豪快キャプテン
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| メンバー |
べーやん 山下ギャンブルゴリラ |
|---|---|
| 結成年 | 2019年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2019年5月27日 - |
| 出身 |
NSC大阪校36期(べーやん) NSC大阪校35期(山下) |
| 旧コンビ名 |
セントビンセント(べーやん) ダークニンゲン(山下) |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 両者 |
| 同期 |
べーやん バッテリィズ カベポスター ダブルヒガシなど 山下 からし蓮根 濱田祐太郎 福本ユウショウ(ジョックロック) など |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2020年 新人お笑い尼崎大賞 優秀賞 2023年 第12回ytv漫才新人賞 決勝3位 2025年 第60回上方漫才大賞 新人賞 | |
豪快キャプテン(ごうかいキャプテン)は、吉本興業(大阪本社)所属のお笑いコンビ[1]。2019年結成。主によしもと漫才劇場で活動中。M-1グランプリ2025ファイナリスト[2]。
メンバー
[編集]- 山下 ギャンブルゴリラ(やました ギャンブルゴリラ、1988年7月16日 - )(37歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右[3]。
- 兵庫県神戸市西区出身。
- 身長180 cm[8]。
- 本名および旧芸名:山下 真一郎(やました しんいちろう)
- NSC大阪校35期生。
- 大阪経済大学経済学部を卒業後[9]、1年間証券会社で勤務した後にNSCに入学した。証券会社時代は山口県に配属されていた[7]。
- 趣味はパチンコ、競馬。特技はハウスクリーニング。
- 芸名の名付け親は、辻皓平(ニッポンの社長)で[10]、「ギャンゴリ」と呼ばれることが多い[11]。
- おばあちゃんがお笑い好きだったため、保育園に通っていた頃から土日の昼間は漫才番組を見ていた[7]。
- 16時間働いてから少し寝て、またバイトに出かける生活をずっとしていた時期があり、その時の多忙さをあまり思い出したくないと話している[12]。
- 証券マン時代は毎朝5時半に起きて会社を掃除し、自分の担当エリアの個人宅へ飛び込み営業をしていた。2、3年目にはさらにノルマを課せられる予定だったが、そういった状況になる前にどうにか退職できた[7]。
来歴・概要
[編集]コンビ結成前、べーやんはセントビンセント[13]、山下はダークニンゲンを結成していた[14]。
年齢差が6歳あったため会話したことはあまりなかったが、ともに解散の時期が重なったことからべーやんから結成を持ちかけ[7]、2019年5月27日に結成。2023年に第12回ytv漫才新人賞の決勝戦に初進出[15]。また、ABCお笑いグランプリにも2021年に最終予選に選出されている[16]。
また、結成当初からM-1グランプリに参加しており、2023年に初めて準決勝に進出。2025年に初の決勝進出を果たした[17][2]。
2025年4月、第60回上方漫才大賞で、M-1ファイナリストのバッテリィズ、ジョックロックらを抑え新人賞を受賞した[18]。
親交
[編集]ビスケットブラザーズ、ロングコートダディ、ニッポンの社長と親交が深い[7]。
芸風
[編集]主にしゃべくり漫才。飄々としたべーやんのボケに対して、山下ギャンブルゴリラが丁寧な言葉遣いで熱く勢いよくツッコむ[19]。ネタ作りは山下が大まかにネタを考えたうえで2人で喋りながら進めており、文字起こしをしたネタ帳を持たない[7]。べーやんは広島弁、山下は関西弁で漫才をする。
日常に潜むクスッと笑える瞬間が好きであり、自分たちのネタにもそういった感覚が反映されているとインタビューの中で話している[12]。
賞レースでの戦績
[編集]M-1グランプリ
[編集]| 年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年(第15回) | 3回戦進出[17] | 1220 | 【大阪】よしもと漫才劇場 | 10月30日 | |
| 2020年(第16回) | 2回戦進出[17] | 2211 | 【京都】よしもと祇園花月 | 10月28日 | |
| 2021年(第17回) | 3回戦進出[17] | 2446 | 【大阪】よしもと漫才劇場 | 10月26日 | |
| 2022年(第18回) | 準々決勝進出[17] | 1492 | 【大阪】なんばグランド花月 | 11月15日 | 1回戦3位通過 |
| 2023年(第19回) | 準決勝進出[17] | 1333 | 【東京】NEW PIER HALL | 12月7日 | 1回戦シード。敗者復活戦敗退 |
| 2024年(第20回) | 5550 | 12月5日 | |||
| 2025年(第21回) | 決勝6位[17] | 103 | 【東京】テレビ朝日 | 12月21日 | 1回戦シード 決勝キャッチコピー「説教ゴリラ襲来」 |
その他
[編集]- 2020年 新人お笑い尼崎大賞 優秀賞
- 2021年 ABCお笑いグランプリ 最終予選進出
- 2023年 第12回 ytv漫才新人賞 決勝1stステージ敗退(第3位)
- 2024年 第59回 上方漫才大賞 新人賞ノミネート
- 2025年 第60回 上方漫才大賞 新人賞
脚注
[編集]- ^ “豪快キャプテンはどんな人? わかりやすく解説 Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2023年2月27日閲覧。
- ^ a b “『M-1』決勝進出9組決定 エバース、ヤーレンズ、真空ジェシカら進出 初決勝は4組”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年12月4日). 2025年12月4日閲覧。
- ^ a b “豪快キャプテン プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2023年2月27日閲覧。
- ^ “「マンゲキ芸人リレーコラム」第215回 豪快キャプテン べーやん編|よしもと漫才劇場”. note(ノート) (2023年3月20日). 2025年9月4日閲覧。
- ^ “漫才コンビ「豪快キャプテン」べーやん結婚&第2子誕生を発表”. 日刊スポーツ (2024年2月10日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “漫才なのに「ボケがない」と批判も、「第2のバッテリィズ」と推す声多数…M-1注目株・豪快キャプテンってどんなコンビ?”. ライブドアニュース. 2025年12月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g “【よしもとTALK 】豪快キャプテン「M-1グランプリ2023の3回戦は特に緊張した」”. ch FILES (2024年1月18日). 2025年9月4日閲覧。
- ^ 豪快キャプテン 【よしもと漫才劇場 9周年記念SPネタ】(1m42s〜) - YouTube
- ^ “[https://x.com/osaka_ue/status/1998204564106002779 \メディア掲載(卒業生)/ 本学卒業生で吉本興業所属の芸人・山下ギャンブルゴリラさんのコンビ「豪快キャプテン」が、M-1グランプリのファイナリストに選出されました🎉]” (2025年12月9日). 2025年12月17日閲覧。
- ^ “ニッポンの社長、男性ブランコ、20世紀、ハイツ友の会、胃似胃似胃 | あのコンビ名の由来を知りたい Vol.6”. お笑いナタリー (2020年11月3日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ “うまんちゅ 馬券生活奇跡の達成なるか!▽砂の怪物候補が始動!プロキオンS予想|番組情報|TNC テレビ西日本”. TNC テレビ西日本. 2024年8月30日閲覧。
- ^ a b “豪快キャプテン【M-1グランプリ2025 決勝直前インタビュー】「今年のM-1を、僕ら豪快キャプテンが盛り上げたい!」”. FANY. 2025年12月20日閲覧。
- ^ “セントビンセント | コンビ情報”. M-1グランプリ. 2023年4月23日閲覧。
- ^ “ダークニンゲン | コンビ情報”. M-1グランプリ. 2023年4月23日閲覧。
- ^ “豪快キャプテンと天才ピアニスト、ytv漫才新人賞決定戦へ 敗者復活枠でチェリー大作戦も - お笑い : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年2月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「第42回ABCお笑いグランプリ」開催、最終予選に60組進出”. お笑いナタリー. 2023年2月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g “豪快キャプテン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年12月6日閲覧。
- ^ yook (2025年4月12日). “豪快キャプテン「上方漫才大賞」で新人賞、バッテリィズら抑え快挙 » Lmaga.jp”. Lmaga.jp. 2025年4月14日閲覧。
- ^ “漫才師・豪快キャプテン、東京には「行きたくない」けど「行きたい」 大阪を沸かす2人が見据える先|よろず〜ニュース”. よろず〜ニュース (2025年2月22日). 2025年9月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式プロフィール - 吉本興業株式会社
- 豪快キャプテン べーやん (@beeyan_gocap) - Instagram
- 豪快キャプテン べーやん (@bakibana6) - X
- 豪快キャプテン 山下ギャンブルゴリラ (@yamashita0716) - X