諫早市立上諫早小学校

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諫早市立上諫早小学校
過去の名称 丸尾尋常小学校
諫早第二尋常小学校
諫早市上諫早国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 諫早市
併合学校 下本明尋常小学校
目代尋常小学校
設立年月日 1907年明治40年)4月1日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 854-0094
長崎県諫早市本明町99番2号
外部リンク 公式サイト
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諫早市立上諫早小学校(いさはやしりつ かみいさはやしょうがっこう)は、長崎県諫早市本明(ほんみょう)町にある公立小学校

概要[編集]

歴史
1907年明治40年)に開校した「丸尾尋常小学校」を前身とする。2017年(平成29年)に創立110周年を迎える。
学校教育目標
「やさしく、かしこく、たくましく」
校章
太陽[1]と2つの勾玉を組み合わせたものを背景にして、中央に校名(略称)の「上小」の文字(縦書き)を置いている。
校歌
作詞は田島日路樹、作曲は池田松洋による。歌詞は3番まであり、両番に校名の「上諫早」が登場する。
校区
住所表記で「諫早市」の後に「本明町、目代町」が続く地域。中学校区は諫早市立北諫早中学校[2]

沿革[編集]

前史
旧・下本明尋常小学校
  • 1874年(明治7年)10月29日 - 下本明村の「下本明小学校」が正式に長崎県によって「第五大学区長崎県管下第一中学区の小学校」として認可される[3]
  • 1886年(明治19年)9月 - 小学校令の施行により、尋常科(修業年限4年)を設置の上、「尋常下本明小学校」に改称。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により北諫早村立の小学校となる。(下本明・福田・栄田の3村合併)
  • 1892年(明治25年)4月1日 - 「下本明尋常小学校」に改称。
旧・目代尋常小学校
正史
  • 1907年(明治40年)3月 - 目代尋常小学校と下本明尋常小学校の2校が統合され、現在地に「丸尾尋常小学校」が開校。
  • 1908年(明治41年)4月1日 - 小学校令の改正により、義務教育年限(尋常科の修業年限)が4年から6年に延長される。尋常科5年を新設。
  • 1909年(明治42年)4月1日 - 尋常科6年を新設。
  • 1923年大正12年)4月1日 - 「諫早第二尋常小学校[4]」に改称。
    • 1町(諫早)と2村(北諫早・諫早)の合併により(新)諫早町が発足。諫早町立の小学校となる。
  • 1940年(昭和15年)9月1日 - 諫早市の発足[5]に伴い、諫早市立の小学校となる。
  • 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令の施行により、「諫早市上諫早国民学校」に改称。尋常科を初等科に改める(初等科6年)。
  • 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により「諫早市立上諫早小学校」(現校名)となる。
  • 1958年(昭和33年)6月 - 北校舎・中校舎が完成。
  • 1960年(昭和35年)5月 - 本館等が完成。
  • 1966年(昭和41年)4月 - 完全給食を開始。
  • 1972年(昭和47年)9月 - 校旗と校歌を制定。
  • 1973年(昭和48年)8月 - プールが完成。
  • 1978年(昭和53年)2月 - 体育館が完成。
  • 1986年(昭和61年)3月 - 創立80周年を記念してタイムカプセルを設置。
  • 1995年(平成7年)8月 - 保育園跡に駐車場を整備。
  • 2000年(平成12年)10月 - コンピュータを設置。
  • 2004年(平成16年)1月 - 新校舎が完成。
  • 2006年(平成18年)2月 - 創立100周年記念式典を挙行。
  • 2012年(平成24年)10月 - 体育館の耐震化工事を完了。

アクセス[編集]

最寄りの鉄道駅
最寄りのバス停

周辺[編集]

  • 上諫早保育園

脚注[編集]

  1. ^ 旭日章を参照。
  2. ^ 諫早市立小・中学校の通学区域に関する規則 - 諫早市ウェブサイト
  3. ^ 長崎県教育史(上巻)p.553 国立国会図書館近代デジタルライブラリーによる。
  4. ^ 諫早第一尋常小学校は現在の諫早市立北諫早小学校
  5. ^ この時1町(諫早)6村(小栗・小野・有喜・真津山・本野・長田)が合併し諫早市が発足した。
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関連事項[編集]

外部リンク[編集]