高橋千劔破

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高橋 千劔破(たかはし ちはや、1943年1月15日[1]- )は、日本の著作家文芸評論家。男性。日本ペンクラブ副会長。

東京生まれ。埼玉県立浦和西高等学校卒業、立教大学日本文学科卒業。人物往来社に勤務し、『歴史読本』編集長、取締役、編集局長等を経て、1996年退社。日本ペンクラブ常務理事、大衆文学研究会幹事長。

尾崎秀樹主宰の雑誌『ゾルゲ事件研究』にも共同編集者として参加している(『ゾルゲ事件研究』は監修者:石堂清倫今井清一尾崎秀樹、編集者:高橋千劔破、田才益夫田辺貞夫[2]

受賞歴[編集]

  • 2001年 『花鳥風月の日本史』で第14回尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞研究・考証部門受賞。

著書[編集]

  • 赤穂浪士[親子で楽しむ歴史と古典 17』田村元絵 勉誠社 1997
  • 『歴史を動かした女たち』中公文庫] 1997
  • 『歴史を動かした男たち 古代・中近世篇』中公文庫 1997
  • 『歴史を動かした男たち 近世・近現代篇』中公文庫 1997
  • 『花鳥風月の日本史』黙出版 2000
  • 『江戸の旅人』時事通信社 2002
    • 『江戸の旅人 大名から逃亡者まで30人の旅』集英社文庫 2005
  • 『名山の日本史』河出書房新社 2004
  • 『名山の文化史』河出書房新社 2007
  • 『名山の民俗史』河出書房新社 2009
  • 『江戸の食彩春夏秋冬』河出書房新社 2011
  • 『海と日本人の歴史』河出書房新社 2012

[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』2008年
  2. ^ 峯島正行『荒野も歩めば径になる ロマンの猟人・尾崎秀樹の世界』実業之日本社 P.359