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過去主義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

過去主義(かこしゅぎ、英語: preterism)とは、キリスト教神学において、ヨハネの黙示録ダニエル書等に預言された終末的な出来事は、すでに過去に起こったと考える立場を言う。ラテン語で「~を過ぎて」を意味する praeter-ism からの造語

関連項目

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