難波ロケッツ
表示
概要
[編集]1991年オープン。24時間の起動力を持ち、ライブ、クラブ、レンタル、多目的スペースと自由で融通が利くライブハウスであった。ライブハウスとしてオープンする前はリハーサルスタジオが営業していた。南海電鉄の高架下にあり、ライブ中に電車の音が聞こえることもあった。
オープンと同時期に結成されたL'Arc〜en〜Cielが1991年5月30日に初ライブをするなどホームグラウンドにしていたのを筆頭とし、現在の音楽シーンを彩るヴィジュアル系バンドなど多くのアーティストが舞台を踏み、関西ヴィジュアル系の聖地となる[1]。また深夜はクラブとして田中フミヤを中心に石野卓球やジェフ・ミルズらもプレイしたミニマル・テクノの聖地としても知られる[1]。
チャットモンチ—やBABYMETALの大阪初ライブは同店で行われた[1]。
2016年2月末をもって閉店[2]。
跡地は2023年10月28日に「HOLY MOUNTAIN」と「META VALLEY」の2つのライブハウスがオープン[3]。
施設概要
[編集]ホール内の真ん中には大きな柱があるが、死角を補うため150インチの大スクリーンなど2つのスクリーンが用意されている。手作りサルサソースを使ったタコライスなどフードメニューも充実。
この規模のライブハウスには珍しくステージの裏側に楽屋があり、客席を通らずにステージへ向かうことができる。
- 収容人数
- オールスタンディング300名、座席80席。
- 所在地
- 大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばピア6025
- 交通
- 恵美須町駅(Osaka Metro堺筋線)
- 大阪難波駅(近鉄・阪神)
- 大国町駅(Osaka Metro御堂筋線・Osaka Metro四つ橋線)
- 難波駅(南海、Osaka Metro御堂筋線・Osaka Metro四つ橋線)
ステージに立った著名なアーティスト
[編集]脚注
[編集]- 1 2 3 chi (2016年2月29日). “関西の音楽を支えた、難波ロケッツの歩み » Lmaga.jp”. Lmaga.jp. 2025年4月26日閲覧。
- ↑ “難波ROCKETS、今月末で閉店”. 音楽ナタリー (2016年2月6日). 2016年2月8日閲覧。
- ↑ EYESCREAM編集部 (2023年5月18日). “大阪・難波に新たに2つのライブハウス「HOLY MOUNTAIN / META VALLEY」がオープン”. EYESCREAM. 2025年4月26日閲覧。