角谷建耀知

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本来の表記は「⻆谷建耀知」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
⻆谷 建耀知
角谷建耀知.JPG
生誕 1961年8月21日
出身校 福知山成美高等学校
職業 わかさ生活代表取締役社長
受賞 東久邇宮文化褒賞東久邇宮記念賞など

⻆谷 建耀知(かくたに けんいち、1961年8月21日 - )はわかさ生活創業者代表取締役社長。日本女子プロ野球機構創設者。

人物[編集]

1961年、兵庫県春日町(現・丹波市)に生まれる。幼いころに両親が離婚し、祖母に育てられる。小学4年の時、くも膜下出血と診断される。大路小学校、春日中学校を経て、1977年、福知山商業高校(現・福知山成美高校)入学[1]。その後東海大学へ進学するが、神奈川県へ引越す前に脳腫瘍が判明し、手術の後遺症で右半分の視野を失う。大学を中退後[要出典]、1998年4月23日、大阪府高槻市に株式会社わかさ生活を設立[2]。2009年から2010年5月まで、学校法人「成美学苑」理事長[3]。2011年には、アイバンク愛の光基金管理会名誉顧問に就任する。

野球好きであり、母校である福知山成美高校の理事長を務めていた2009年に自ら近畿地方初[4]となる女子硬式野球部を創設[5]、監督には元女子硬式野球全日本チーム代表の長野恵利子[6]を監督に迎えている。2010年4月には日本女子プロ野球機構を創設した。 『紫々丸』のペンネームで、「女の子だって甲子園!!」をテーマにしたWEBコミック『花鈴のマウンド』の原作を執筆している[7]

自社商品の原材料の産地である関係で、北欧への関心が高く、とりわけ北欧の初等教育には強い関心を寄せている。[8]

受賞[編集]

ラジオ[編集]

連載[編集]

著書[編集]

  • 角谷建耀知 『ヒカリノトビラ』 マガジンハウス、2006年1月21日ISBN 4838716451 
  • 角谷建耀知 『角谷建耀知 人生は蒔いた種のとおりに実を結ぶ』 出版文化社、2009年7月27日ISBN 9784883384235 
  • 角谷建耀知 『角谷建耀知の病は気から』 かまくら春秋社、2009年7月27日ISBN 9784774004280 

脚注[編集]

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  1. ^ 朝日新聞 2015年12月08日 朝刊 京都府・2地方
  2. ^ わかさ生活企業サイト
  3. ^ [1]丹波新聞
  4. ^ [2]朝日新聞デジタル高校野球
  5. ^ [3]DIAMONDONLINE
  6. ^ [4]徳島新聞
  7. ^ 紫々丸|わかさ生活 社長ブログ Powered by Ameba
  8. ^ ducare(デュケレ)Vol.8 日本経済新聞出版社 2011年6月17日発行 特別付録内「ducare KANSAI」トップインタビュー『夢を育み夢を共有する社会づくりこそ急務』
  9. ^ “民間最高の褒章「東久邇宮文化褒賞」を受賞!” (プレスリリース), わかさ生活, (2013年11月5日), http://company.wakasa.jp/info/145/1754 2016年2月5日閲覧。 
  10. ^ 会社情報 沿革”. わかさ生活 (2016年2月16日). 2016年2月16日閲覧。
  11. ^ “新ラジオ番組「わかさ生活プレゼンツ 角谷建耀知の出来ることから始めよう!」放映開始” (プレスリリース), わかさ生活, (2015年9月28日), http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000003821.html 2016年2月16日閲覧。 
  12. ^ 角谷建耀知-夢、約束の聖地(スタジアム)”. 2017年9月11日閲覧。

参考文献[編集]

  • 日本女子プロ野球リーグの挑戦〜ガラスのスパイクを届けに〜‐(2010年4月・戸高 真弓美)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]