェクトの発起人としての活動を開始している[1]

略歴・主な古典[編集]

  • 1961年昭和36年)商業美術家・深沢大蔵に師事
  • 1984年(昭和59年) 雄勝石による商品開発(通商産業省パイロットデザイン事業参加)
  • 1986年(昭和61年)雄勝石の新商品開発発表(東京六本木/アクシスギャラリー)
  • 1989年平成元年)個展「石たちによるデザイン展」(仙台/141ギャラリー)
  • 1990年(平成2年)個展「石たちによる作品展」(松島町/センチュリーホテル)
  • 1991年(平成3年) 「雄勝石クラフト展」(六本木/麻布美術工芸館)
  • 1994年(平成6年) 個展「齋藤實の世界・ポスター&オフジェ展」(柴田町/ふるさと文化伝承館)
  • 1997年(平成9年) 個展[齋藤實の作品展J(仙台/丸善画廊)/「神秘の玄昌石絵展」(日本橋/丸善画廊)
  • 1998年(平成10年) 個展(東京/両国ギャラリー游)(東京/久我山ギャラリー藍)
  • 1999年(平成11年) 個展『漆黒のロマン』(東京/銀座煉瓦画廊)/ 「玄昌石絵展」(東京/銀座松屋) /「漆黒のロマン展」(名古屋/ギャラリー妙)
  • 2000年(平成12年) 個展「玄昌石絵展」(仙台/ギャラリーガレ)日米合同作品展参加(アメリカ/マジソンシティー)
  • 2001年(平成13年) 個展(仙台/丸善ギャラリー)
  • 2002年(平成14年)
    • 個展(東京/銀座ギャラりーぎおん石) 個展(東浦和ギャラリー季) /日米合同作品展参加(埼玉県立近代美術館)
    • 中学校教科書「美術」に掲載
  • 2003年(平成15年) 個展(山形大沼デパート) 個展(仙台丸善画廊)
  • 2004年(平成16年) 東北の味と技展(東京松坂屋/横浜そごう/大阪近鉄百貨店) 平成17年度より小学校教科書(社会料)に掲載(東京書籍
  • 2005年(平成17年〜 東京・大阪京都名古屋札幌横浜広島山形千葉下関福井等にて展示発表
  • 2008年(平成20年) 日本の匠展(大阪梅田阪急百貨店本店)
  • 2009年(平成21年) 日本の匠の技展(日本橋三越本店)東北展(名古屋松坂屋本店)
  • 2010年(平成22年) 子供たちによる石絵教室と大壁画制作(仙台メディアテーク)(石巻市立雄勝小学校)(蔵王町立宮小学校
  • 2011年(平成23年)3月 東北地方太平洋沖地震の津波により、石巻市雄勝町は壊滅的な被害を受け、雄勝石ギャラリーもまたほぼ原型を失うこととなる。
  • 2011年(平成23年)9月「雄勝石作家 齋藤玄昌實と雄勝石 ~大津波に耐えた石たち~」(仙台藤崎デパート)
  • 2012年(平成24年) JR東京駅丸の内地下に巨大壁画永久保存「輝く」を設置[1]

代表作品[編集]

  • 山河を照らす
  • 旭日に輝く
  • 満月頂を照らす
  • 海光
  • 丘を照らす
  • 静寂
  • 満月富士
  • 遠望の富士
  • 日出る
  • 鳳凰

[2]


外部リンク[編集]


出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 作家プロフィール”. 雄勝石作家 齋藤玄昌實. 2021年3月12日閲覧。
  2. ^ http://www.ogatsuishie-gen.jp/contents/gallery.html