銅田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
銅田駅
駅跡鉄道公園と廃線敷
駅跡鉄道公園と廃線敷
どうた
Dōta
敷根 (2.5km)
(1.9km) 金剛寺
所在地 鹿児島県国分市上井
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 大隅線
キロ程 94.4km(志布志起点)
電報略号 トタ
ホーム 1面1線
開業年月日 1972年(昭和47年)
廃止年月日 1987年(昭和62年)
備考 廃止当時は国分市
テンプレートを表示

銅田駅(どうたえき)は、鹿児島県国分市上井(現在の霧島市国分上井)にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)大隅線廃駅)である。大隅線の廃止に伴い、1987年(昭和62年)3月14日に廃駅となった。

廃止時の構造[編集]

  • 起点の志布志駅から、94.4kmの地点にあった。
    • 旧・国分市内に入り、各駅間の距離がかなり詰まっていた。
  • 1面1線の単式ホームを有する列車交換不能駅、かつ地上駅であった。
  • 駅舎はなく、ホームとその上の待合所のみの駅であった。
  • 築堤の上にあった。
  • 無人駅であった。

歴史[編集]

  • 1972年(昭和47年)9月9日 - 古江線(後の大隅線)の海潟温泉駅 - 国分駅間の延伸開業と同時に、新設。旅客営業のみ。
  • 1987年(昭和62年)3月14日 - 大隅線の全線廃止に伴い、廃駅となる。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
大隅線
敷根駅 - 銅田駅 - 金剛寺駅

廃止後の現状[編集]

築堤は崩され一般道と化し、跡形は全くないが、当駅の跡地には鉄道記念公園が設置されており、車掌車ヨ8000型・駅名標・踏切警報機が保存されている。駅跡付近に霧島市国分ふれあいバスの停留所(南公園)が設置されているが、朝と夕方のみの運行である。

関連項目[編集]