高田駅 (神奈川県)

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高田駅
出口1(2008年4月)
出口1(2008年4月)
たかた - Takata
G07 東山田 (1.5km)
(1.3km) 日吉本町 G09
所在地 神奈川県横浜市港北区高田東三丁目1-3
駅番号 G08
所属事業者 Yokohama Municipal Subway Logo.svg 横浜市交通局横浜市営地下鉄
所属路線 G グリーンライン(4号線)
キロ程 10.3km(中山起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2層式2面2線
乗車人員
-統計年度-
7,230人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
14,265人/日
-2014年-
開業年月日 2008年(平成20年)3月30日
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高田駅(たかたえき)は、神奈川県横浜市港北区高田東三丁目にある横浜市営地下鉄グリーンラインである。

駅番号はG08。ステーションカラーはきいろ   [1]

駅構造[編集]

方向別単式ホーム1面1線の2層構造。地下3階が日吉方面、地下4階が中山方面になっている。 幹線道路の交差点の駅で下水管等の既存の埋設物の影響で用地確保に難航したため、出入口のみ地上に出ており、ホームも上下に分かれ、グリーンラインで一番地下に深い駅となっている。[2]

また、エレベーター等が設置されており、最新のバリアフリーに配慮した構造となっている。[3]

高田駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 G グリーンライン センター北中山方面
2 日吉方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員は14,265人である。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
降車人員
1日平均
乗降人員
出典
2007年(平成19年) 19,834 19,687 [注 1] 39,521 [* 1]
2008年(平成20年) 4,314 4,096 8,410 [* 2]
2009年(平成21年) 4,950 4,722 9,672 [* 3]
2010年(平成22年) 5,621 5,389 11,010 [* 4]
2011年(平成23年) 5,791 5,571 11,362 [* 5]
2012年(平成24年) 6,180 5,960 12,140 [* 6]
2013年(平成25年) 6,808 6,595 13,403 [* 7]
2014年(平成26年) 7,230 7,035 [注 2] 14,265

駅周辺[編集]

出口1(高田東二・三丁目方面)前に高田駅前広場が設けられている。3つのバス乗り場のあるバスターミナルと、タクシー乗り場、身体障害者送迎スペースが整備されている。

また、ターミナル内への一般車両の乗り入れが可能である。出口1駅前広場の西側、宮内新横浜線を挟んだ正面には市営の駐輪場が整備されている。出口2,3は、都市計画道路日吉元石川線に出る。

駅周辺は医療施設や商業施設が揃う主に閑静な住宅街である。

周辺施設[編集]

【金融機関】

【公共施設】

  • 神奈川県港北警察署高田交番[7]
  • 港北消防署高田消防出張所[8]
  • 横浜市環境創造局高田ポンプ場[9]

周辺道路[編集]

路線バス[編集]

バスターミナル内には、1〜3番乗り場が設置されており、東急バスの下記路線が乗り入れている。このバスターミナルの名称は「高田駅」である。[10] また、県道荏田綱島線(日吉元石川線)沿いの出口2前(高田西二・三丁目方面)及び出口3(早渕川方面)から日吉寄り約60mの位置に「高田駅前」バス停がある。

「高田駅」・「高田駅前」共に停車するバスは、[日41](日吉駅東口〜高田駅)と[城01](綱島駅新城駅前)の2系統のみである。

停留所名 乗場 系統 主要経由地 行先
高田駅
(バスターミナル)
1番 城01 蟹ヶ谷・千年 新城駅前
- 蟹ヶ谷
2番 日41 日吉元石川線入口・北綱島 日吉駅東口
3番 城01 吉田橋 綱島駅
高田駅前
出口2側
*日吉・綱島方面
日40 日吉元石川線入口・北綱島 日吉駅東口
日吉駅
日41 日吉駅東口
綱44 吉田橋 綱島駅
綱45
綱47
綱48
綱49
綱50
城01
出口3側
*東山田駅・道中坂下方面
綱44 道中坂下・横浜市歴史博物館前 江田駅
綱45 道中坂下・センター南駅
綱47 道中坂下・勝田団地 新羽営業所
綱48 道中坂下 勝田折返所
綱49 道中坂下・勝田 センター南駅
日40 東山田駅・長泉寺 東山田営業所
日41 - 高田駅
城01 蟹ヶ谷・千年 新城駅前
- 蟹ヶ谷

歴史と文化[編集]

駅名の由来と歴史[編集]

約一万年前の高田貝塚寺谷戸遺跡弥生時代の遺跡も残るが、「高田」の名は、港北区最古の文献として、900年台「倭名類聚抄」に橘樹郡高田郷の名前が出ている。近代では古くは都筑郡高田村で、1889年新田村が合併成立した際、大字高田が設けられた。1939年横浜市編入の際に大字高田は港北区高田町となった。

グリーンラインの駅名は所在地名を基本としていたため、仮称は高田町(たかたちょう)駅であった。しかし、1998年に駅設置予定地が高田東に町名を変更したため、名称の一部が共通する周辺地名(高田町・高田西)も勘案して高田(たかた)駅となった[11]

ちなみに読み方はたかたであり、濁音なしで読む。(同じグリーンラインの駅である東山田、北山田も同じである。)

隣の駅[編集]

Yokohama Municipal Subway Logo.svg 横浜市営地下鉄
G グリーンライン(4号線)
普通
東山田駅 (G07) - 高田駅 (G08) - 日吉本町駅 (G09)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 平成20年3月30日開業で2日間のデータ
  2. ^ 2015年3月末日現在のデータ

出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]