萊蕪市
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中華人民共和国 山東省 萊蕪市 | |
← 1992年11月 - 2018年12月 → | |
別称:三辣郷
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山東省中の萊蕪市の位置 | |
簡体字 | 莱芜 |
繁体字 | 萊蕪 |
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拼音 | Láiwú |
カタカナ転記 | ライウー |
国家 | 中華人民共和国 |
省 | 山東 |
行政級別 | 地級市 |
面積 | |
- 総面積 | 2,246.21 km² |
人口 | |
- 総人口(2004) | 124 万人 |
萊蕪市(らいぶし)は中華人民共和国山東省に位置した地級市。2018年12月26日に隣接する済南市に編入された[1]。
ネギ、ショウガ、ニンニクを豊富に産出するため、「三辣郷」の異名を有した。
地理
[編集]山東省中部、泰山の東麓に位置し、東は淄博市、西南は泰安市、北は省都である済南市に接していた。気候は暖温帯湿潤で、半ば大陸性湿潤モンスーン気候である。萊蕪市の自然は資源が豊富で、鉄、銅、金、鉛、石炭、アルミニウムなどの鉱物を産する。鋼城区には大規模な鋼鉄企業である萊蕪鋼鉄集団が所在。
歴史
[編集]行政区画
[編集]2市轄区を管轄下に置いた。
萊蕪市の地図 |
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交通
[編集]鉄道
[編集]鉄道の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ “国务院批复同意山东省调整济南市莱芜市行政区划-新华网”. www.xinhuanet.com (2019年1月9日). 2019年1月9日閲覧。