利津県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
中華人民共和国 山東省 利津県
利津県側から望むG220国道の利津黄河大橋
利津県側から望むG220国道の利津黄河大橋
簡体字 利津
繁体字 利津
拼音 Lìjīn
カタカナ転写 リージン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
山東
地級市 東営市
行政級別
県委書記 杜振波
県長 燕振誠
面積
総面積 1,665.8 km²
人口
総人口(2003) 28.96 万人
経済
電話番号 0546
郵便番号 277400
行政区画代碼 370522
公式ウェブサイト http://www.lijin.gov.cn/

利津県(りしん-けん)は中華人民共和国山東省東営市に位置する

歴史[編集]

利津県はの時代は斉国に属する。の時代千乗郡漯県、沃県、蓼城県となる。後漢以後、黄河が利津の地で海に注ぐようになり黄河デルタを形成する。代、永利鎮となり浦台県に属する。代は渤海県永利鎮となる。代の明昌3年12月(1193年1月)利津鎮となり、山東東路浜州刺史郡に属する。代は、山東済南府の浜州に属する。清朝、民国の時期に山東武定府(今の恵民県)に属する。水運や商業貿易の要衝を形成し、「小天津」と称された。末期、義和団が台頭し、袁世凱よる弾圧が起こる。中華人民共和国が成立すると恵民行政事務所に属する。1958年11月、利津県は沾化県と合併し沾化県となり、淄博行政事務所に属する。1961年10月に再び利津県にとして復活し、恵民行政事務所に属する。1983年10月15日に東営市が成立し市轄県となり、同時に羅家公社の4村ならびに六合公社は新しく成立した河口区に編入された。

行政区画[編集]

  • 街道:利津街道、鳳凰城街道
  • 鎮:陳庄鎮、塩窩鎮、北宋鎮、汀羅鎮
  • 郷:明集郷、刁口郷