鈴木心

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鈴木 心(すずき しん、1980年10月24日 - )は、日本写真家福島県郡山市出身。

来歴・人物[編集]

2005年東京工芸大学芸術学部写真学科を卒業。アマナに勤務後、独立。雑誌、テレビ、映画ポスター、企業広告などの写真制作を手掛け、CM、PVなどの映像制作を手掛ける。2004年より毎日数百枚に及ぶ写真がアップロードされ、自由にダウンロードできる個人ウェブサイトが話題になった。2012年現在でその蓄積は10万枚に及ぶ。

2009年、女優の坂井真紀との入籍を発表した[1]

影響を受けた写真家として、畠山直哉杉本博司を挙げている。

東日本大震災の機に、暗室や感光材料などの資材環境にとらわれず制作を継続する事ができるためデジタル主軸に切り替えた。銀閣寺同仁写真部部長。写真のワークショップを積極的に展開する、商業写真家を目指す若手に向けたクライアントをゲスト講師に招くオーディション形式の2011年「写真を仕事にする」ワークショップ、専業がありながら写真撮影を外注せず自身で撮影する兼業写真家を育成する2013年「写真を仕事で使う」ワークショップ、を開く。また若手写真家を対象に自由参加のプレゼンテーション、写真会議主宰。

2016年1月15日、ネプ&イモトの世界番付に出演。後日、自身のツイッターにて「郡山市が日本で類を見ない閉鎖的な心をもつ街」と批判をし波紋を呼んだ。

受賞歴[編集]

  • 2004年 - エプソンカラーイメージングコンテスト藤原新也賞
  • 2005年 - エプソンカラーイメージングコンテスト 入選
  • 2005年 - 第27回フォックスタルボット賞3席
  • 2005年 - キャノン第28回写真新世紀 佳作(森山大道選)
  • 2005年 - 第24回ひとつぼ展写真 グランプリ
  • 2005年 - ニコンサロンユーナ21出展

展示会[編集]

個展[編集]

  • 2003年 - In the ruin(米カーネギーメロン大学)
  • 2005年 - construction site(新宿ニコンサロン)
  • 2008年 - 写真1 (GALLERY SPEAK FOR)
  • 2008年 - 写真2 ( g )
  • 2008年 - 写真3 (NEWPORT)
  • 2009年 - 写真2(青山ブックセンター本店)

グループ展示[編集]

  • 2002年 - ディズニーランドスケイプ(盗撮展)
  • 2004年 - ソナー(ひとつぼ展)
  • 2005年 - サテライト(平遥国際写真フェスティバル)
  • 2006年 - タイトルなし(magic mirror 展・京都造形大学)
  • 2008年 - 大喜喜展 (ZEL CAFE' GALLERY)
  • 2010年 - limkoko 展 (limart)

撮影会[編集]

出演[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 坂井真紀さんが結婚 写真家の鈴木心さんと”. 47NEWS (2009年10月22日). 2012年9月13日閲覧。

外部リンク[編集]