長征2号

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長征2号A
基本データ
運用国 中華人民共和国の旗 中国
開発者 CALVT
使用期間 1974年
射場 酒泉衛星発射センター
打ち上げ数 1回(成功0回)
打ち上げ費用 $20million (1994)
原型 DF-5
物理的特徴
段数 2段
総質量 190,000kg
全長 32.00 m
直径 3.35 m(本体部分)
軌道投入能力
低軌道 2000 kg
200km / 52.0°
脚注
参考文献:[1]
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長征2号C
基本データ
使用期間 1975年 - 現在
射場 酒泉衛星発射センター
太原衛星発射センター
打ち上げ数 44回(2016年8月15日時点)(成功43回)
打ち上げ費用 $25million (1999)
原型 DF-5
物理的特徴
段数 2段
総質量 192,000kg
全長 35.15 m
直径 3.35 m(本体部分)
軌道投入能力
低軌道 2,500 kg
200km / 52.0°
極軌道 2,200 kg
200km - 500km / 90.0°
脚注
参考文献:[1]
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長征2号D
基本データ
使用期間 1992年 - 現在
射場 酒泉衛星発射センター
打ち上げ数 29回(2016年8月15日時点)(成功29回)
物理的特徴
段数 2段
総質量 232,250 kg
全長 41.056 m
直径 3.35 m(本体部分)
軌道投入能力
低軌道 3,500 kg
太陽同期軌道 1,300kg
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長征2号E
基本データ
使用期間 1990年 - 1995年
射場 酒泉衛星発射センター
打ち上げ数 7回(成功5回)
物理的特徴
段数 3段
ブースター 4本
総質量 460,000 kg
全長 49.70 m
直径 3.35 m(本体部分)
軌道投入能力
低軌道 9,200 kg
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長征2号F
基本データ
使用期間 1999年 - 現在
射場 酒泉衛星発射センター
打ち上げ数 11回(2016年8月15日時点)(成功11回)
物理的特徴
段数 2段
総質量 464,000 kg
全長 62.00 m
直径 3.35 m(本体部分)
軌道投入能力
低軌道 8,400 kg
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長征2号:长征二号 : Long March 2Chang Zheng 2 略:CZ-2LM-2)は中華人民共和国の衛星打ち上げロケット。5つのヴァージョンがあり、92機が打ち上げられた(2016年8月15日時点)。

画像[編集]

2A 2C 2D 2E 2F
CZ-2A.svg CZ-2C.svg CZ-2D.svg CZ-2E.svg CZ-2F.svg

長征2号A[編集]

長征2号A(长征二号甲)の設計と開発の大部分は中国運載火箭技術研究院の下行われた。長征2号Aは長征2号シリーズのベースモデルで、開発はDF-5を元に1970年から始まった。1974年11月5日酒泉衛星発射センターより初めて打ち上げられるが、失敗。打ち上げられたのはこの1回のみで、1974年に退役[1]

長征2号C[編集]

長征2号C(长征二号丙)は、1975年11月26日に初めて打ち上げられた。推進剤は四酸化二窒素非対称ジメチルヒドラジンからなる。DF-5を元に開発された。

現在はいくつかのバージョンが存在し、2C/SD(2C/SMA)は12機のイリジウム衛星の打ち上げに使用され、2C/SMはSDをさらに改良したものである。

長征2号D[編集]

長征2号D(长征二号丁)は、1992年8月9日に初めて打ち上げられた。推進剤は四酸化二窒素非対称ジメチルヒドラジンである。主に地球観測衛星のFSW-2およびFSW-3遥感の打ち上げに使用されている。また、トルコの通信衛星TurkSat-3USatおよび地球観測衛星ギョクテュルク-2の打ち上げも行った。

他の長征2号シリーズとは異なり、長征2号Dは長征4号シリーズの2段式モデルになっている。

長征2号E[編集]

長征2号Eは商用通信衛星打ち上げ市場への参入のため上海宇宙局(Shanghai Space Agency)によって開発された。1990年7月16日に初打ち上げが行われ、1995年12月28日に打ち上げられた7号機をもって退役した。7回の打ち上げのうち、5回は成功し、1回は部分的失敗、1回は失敗であった。

長征2号F[編集]

長征2号Fの開発は1992年に開始され、1999年の11月に初打ち上げ(神舟1号を参照)。このヴァージョンは主に有人宇宙飛行に使用され、長征2号シリーズの中で最も安全性が高い。

参考文献[編集]

  1. ^ a b c CZ”. Encyclopedia Astronautica. 2010年3月13日閲覧。