鮎壺の滝

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鮎壺の滝
Ayutsubo waterfall 20111008 b.jpg
位置 北緯35度7分52秒
東経138度53分33秒
所在地 静岡県沼津市駿東郡長泉町
落差 10[1]m
滝幅 90[1]m
水系 狩野川水系黄瀬川
Project.svg プロジェクト 山
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吊り橋からの眺望

鮎壺の滝(あゆつぼのたき)は静岡県沼津市駿東郡長泉町の境界を成す黄瀬川。落差は約10mで、幅は約90mほど[1]1996年(平成8年)3月12日静岡県から天然記念物に指定された[2]

およそ1万年前に富士山の噴火によって流れてきた三島溶岩流を流れ落ちる滝である。この溶岩流の下は愛鷹ローム層になっている。「鮎壺」という名は、鮎がこの滝で止められ群れていたことに由来するといわれている[1]。「藍壺の滝」、「富士見の滝」とも呼ばれた[1]。岩盤の底には溶岩樹型も複数見られる[3]

滝の下流、長泉町側には昭和56年に鮎壺公園[4]、沼津市側は緑地として整備され、両者の間には吊り橋が設置されている。この橋からは川中からの視点で滝を観賞することができる。なお、滝の主たる管理者は長泉町である[1]

アクセス[編集]

御殿場線下土狩駅から徒歩で5分。滝の周囲に駐車場はないが、下土狩駅の脇にある長泉町民図書館の南側にある町営駐車場が利用できる。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 沼津の文化財 鮎壺の滝 - 沼津市、2016年1月閲覧
  2. ^ 静岡県文化財保護課 (2013年12月1日). “静岡県内指定文化財リスト(エクセル:177KB) (XLS)”. 静岡県内指定文化財調査. 2016年1月10日閲覧。
  3. ^ 鮎壺の滝 - 伊豆半島ジオパーク、2016年1月閲覧
  4. ^ 鮎壺公園”. 長泉町ホームページ. 2016年1月10日閲覧。

外部リンク[編集]