鍵裕之

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鍵 裕之(かぎ ひろゆき、1965年7月15日 - )は日本の地球化学者東京大学大学院理学系研究科教授

略歴[編集]

業績[編集]

種々の分光法を駆使し、地球深部関連物質ならびに地球表層物質の物性・生成過程に関する研究で成果を上げている。最近はパルス中性子源を用いた超高圧物質科学を研究テーマとして立ち上げ、J-PARCに建設中の高圧ビームライン「PLANET」の主要メンバーとなっている。

受賞[編集]

著書[編集]

  • 『10年使える有機スペクトル解析』新津隆士、鍵裕之、海野雅史(三共出版、2005)
  • 『地球化学講座(3) マントル・地殻の地球化学』第2章(2.2.2項を除く)日本地球化学会監修、野津憲治・清水洋 共編(培風館、2003)
  • 『地震発生と水 地球と水のダイナミクス』2-6地球内部の流体相の観察 笠原順三、鳥海光弘、河村雄行[編](東京大学出版会、2003)

門下生[編集]

指導教員として博士を取得した者は、小竹翔子(GIA研究員)、荒川雅九州大学助教)、吉野徹(東京都産業技術研究センター研究員)、飯塚理子(東京大学大学院理学系研究科特任助教)。博士研究員・指導依託学生などとして研究グループに在籍した者は以下の通り。

など。

エピソード[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 博士論文書誌データベース

外部リンク[編集]